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  5. net/http request_head

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Net::HTTP#head(path, header = nil) -> Net::HTTPResponse (18216.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse のインスタンスを返します。

...のみを取得します。
Net::HTTPResponse のインスタンスを返します。

head
er が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけま...
...ram header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。

1.1 互換モードの場合は、レスポンスに応じて例外が発生します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

response = nil
Net::HTTP.start('some.www.server', 80) {|http|
response = http.head('/...
...index.html')
}
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#request_head...

Net::HTTP#head2(path, header = nil) -> Net::HTTPResponse (6225.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...ダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

head
er が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけま...
...文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。


head
2 は時代遅れなので使わないでください。

//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#head...

Net::HTTP#head2(path, header = nil) {|response| .... } -> Net::HTTPResponse (6225.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...ダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

head
er が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけま...
...文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。


head
2 は時代遅れなので使わないでください。

//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#head...

Net::HTTP#request_head(path, header = nil) -> Net::HTTPResponse (6225.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...ダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

head
er が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけま...
...文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。


head
2 は時代遅れなので使わないでください。

//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#head...

Net::HTTP#request_head(path, header = nil) {|response| .... } -> Net::HTTPResponse (6225.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...ダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

head
er が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけま...
...文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。


head
2 は時代遅れなので使わないでください。

//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#head...

絞り込み条件を変える

Net::HTTPHeader#each_header {|name, val| .... } -> () (6103.0)

保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ ブロックに渡して呼びだします。

...連結した文字列がブロックに渡されます。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_header { |key,value| puts "#{key} = #{value}" }

# => accept-encoding = gzip;q=1.0,deflate;q=0.6...

Net::HTTPResponse#header -> self (6103.0)

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。

自分自身を返します。

Net::HTTPResponse#reader_header -> self (6103.0)

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。

自分自身を返します。

Net::HTTPHeader#[](key) -> String|nil (3003.0)

key ヘッダフィールドを返します。

...しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req['user-agent'] # => Ruby
//}

一種類のヘ...
...存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。

@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。

@see Net::HTTPHeader#[]=,
Net::HTTPHeader#add_field,
Net::HTTPHeader#get_fields...
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