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クラス
-
Net
:: FTP (11) -
Net
:: POP3 (11) -
Net
:: SMTP (11) - WIN32OLE (55)
-
WIN32OLE
_ TYPE (11)
キーワード
-
_ getproperty (11) -
_ invoke (11) -
_ setproperty (11) -
default
_ event _ sources (11) -
ole
_ method _ help (11) -
ole
_ respond _ to? (11) -
set
_ debug _ output (11)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: SMTP # quit -> Net :: SMTP :: Response (21224.0) -
QUIT コマンドを送ります。
...QUIT コマンドを送ります。
通常は Net::SMTP#finish で
QUIT が送られるため利用する必要はないはずです。... -
Net
:: FTP # quit -> nil (21102.0) -
FTP のセッションからログアウトします。
...FTP のセッションからログアウトします。... -
Net
:: POP3 # set _ debug _ output(f) -> () (6113.0) -
デバッグ用の出力 f をセットします。
...net/pop'
pop = Net::POP3.new('pop.example.com', 110)
pop.set_debug_output $stderr
pop.start('YourAccount', 'YourPassword') {
p pop.n_bytes
}
実行結果:
POP session started: pop.example.com:110 (POP)
-> "+OK popd <1162042773.26346.155555a1861c@pop.example.com>\r\n"
<- "APOP Yo......urAccount XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX\r\n"
-> "+OK\r\n"
<- "STAT\r\n"
-> "+OK 37 339936\r\n"
339936
<- "QUIT\r\n"
-> "+OK\r\n"... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (6107.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを参照します。
@param dispid......プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args プロパティが引数を取る場合に配列で指定します。引数の順序は
最左端の引数のインデックスを0とします。引数が不要な......場合は空
配列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (6107.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを設定します。
このメソ......のため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args 引数を配列で指定しま......序は最左端の引数のインデッ
クスを0とします。プロパティに対する設定値は最右端の要素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とし... -
WIN32OLE
# ole _ respond _ to?(name) -> bool (6107.0) -
指定したメソッドをオブジェクトがサポートしているか調べます。
...せん。
@param name 調べるメソッド名を文字列またはシンボルで指定します。
@return nameで指定したメソッドをオブジェクトが提供していれば真を返します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_respond_to?(:quit) #=> true
e......xcel.ole_respond_to?(:exit) #=> false... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (3113.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...PEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYP......E.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次のサンプル......loopの呼び出しが必要な点に注意してください。
ここでは最終イベントのStatusTextChangeイベントのメッセージについては既
知としています。
# coding : cp932
require 'win32ole'
type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Internet Controls', 'InternetExplo... -
WIN32OLE
# ole _ method _ help(method) -> WIN32OLE _ METHOD (3107.0) -
メソッド名を指定して対応するWIN32OLE_METHODオブジェクトを取得しま す。
...。
@param method メソッド情報を取り出す対象のメソッド名を文字列で指定します。
@return WIN32OLE_METHODオブジェクト。
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したメソッド名が未定義あるいは型情報ラ
イブラリ(TypeLib)が......提供されていない場合など
に発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
method = excel.ole_method_help('Quit')... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (107.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
呼び出すメソッドのインターフェイスを事前に知っている場合に、DISPIDとパ
ラメータの型を指定してメソッドを呼び出します。
このメソッドは......TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不要な場合は、直接メ
ソッド名を指定したメソッド呼び出しを行うことを、プログラムの可読性の点
から推奨します。
@pa......ram dispid メソッドのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定し
ます。
@param args メソッドの引数を配列で指定します。引数の順序は最左端の引数
のインデックスを0とします。引数が不要な場合は空...