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:: State (1) -
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data (1) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Constructive (1) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Primitive (1) -
OpenSSL
:: Cipher (1) -
OpenSSL
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OpenSSL
:: PKey :: DH (1) -
OpenSSL
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:: PKey :: EC :: Group (1) -
OpenSSL
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OpenSSL
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Psych
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Psych
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Psych
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Psych
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REXML
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REXML
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REXML
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REXML
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RSS
:: Maker :: RSSBase (1) -
RSS
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RSS
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-
WEBrick
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Zlib
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Zlib
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モジュール
キーワード
-
asn1
_ flag= (1) - config= (1)
- debug= (1)
- dig (1)
- encoding= (6)
-
error
_ string= (1) - fcntl (1)
- listen (3)
-
max
_ nesting= (1) -
next
_ sibling= (1) - ordering= (1)
-
output
_ encoding= (1) - padding= (1)
-
previous
_ sibling= (1) -
query
_ string= (1) -
set
_ dictionary (2) - string= (3)
-
sync
_ upgrade _ waiting= (1) -
sync
_ waiting= (1) - tag= (4)
- tagging= (2)
-
trackback
_ ping= (1) - warning= (1)
- write (1)
- yydebug= (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKey :: DH # g=(g) (72694.0) -
DH 鍵共有プロトコルの鍵パラメータ g を設定します。
DH 鍵共有プロトコルの鍵パラメータ g を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param g 設定する整数値(OpenSSL::BN)
@see OpenSSL::PKey::DH#g -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # g=(g) (72676.0) -
DSA 鍵のパラメータ g を設定します。
DSA 鍵のパラメータ g を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param g 設定する整数値 -
OpenSSL
:: ASN1 :: Primitive # tagging=(tagging) (36904.0) -
タグ付けの方式を設定します。
タグ付けの方式を設定します。
@param tagging タグ付けの方式(:IMPLICIT または :EXPLICIT)
@see OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging= -
GetoptLong
# ordering=(ordering) (36604.0) -
順序形式を設定します。
順序形式を設定します。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていると、引数に
GetoptLong::PERMUTE を与えてこのメソッドを呼び出しても、実際のところの順
序形式は GetoptLong::REQUIRE_ORDER に設定されます。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていない限り、GetoptLong::PERMUTE
が初期値です。定義されていれば、GetoptLong::REQUIRE_ORDER が初期値になり
ます。
@param ordering GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::... -
JSON
:: State # max _ nesting=(depth) (36604.0) -
生成される JSON 形式の文字列のネストの深さの最大値をセットします。
生成される JSON 形式の文字列のネストの深さの最大値をセットします。
この値にゼロをセットすると、ネストの深さのチェックを行いません。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(max_nesting: 2)
json_state.max_nesting # => 2
JSON.generate([[]], json_state)
json_state.max_nesting = 3
json_state.max_nesting # => 3
JSON.g... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data # tag=(tag) (36604.0) -
タグ番号を設定します。
タグ番号を設定します。
@param tag 設定するタグ番号
@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag -
OpenSSL
:: ASN1 :: Constructive # tagging=(tag) (36604.0) -
タグ付けの方式を設定します。
タグ付けの方式を設定します。
@param tagging タグ付けの方式(:IMPLICIT または :EXPLICIT)
@see OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging= -
OpenSSL
:: Cipher # padding=(padding) (36604.0) -
パディングを設定します。
パディングを設定します。
1 でパディングを有効に、0で無効にします。
パディングを無効化した場合には、暗号化するデータのサイズはブロックサイズの
倍数でなければなりません。
暗号化する側と復号化する側でパディングの設定を一致させておかなければなりません。
@param padding 1でパディングを有効、0で無効
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: PKCS7 # error _ string=(str) (36604.0) -
検証エラーの理由を表す文字列を設定します。
検証エラーの理由を表す文字列を設定します。
@param str 設定するエラー文字列
@see OpenSSL::PKCS7#error_string -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Group # asn1 _ flag=(flags) (36604.0) -
自身に ASN1 フラグを設定します。
自身に ASN1 フラグを設定します。
現在利用可能なフラグは以下の通りです。
* OpenSSL::PKey::EC::NAMED_CURVE
@see OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # config=(config) (36604.0) -
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
