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Gem::Package::TarReader::Entry#header -> Gem::Package::TarHeader (27402.0)

自身のヘッダを返します。

自身のヘッダを返します。

CSV::FieldInfo#header -> String | nil (27326.0)

利用可能な場合はヘッダを表す文字列を返します。

...SV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p field_info.header
Date.parse(field)
end
p csv.first

# => "date1"
# => "date2"
# => #<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)> "date2":#<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),...

Net::POPMail#header(dest=&#39;&#39;) -> String (27302.0)

メールヘッダを受信し、文字列として返します。

...い)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発生します...

Net::HTTPResponse#header -> self (27203.0)

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。

自分自身を返します。

WEBrick::HTTPResponse#header -> Hash (27202.0)

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

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CGI#header(options = "text/html") -> String (24362.0)

HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

...HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

ヘッダのキ...
...ーとしては以下が利用可能です。

: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン...
...、ステータスコード、
Date ヘッダをセットします。また Server と Connection の各ヘッダにもデフォルト値をセットします。
偽を指定する場合は、これらの値を明示的にセットしてください。
: status
HTTP のステータスコード...

Net::HTTP#head(path, header = nil) -> Net::HTTPResponse (21433.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse のインスタンスを返します。

...ンティティのヘッダのみを取得します。
N
et::HTTPResponse のインスタンスを返します。

header
nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシ...
...m header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。

1.1 互換モードの場合は、レスポンスに応じて例外が発生します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

response = nil
N
et::HTTP.start('some.www.server', 80) {|http|
response = http.head('/in...
...dex.html')
}
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#request_head...

Kernel#find_header(header, *paths) -> bool (18525.0)

与えられた paths から header を検索し、見つかった場合は真を返します。 そうでない場合は偽を返します。

... header を検索し、見つかった場合は真を返します。
そうでない場合は偽を返します。

ヘッダが見つかったディレクトリをコンパイラに渡すコマンドラインオプショ
ンに追加します(-I オプションを経由します)。

@param header...

CSV#header_convert {|field, field_info| ... } (18370.0)

CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。

...nvert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。

このメソッドはヘッダ行を読み込む前に呼び出さなければなりません。

@param name 変換器の名前を指定します。

//emlist[例 name を指定][ruby]{
require "csv"

csv = CSV.new("header1,head...
...r2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.header_convert(:symbol)
csv.first.headers # => [:header1, :header2]
//}

//emlist[例 ブロックを指定][ruby]{
require "csv"

csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.header_convert do |field|
field.to_sym
end
csv.first.headers...
...# => [:header1, :header2]
//}

@see CSV#header_converters, CSV#convert...

CSV#header_convert {|field| ... } (18370.0)

CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。

...nvert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。

このメソッドはヘッダ行を読み込む前に呼び出さなければなりません。

@param name 変換器の名前を指定します。

//emlist[例 name を指定][ruby]{
require "csv"

csv = CSV.new("header1,head...
...r2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.header_convert(:symbol)
csv.first.headers # => [:header1, :header2]
//}

//emlist[例 ブロックを指定][ruby]{
require "csv"

csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.header_convert do |field|
field.to_sym
end
csv.first.headers...
...# => [:header1, :header2]
//}

@see CSV#header_converters, CSV#convert...

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