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  3. dsa g
  4. dsa g=
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Gem::Package::FSyncDir#fsync_dir(dirname) -> () (15101.0)

ディスクの同期をします。

ディスクの同期をします。

OpenSSL::Buffering#sync=(sync) (9215.0)

出力の同期モードを設定します。

...ring#write_nonblock と
OpenSSL::SSL::SSLSocket#syswrite を除くすべての書き込み
(OpenSSL::Buffering#write, OpenSSL::Buffering#print など)
はバッファリングされずに出力されます。

false に設定すると書き込みはバッファリングされます。

@param sync...
...設定するモード(真偽値)
@see OpenSSL::Buffering#sync...

Zlib::GzipFile#sync=(flag) (9215.0)

IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。 また、true にすると圧縮率が著しく低下します。

...IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている
IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。
また、true にすると圧縮率が著しく低下します。

@see IO#sync, IO#sync...

GDBM#syncmode=(bool) (9107.0)

オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。

...オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。

このオプションはデフォルトで off です。

このオプションが on のときは、GDBM はデータベースの変更操作ごとに
データベースの状態を同期します。

@param bool...
...新たにセットするモード。

@see GDBM::SYNC, GDBM#fastmode=...

StringIO#sync=(bool) (9102.0)

何もせずに bool を返します。

何もせずに bool を返します。

@param bool true か false を指定します。

絞り込み条件を変える

StringIO#fsync -> 0 (9101.0)

何もせずに 0 を返します。

何もせずに 0 を返します。

Zlib::GzipWriter#flush(flush = Zlib::SYNC_FLUSH) -> self (3114.0)

まだ書き出されていないデータをフラッシュします。

...::SYNC_FLUSH が使用されます。
flush に Zlib::NO_FLUSH を指定することは無意味です。

@param flush Zlib::NO_FLUSH Zlib::SYNC_FLUSH Zlib::FULL_FLUSH などを指定します。

require 'zlib'

def case1
filename='hoge1.gz'
fw = File.open(filename, "w")
Zlib::Gzi...
...RESSION){|gz|
g
z.puts "fuga"
g
z.puts "ugo"
}
p File.read(filename)
end

def case2
filename='hoge1.gz'
fw = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(fw, Zlib::BEST_COMPRESSION){|gz|
g
z.puts "fuga"
g
z.flush
g
z.puts "ugo\n"
g
z.flush...

Zlib::Deflate#flush(flush = Zlib::SYNC_FLUSH) -> String (224.0)

deflate('', flush) と同じです。flush が 省略された時は Zlib::SYNC_FLUSH が使用されます。 このメソッドはスクリプトの可読性のために提供されています。

...e('', flush) と同じです。flush が
省略された時は Zlib::SYNC_FLUSH が使用されます。
このメソッドはスクリプトの可読性のために提供されています。

@param flush Zlib::NO_FLUSH Zlib::SYNC_FLUSH Zlib::FULL_FLUSH などを指定します。

require 'zlib...
...ge')
comp_str << dez.deflate(' fuga')
comp_str << dez.deflate(' end', Zlib::FINISH)
dez.close
p comp_str
p Zlib::Inflate.inflate(comp_str)
end

def case2
dez = Zlib::Deflate.new
comp_str = dez.deflate('hoge')
comp_str << dez.flush
comp_str << dez.deflate(' fug...
...H)
dez.close
p comp_str
p Zlib::Inflate.inflate(comp_str)
end

case1
case2
#=> "x\234\313\310OOUH+MOTH\315K\001\000!\251\004\276"
#=> "hoge fuga end"
#=> "x\234\312\310OO\005\000\000\000\377\377RH+MO\004\000\000\000\377\377SH\315K\001\000!\251\004\276"
#=> "hoge fuga end"...

Zlib::Deflate#deflate(string, flush = Zlib::NO_FLUSH) -> String (123.0)

string を圧縮ストリームに入力します。処理後、ストリームからの 出力を返します。このメソッドを呼ぶと出力バッファ及び入力バッファは 空になります。string が nil の場合はストリームへの入力を 終了します。(Zlib::ZStream#finish と同じ)。 flush には Zlib::NO_FLUSH, Zlib::SYNC_FLUSH, Zlib::FULL_FLUSH, Zlib::FINISH のいずれかを指定します。 詳しくは zlib.h を参照して下さい。

...string を圧縮ストリームに入力します。処理後、ストリームからの
出力を返します。このメソッドを呼ぶと出力バッファ及び入力バッファは
空になります。string が nil の場合はストリームへの入力を
終了します。(Zlib::ZStrea...
...flush には Zlib::NO_FLUSH, Zlib::SYNC_FLUSH,
Zlib::FULL_FLUSH, Zlib::FINISH のいずれかを指定します。
詳しくは zlib.h を参照して下さい。

@param string 圧縮する文字列を指定します。
@param flush Zlib::NO_FLUSH, Zlib::SYNC_FLUSH,
Zlib::FULL_FLUSH,...
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