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クラス
-
Net
:: IMAP (24) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (12) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (84) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (36) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (96)
キーワード
-
accept
_ nonblock (12) - chain (12)
- connect (12)
-
connect
_ nonblock (12) -
current
_ cert (12) -
current
_ crl (12) - error (12)
- error= (12)
-
error
_ depth (12) -
error
_ string (12) -
set
_ params (12) - starttls (24)
-
verify
_ callback (12) -
verify
_ callback= (12) -
verify
_ depth (12) -
verify
_ depth= (12) -
verify
_ mode (12) -
verify
_ mode= (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # verify(certs , store , flags=0) -> bool (21102.0) -
署名を検証します。
...flagsには以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN
TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。
@param certs 検... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # verify -> bool (21102.0) -
証明書を検証します。
...::StoreContext.new で設定した証明書を検証します。
検証に成功した場合は true を、失敗した場合は false を返します。
検証の詳細な情報は
* OpenSSL::X509::StoreContext#error
* OpenSSL::X509::StoreContext#error_string
* OpenSSL::X509::StoreContext#ch......ain
* OpenSSL::X509::StoreContext#current_crl... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # connect _ nonblock -> self (12207.0) -
ノンブロッキング方式で TLS/SSL 通信をクライアントモードとして開始し、 サーバとのハンドシェイクを実行します。
...ソッドをもう一度呼ぶと
ハンドシェイクを再開します。
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER で
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
@raise Open......る場合には IO::WaitReadable を、
書き込み可能状態を待つ必要がある場合には IO::WaitWritable を、
それぞれ extend した例外オブジェクトが生成されます。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept_nonblock,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (9138.0) -
検証モードを設定します。
...L::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意......味します。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ callback=(proc) (9120.0) -
検証をフィルタするコールバックを設定します。
...検証をフィルタするコールバックを設定します。
OpenSSL::X509::Store#verify_callback= と同じ働きをします。
コールバックには Proc や Method を渡します。
渡されたコールバックオブジェクトは証明書チェインの検証時に
チェイン......に渡される引数は2つで、1つめは検証が成功したかの真偽値、
2つめは検証後の状態を保存した
OpenSSL::X509::StoreContext オブジェクトです。
このコールバックには2つの役割があります。1つ目はコンテキストオブジェクト
を調......nil を設定するとデフォルトのコールバック(単に第一引数をそのまま返すだけ)
が使われます。
初期状態は nil です。
@param proc 設定する Proc オブジェクト
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback,
OpenSSL::X509::Store#verify_callback=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ callback -> Proc | nil (9114.0) -
オブジェクトに設定されている検証をフィルタするコールバックを 返します。
...オブジェクトに設定されている検証をフィルタするコールバックを
返します。
デフォルトのコールバックが設定されている場合には nil を返します。
@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback,
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ depth -> Integer | nil (9108.0) -
証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。
...証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。
デフォルトは nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ depth=(depth) (9108.0) -
証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
...証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
デフォルトは nil で、この場合 OpenSSL のデフォルト値(9)が使われます。
@param depth 最大深さを表す整数
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode -> Integer | nil (9108.0) -
検証モードを返します。
...検証モードを返します。
デフォルトは nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=...