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:
:irb/contextクラス
-
IRB
:: Context (363)
キーワード
-
ap
_ name (11) -
ap
_ name= (11) -
auto
_ indent _ mode (11) -
auto
_ indent _ mode= (11) -
back
_ trace _ limit (11) -
back
_ trace _ limit= (11) -
debug
_ level= (11) - echo= (11)
- evaluate (11)
-
ignore
_ eof= (11) -
ignore
_ sigint= (11) - io= (11)
- irb= (11)
-
irb
_ name (11) -
irb
_ name= (11) -
irb
_ path (11) -
irb
_ path= (11) -
last
_ value (11) -
load
_ modules (11) - main (11)
-
prompt
_ c= (11) -
prompt
_ i= (11) -
prompt
_ n= (11) -
prompt
_ s= (11) -
return
_ format (11) -
return
_ format= (11) -
set
_ last _ value (11) - thread (11)
-
use
_ readline (11) -
use
_ readline? (11) - verbose= (11)
- workspace (11)
- workspace= (11)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context # back _ trace _ limit -> Integer (15303.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
...エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
デフォルト値は 16 です。
@see IRB::Context#back_trace_limit=... -
IRB
:: Context # auto _ indent _ mode -> bool (15203.0) -
入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを返します。
...入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを返します。
デフォルト値は false です。
@return 自動で字下げを行う場合は true を返します。行わない場合は false
を返します。
@see IRB::Context#auto_indent_mode=... -
IRB
:: Context # auto _ indent _ mode=(val) (15203.0) -
入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。
...al に設定します。
@param val true を指定した場合、自動で字下げを行います。false を指定し
た場合は自動で字下げを行いません。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#auto_in......dent_mode... -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit=(val) (15203.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。
...ぞれ val
行に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。
@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。
@see IRB::Context#back_trace_limit... -
IRB
:: Context # ap _ name -> String (12203.0) -
自身のアプリケーション名を返します。
...自身のアプリケーション名を返します。
デフォルト値は "irb" です。
@see IRB::Context#ap_name=... -
IRB
:: Context # ap _ name=(val) (12203.0) -
自身のアプリケーション名を val に設定します。
...自身のアプリケーション名を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:AP_NAME] を設定する事でも同様の操作が行え
ます。
@param val アプリケーション名を String で指定します。
@see IRB::Context#ap_name... -
IRB
:: Context # irb _ name -> String (12203.0) -
起動しているコマンド名を文字列で返します。
...起動しているコマンド名を文字列で返します。
@see IRB::Context#irb_name=... -
IRB
:: Context # irb _ name=(val) (12203.0) -
起動しているコマンド名を val に設定します。
...起動しているコマンド名を val に設定します。
@param val コマンド名を String で指定します。
@see IRB::Context#irb_name... -
IRB
:: Context # main -> object (12203.0) -
self に設定されたオブジェクトを返します。
self に設定されたオブジェクトを返します。
@see cwws コマンド -
IRB
:: Context # return _ format -> String (12203.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
...irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
@see IRB::Context#return_format=, print_format...