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Net::IMAP#store(set, attr, flags) -> [Net::IMAP::FetchData] | nil (18230.0)

STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。

...STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。

set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。

Net::IMAP#select で指定した...
...以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考にしてください。

flags には シンボルの配列で置き換え、追加...
...返します。

例:

p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=7, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>]

@param set 更新す...

DBM#store(key, value) -> String (18208.0)

key に対して value を格納します。

...key に対して value を格納します。

@param key キー。
@param value 値。

@see DBM#[]=

require 'dbm'

db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
p db1.store('c', 'ccc') #=> "ccc"...

GDBM#store(key, val) -> [String] (18202.0)

key に対して val を格納します。

...key に対して val を格納します。

@see GDBM#[]=...

SDBM#store(key, val) -> [String] (18202.0)

key に対して val を格納します。

...key に対して val を格納します。

@see SDBM#[]=...

YAML::DBM#store(key, value) -> object (18202.0)

key に対して value を格納します。

...key に対して value を格納します。

val で指定したオブジェクトを返します。

@param key キーを文字列で指定します。

@param value 値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェクトが指定で
きます。

@raise DBMError 要...

絞り込み条件を変える

Hash#store(key, value) -> object (15202.0)

key に対して value を関連づけます。value を返し ます。

...key に対して value を関連づけます。value を返し
ます。

@param key キーを指定します。
@param value 値を指定します。


//emlist[例][ruby]{
h = {}

h[:key] = "value"
p h #=>{:key => "value"}
//}

@see Hash#[]...

OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store -> OpenSSL::X509::Store | nil (12309.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを返します。

...接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを返します。

デフォルトは nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=(store) (12221.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合にはこれを使います。

デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。

@param store 設定...
...する証明書ストア(OpenSSL::X509::Store のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store...

CGI::Session::FileStore#delete -> () (12101.0)

セッションを削除してファイルも削除します。

セッションを削除してファイルも削除します。
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