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  1. openssl p=
  2. openssl p
  3. fileutils mkdir_p
  4. dh p=
  5. dh p

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OpenSSL::PKey::RSA#e=(new_e) (21101.0)

鍵の public exponent を変更します。

...鍵の public exponent を変更します。

通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。

@param new_e 設定する public exponent の整数値...

OpenSSL::PKCS7#type=(type) (15301.0)

PKCS7 オブジェクトのタイプを Symbol オブジェクトで設定します。

...PKCS7 オブジェクトのタイプを Symbol オブジェクトで設定します。

このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。

@param type 設定するタイプ(シンボル)...

Etc::Passwd#expire=(expire) (12301.0)

アカウント有効期限(整数)を設定します。このメンバはシステム依存です。

アカウント有効期限(整数)を設定します。このメンバはシステム依存です。

Net::HTTPHeader#content_type=(type) (12301.0)

type と params から Content-Type: ヘッダフィールドの 値を設定します。

...type と params から Content-Type: ヘッダフィールドの
値を設定します。

@param type メディアタイプを文字列で指定します。
@param params パラメータ属性をハッシュで指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www....
...example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.content_type # => nil
req.content_type = 'multipart/form-data' # => "multipart/form-data"
req.content_type # => "multipart/form-data"
//}...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (12301.0)

証明書の使用目的を設定します。

...* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER...
...この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそ...
...のコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

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OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (12301.0)

証明書の使用目的を設定します。

...* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER...
...証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...

Rake::RDocTask#template=(template) (12301.0)

使用するテンプレートをセットします。

...使用するテンプレートをセットします。

@param template 使用するテンプレートを指定します。...

WEBrick::HTTPAuth::UserDB#auth_type=(type) (12301.0)

認証のタイプをセットします。

...認証のタイプをセットします。

@param type WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth のいずれかを指定します。...

ARGF.class#inplace_mode=(ext) (12207.0)

c:ARGF#inplace時にバックアップファイルに付加する拡張子を設定します。 ピリオドも含めて指定する必要があります。

...c:ARGF#inplace時にバックアップファイルに付加する拡張子を設定します。
ピリオドも含めて指定する必要があります。

バックアップを残さない場合は空文字列を指定します。
この機能は Windows では使用出来ません。

設定が...
...入っていない場合はその時点でモードに入ります。

Ruby 起動時の -i オプションで設定することも出来ます。

@param ext インプレースモード時にバックアップファイルに付加する拡張子を
文字列で指定します。...
...換える
ARGF.inplace_mode = '.bak'
ARGF.lines do |line|
p
rint line.sub("foo","bar")
end


---- -i オプションを使う場合 ----
$ ruby -i.bak -p -e '$_.sub!("foo","bar")' file.txt

---- -i オプションを使う場合その2 ----
$ ruby -i.bak -n -e 'print $_.sub("foo",...

IRB::Context#inspect_mode=(opt) (12207.0)

実行結果の出力方式を opt に設定します。

...を opt に設定します。

@param opt 以下のいずれかを指定します。
: false, :to_s, :raw
出力結果を to_s したものを表示します。
: true, :p, :inspect
出力結果を inspect したものを表示します。
: :pp, :pretty_inspect
出力結果を pretty_inspect...
...したものを表示します。
: :yaml, :YAML
出力結果を YAML 形式にしたものを表示します。
: :marshal, :Marshal, :MARSHAL, Marshal
出力結果を Marshal.#dump したものを表示します。

@see lib:irb#inspect_mode...

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