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クラス
- StringIO (9)
キーワード
- close (1)
-
close
_ read (1) -
close
_ write (1) - closed? (1)
-
closed
_ read? (1) -
closed
_ write? (1) - pos (1)
- pos= (1)
- tell (1)
検索結果
先頭5件
-
StringIO
# close -> nil (18310.0) -
自身を close します。以後、自身に対する読み書きが禁止されます。 close された StringIO に読み書き等が行われると IOError が発生します。
...自身を close します。以後、自身に対する読み書きが禁止されます。
close された StringIO に読み書き等が行われると IOError が発生します。
@raise IOError 自身がすでに close されていた時に発生します。... -
StringIO
# close _ read -> nil (18310.0) -
自身に対する読み取りを禁止します。
自身に対する読み取りを禁止します。
@raise IOError 自身がすでに読み取り不可だった場合に発生します。 -
StringIO
# close _ write -> nil (18310.0) -
自身に対する書き込みを禁止します。
自身に対する書き込みを禁止します。
@raise IOError 自身がすでに書き込み不可だった場合に発生します。 -
StringIO
# closed? -> bool (18310.0) -
自身が既に close されていた場合に true を返します。そうでない場合は、false を返します。
...身が既に close されていた場合に true を返します。そうでない場合は、false を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.open("hoge")
p sio.closed? # => false
sio.close_read
p sio.closed? # => false
sio.close_write
p sio.closed? # => true
//}... -
StringIO
# closed _ read? -> bool (18310.0) -
自身に対する読み取りが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。
自身に対する読み取りが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。 -
StringIO
# closed _ write? -> bool (18310.0) -
自身に対する書き込みが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。
自身に対する書き込みが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。 -
StringIO
# pos -> Integer (18310.0) -
自身の現在の位置を返します。
自身の現在の位置を返します。 -
StringIO
# pos=(n) (18310.0) -
自身の位置を n に移動します。自身が表す文字列のサイズより大きくても構いません。
...@param n 自身の位置を整数で指定します。
@raise Errno::EINVAL n がマイナスである場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
a = StringIO.new("hoge", 'r+')
a.pos = 10
a << 'Z'
a.string #=> "hoge\000\000\000\000\000\000Z"
//}... -
StringIO
# tell -> Integer (9010.0) -
自身の現在の位置を返します。
自身の現在の位置を返します。