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/ https (12)
クラス
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:: HTTPRequest (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Engine # cipher(name) -> OpenSSL :: Cipher (35510.0) -
engine から暗号化/復号化オブジェクトを生成します。
...engine から暗号化/復号化オブジェクトを生成します。
@param name 暗号化方式名(文字列)
@raise OpenSSL::Engine::EngineError 指定した暗号化方式が存在しない、もしくは
engine がサポートしていない場合に発生します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cipher -> [String , String , Integer , Integer] (35214.0) -
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
...ジョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。
["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。... -
WEBrick
:: HTTPRequest # cipher -> Array (24214.0) -
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
...現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#cipher... -
OpenSSL
:: PKCS7 # cipher=(cipher) (23421.0) -
使用する共通鍵暗号アルゴリズムを指定します。
...通鍵暗号アルゴリズムを指定します。
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。
@param cipher 共通鍵暗号アルゴリズム(OpenSSL::Cipher オブジェクト)... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers=(ciphers) (23419.0) -
利用可能な共通鍵暗号を設定します。
...L:!ADH:!LOW:!EXP:!MD5:@STRENGTH"
のような文字列で指定する方法で、もう一つは配列で
["ALL", "!ADH", "!LOW", "!EXP", "!MD5", "@STRENGTH"]
という配列で指定する方法です。上の2つの例は同じ
内容を意味しています。
詳しくは OpenSSL のマニュ......アルの
SSL_CTX_set_cipher_list の項を見てください。
@param ciphers 利用可能にする共通鍵暗号の種類
@raise OpenSSL::SSL::SSLError 設定に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers -> [[String , String , Integer , Integer]] (23213.0) -
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
...能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256], .... -
OpenSSL
:: Cipher # padding=(padding) (20213.0) -
パディングを設定します。
...数でなければなりません。
暗号化する側と復号化する側でパディングの設定を一致させておかなければなりません。
@param padding 1でパディングを有効、0で無効
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 設定に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Cipher # update(data) -> String (20137.0) -
渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
...字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。
ブロック暗号を利用する場合は、暗......れたときに使われます。
暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化
する必要があります。
@param data 暗号化/復号化する文字列... -
OpenSSL
:: Cipher # pkcs5 _ keyivgen(pass , salt=nil , num=2048 , digest="md5") -> nil (20125.0) -
pass と salt から鍵と IV を生成し、暗号オブジェクトに設定します。
...pass と salt から鍵と IV を生成し、暗号オブジェクトに設定します。
このメソッドは PKCS#5 v1.5 で定義されている方法に
従って鍵と IV を生成します。PKCS#5 v1.5 と正しく互換するには
digest は md5 か sha1 を使い、暗号アルゴリズ......は
RC2, RC4-40, DES のいずれかを使わなければなりません。
このメソッドの利用は推奨されません。これではなく
PKCS#5 v2.0 に定義されている方法で鍵と IV を生成すべきです。
salt が nil である場合には salt なしと見なします......す。
@param pass パスワード文字列
@param salt 鍵と IV を生成するための salt 文字列、長さは 8 byte でなければならない
@param num ハッシュ関数の適用回数
@param digest ハッシュアルゴリズムを指定する文字列もしくは OpenSSL::Digest の...