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(0.200秒)
クラス
- DateTime (4)
-
Net
:: FTP (1) -
Net
:: HTTP (2) -
Resolv
:: DNS (1) -
Socket
:: AncillaryData (1) - Time (2)
キーワード
- iso8601 (1)
-
read
_ timeout= (2) - sec (1)
-
sec
_ fraction (1) -
second
_ fraction (1) - timeouts= (1)
-
write
_ timeout= (1) - xmlschema (1)
検索結果
先頭5件
-
DateTime
# second -> Integer (63907.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。 -
DateTime
# second _ fraction -> Rational (55207.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
Time
# iso8601(fractional _ seconds = 0) -> String (52048.0) -
XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列をパースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。
@param fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
CCYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
... -
Time
# xmlschema(fractional _ seconds = 0) -> String (52048.0) -
XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列をパースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。
@param fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
CCYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
... -
Net
:: FTP # read _ timeout=(seconds) (46222.0) -
読み込み一回でブロックしてよい最大秒数を 設定します。
読み込み一回でブロックしてよい最大秒数を
設定します。
この秒数たっても読みこめなければ例外 Net::ReadTimeout
を発生します。整数以外での浮動小数点数や分数を指定することができます。
デフォルトは 60 (秒)です。
このタイムアウト秒数は、サーバとやりとりする
ほとんどの Net::FTP のメソッドで有効です。
@param second 待つ秒数を指定します。
@see Net::HTTP#open_timeout, Net::HTTP#read_timeout -
Net
:: HTTP # read _ timeout=(seconds) (46222.0) -
読みこみ(read(2)) 一回でブロックしてよい最大秒数を 設定します。
読みこみ(read(2)) 一回でブロックしてよい最大秒数を
設定します。
この秒数たっても読みこめなければ例外 Net::ReadTimeout
を発生します。
nilを設定するとタイムアウトしなくなります。
このタイムアウト秒数はサーバとやりとりするメソッドで有効です。
デフォルトは 60 (秒)です。
@param second 待つ秒数を指定します。
@see Net::HTTP#open_timeout, Net::HTTP#read_timeout -
Net
:: HTTP # write _ timeout=(seconds) (46222.0) -
書き込み(write(2)) 一回でブロックしてよい最大秒数を 設定します。
書き込み(write(2)) 一回でブロックしてよい最大秒数を
設定します。
Float や Rational も設定できます。
この秒数たっても書き込めなければ例外 Net::WriteTimeout
を発生します。
Windows では Net::WriteTimeout は発生しません。
デフォルトは 60 (秒)です。
@param second 待つ秒数を指定します。
@see Net::HTTP#open_timeout, Net::HTTP#read_timeout, Net::HTTP#write_timeout -
DateTime
# sec _ fraction -> Rational (45907.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
Socket
:: AncillaryData # timestamp -> Time (36709.0) -
タイムスタンプ制御メッセージに含まれる時刻を Time オブジェクト で返します。
タイムスタンプ制御メッセージに含まれる時刻を Time オブジェクト
で返します。
"タイムスタンプ制御メッセージ" は以下のいずれかです。
* SOL_SOCKET/SCM_TIMESTAMP (micro second) GNU/Linux, FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, Solaris, MacOS X
* SOL_SOCKET/SCM_TIMESTAMPNS (nano second) GNU/Linux
* SOL_SOCKET/SCM_BINTIME (2**(-64) second) FreeBSD
require 'socket... -
Resolv
:: DNS # timeouts=(values) (36358.0) -
DNSリゾルバのタイムアウト時間を設定します。
DNSリゾルバのタイムアウト時間を設定します。
//emlist[][ruby]{
dns.timeouts = 3
//}
@param values タイムアウト時間(秒)を数値か数値の配列で指定します。配列
を指定した場合は応答を受信するまでの再試行時のタイムアウト
時間も含めて順に設定します。nil を指定した場合はデフォル
ト値
([ 5, second = 5 * 2 / nameserver_count, 2 * second, 4 * second ])
... -
DateTime
# sec -> Integer (9607.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。