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ライブラリ
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cgi
/ session (66) -
cgi
/ session / pstore (22) - dbm (11)
- gdbm (11)
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net
/ http (22) -
net
/ imap (33) - openssl (242)
- pstore (88)
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rdoc
/ generator / darkfish (11) -
rdoc
/ generator / ri (11) - sdbm (11)
クラス
-
CGI
:: Session :: FileStore (22) -
CGI
:: Session :: MemoryStore (22) -
CGI
:: Session :: NullStore (22) -
CGI
:: Session :: PStore (22) - DBM (11)
- GDBM (11)
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Net
:: HTTP (22) -
Net
:: IMAP (22) -
Net
:: IMAP :: FetchData (11) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (11) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (11) -
OpenSSL
:: PKCS7 (11) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (44) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (121) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (44) - PStore (88)
-
RDoc
:: Generator :: Darkfish (11) -
RDoc
:: Generator :: RI (11) - SDBM (11)
キーワード
- [] (11)
- []= (11)
-
add
_ cert (11) -
add
_ crl (11) -
add
_ file (11) -
add
_ path (11) - chain (22)
- cleanup (11)
-
current
_ cert (11) - delete (11)
- fetch (11)
- flags= (22)
-
in
_ transaction (11) - initialize (22)
- path (11)
- restore (44)
- root? (11)
- seqno (11)
-
session
_ cache _ mode= (11) -
set
_ default _ paths (11) -
set
_ params (11) - transaction (11)
-
uid
_ store (11) - update (44)
- verify (55)
-
verify
_ callback (33) -
verify
_ callback= (33)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (24430.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定した......メールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳し......ags には シンボルの配列で置き換え、追加もしくは削除される
フラグを指定します。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
例:
p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [#<Net::IMAP::FetchData... -
DBM
# store(key , value) -> String (18308.0) -
key に対して value を格納します。
...key に対して value を格納します。
@param key キー。
@param value 値。
@see DBM#[]=
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
p db1.store('c', 'ccc') #=> "ccc"... -
GDBM
# store(key , val) -> [String] (18302.0) -
key に対して val を格納します。
...key に対して val を格納します。
@see GDBM#[]=... -
SDBM
# store(key , val) -> [String] (18302.0) -
key に対して val を格納します。
...key に対して val を格納します。
@see SDBM#[]=... -
PStore
# transaction(read _ only = false) {|pstore| . . . } -> object (15301.0) -
トランザクションに入ります。 このブロックの中でのみデータベースの読み書きができます。
...ランザクションが使用可能です。
@param read_only 真を指定すると、読み込み専用のトランザクションになります。
@return ブロックで最後に評価した値を返します。
@raise PStore::Error read_only を真にしたときに、データベースを......した場合に発生します。
例:
require 'pstore'
db = PStore.new("/tmp/foo")
db.transaction do
p db.roots # => []
ary = db["root"] = [1,2,3,4]
ary[0] = [1,1.5]
end
db.transaction(true) do |pstore|
pstore["root"] = 'aaa' # => ここで例外発生
end... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # chain -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (15217.0) -
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのルート CA までの証明書のチェインを返します。
...最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのルート CA までの証明書のチェインを返します。
証明書の順序は以下の通りです。
[証明書, 下位 CA 証明書, 中間 CA 証明書, ... , ルート CA 証明書]
verify を一度も呼びだ......していない場合は nil を返します。
返り値は verify を呼ぶごとに更新されます。... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # chain -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (15201.0) -
検証に利用した証明書チェインを証明書オブジェクト (OpenSSL::X509::Certificateのインスタンス)の配列で返します。
...検証に利用した証明書チェインを証明書オブジェクト
(OpenSSL::X509::Certificateのインスタンス)の配列で返します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼ぶ前は nil を返します。... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # cleanup -> self (15201.0) -
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは使わないでください。 -
PStore
# in _ transaction -> () (15201.0) -
トランザクションの中でなければ例外を発生させます。
トランザクションの中でなければ例外を発生させます。 -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (12424.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボック......スを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.......してください。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch...