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ライブラリ
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net
/ imap (36)
クラス
-
Net
:: IMAP (24) -
Net
:: IMAP :: StatusData (12)
検索結果
先頭3件
-
Net
:: IMAP # select(mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (3132.0) -
SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の メールボックスにします。
...ected」になります。
このコマンドを実行した直後に Net::IMAP#responses["EXISTS"].last
を調べると、メールボックス内のメールの数がわかります。
また、Net::IMAP#responses["RECENT"].lastで、
最新のメールの数がわかります。
これらの値......りうることに注意してください。
Net::IMAP#add_response_handler を使うとそのような更新情報を
即座に取得できます。
@param mailbox 処理対象としたいメールボックスの名前(文字列)
@raise Net::IMAP::NoResponseError mailboxが存在しない等の... -
Net
:: IMAP # status(mailbox , attr) -> {String => Integer} (3025.0) -
STATUS コマンドを送り、mailbox のステータスを得ます。
...てください。
例:
p imap.status("inbox", ["MESSAGES", "RECENT"])
#=> {"RECENT"=>0, "MESSAGES"=>44}
@param mailbox 問い合わせ対象のメールボックス(文字列)
@param attr 問合せたいアトリビュート名(文字列)の配列
@raise Net::IMAP::NoResponseError メール... -
Net
:: IMAP :: StatusData # attr -> { String => Integer } (3007.0) -
STATUS 応答の内容をハッシュで返します。
...STATUS 応答の内容をハッシュで返します。
ハッシュのキーは
"MESSAGES", "RECENT", "UIDNEXT", "UIDVALIDITY", "UNSEEN"
などが使われます。
詳しくは 2060 の 6.3.10、7.2.4 を見てください。...