例
require 'openssl'
factory.config = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
@param config 設定ファイル(OpenSSL::Config オブジェクト) -
Psych
:: Nodes :: Mapping # tag=(t) (36604.0) -
mapping に付加する tag を設定します。
mapping に付加する tag を設定します。
@param t 設定する tag
@see Psych::Nodes::Mapping#anchor=,
Psych::Nodes::Mapping.new -
Psych
:: Nodes :: Scalar # tag=(t) (36604.0) -
scalar に付加された tag を変更します。
scalar に付加された tag を変更します。
@param t 設定する tag
@see Psych::Nodes::Scalar#tag,
Psych::Nodes::Scalar.new -
Psych
:: Nodes :: Sequence # tag=(t) (36604.0) -
sequence に付加する tag を設定します。
sequence に付加する tag を設定します。
@param t 設定する tag
@see Psych::Nodes::Sequence#anchor=,
Psych::Nodes::Sequence.new -
Psych
:: Nodes :: Stream # encoding=(enc) (36604.0) -
stream に使われるエンコーディングを指定します。
stream に使われるエンコーディングを指定します。
以下のいずれかを指定します。
* Psych::Nodes::Node::UTF8
* Psych::Nodes::Node::UTF16BE
* Psych::Nodes::Node::UTF16LE
@param enc 設定するエンコーディング
@see Psych::Nodes::Stream#encoding -
RDoc
:: Options # encoding=(val) (36604.0) -
コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定する Encoding オブジェクトを指定します。 -
REXML
:: Child # next _ sibling=(other) (36604.0) -
other を self の次の隣接ノードとします。
other を self の次の隣接ノードとします。
つまり、親ノードが持つ子ノード列の self の後ろに
other を挿入します。
@param other 挿入するノード
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
a = REXML::Element.new("a")
b = a.add_element("b")
c = REXML::Element.new("c")
b.next_sibling = c
d = REXML::Element.new("d")
b.previous_sibling = d
p a.to_s # =>... -
REXML
:: Child # previous _ sibling=(other) (36604.0) -
other を self の前の隣接ノードとします。
other を self の前の隣接ノードとします。
つまり、親ノードが持つ子ノード列の self の前に
other を挿入します。
@param other 挿入するノード
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
a = REXML::Element.new("a")
b = a.add_element("b")
c = REXML::Element.new("c")
b.next_sibling = c
d = REXML::Element.new("d")
b.previous_sibling = d
p a.to_s # =>... -
REXML
:: Comment # string=(value) (36604.0) -
コメント文字列を設定します。
コメント文字列を設定します。
@param value 設定する文字列 -
REXML
:: XMLDecl # encoding=(enc) (36604.0) -
エンコーディングを enc に設定します。
エンコーディングを enc に設定します。
enc に nil を渡すと XML 宣言では encoding が
指定されていない(デフォルトで UTF-8 が使われる)
ことになります。
@param enc エンコーディング(文字列 or nil)
@see REXML::XMLDecl#encoding= -
RSS
:: Maker :: RSSBase # encoding=() (36604.0) -
@todo 作成するXMLのエンコーディングを設定します.maker に設定する際のエンコーディングはここで指定したものにす る必要があります.
@todo
作成するXMLのエンコーディングを設定します.maker
に設定する際のエンコーディングはここで指定したものにす
る必要があります. -
Rake
:: TestTask # warning=(flag) (36604.0) -
テスト実行時に警告を表示させるかどうかをセットします。
テスト実行時に警告を表示させるかどうかをセットします。
@param flag 真または偽を指定します。 -
Ripper
# yydebug=(flag) (36604.0) -
yydebugの構文解析器の追跡機能が有効か無効かを指定します。
yydebugの構文解析器の追跡機能が有効か無効かを指定します。
@param flag true か false を指定します。 -
Shell
# debug=(flag) (36604.0) -
@todo
@todo -
StringIO
# string=(buf) (36604.0) -
自身が表す文字列を指定された buf に変更します。
自身が表す文字列を指定された buf に変更します。
buf はバッファとして使われ、書き込みメソッドによって書き換えられます。
自身は読み書き両用になりますが、
buf がフリーズされている場合には読み取り専用になります。
pos と lineno は 0 にセットされます。
@param buf 自身が新たに表す文字列を指定します。
@raise TypeError buf が nil の場合に発生します。 -
StringScanner
# string=(str) (36604.0) -
スキャン対象の文字列を str に変更して、マッチ記録を捨てます。
スキャン対象の文字列を str に変更して、マッチ記録を捨てます。
@param str スキャン対象の文字列を str に変更して、マッチ記録を捨てます。
@return str を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
str = '0123'
s = StringScanner.new('test string')
s.string = str # => "0123"
s.scan(/\w+/) # => "0123"
//} -
Sync
_ m # sync _ upgrade _ waiting=(arr) (36604.0) -
@todo
@todo -
Sync
_ m # sync _ waiting=(arr) (36604.0) -
@todo
@todo -
WEBrick
:: HTTPRequest # query _ string=(value) (36604.0) -
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。 デフォルトは request_uri.query です。
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。
デフォルトは request_uri.query です。
@param value クエリーを表す文字列を指定します。 -
RSS
:: BaseTrackBackModel # trackback _ ping= (27604.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: ChannelBase # rating=() (27604.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: RDF # encoding= (27604.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: RootElementMixin # output _ encoding= (27604.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Rss # encoding= (27604.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Rss :: Channel # rating= (27604.0) -
@todo
@todo -
Hash
# dig(key , . . . ) -> object | nil (18358.0) -
self 以下のネストしたオブジェクトを dig メソッドで再帰的に参照して返し ます。途中のオブジェクトが nil であった場合は nil を返します。
self 以下のネストしたオブジェクトを dig メソッドで再帰的に参照して返し
ます。途中のオブジェクトが nil であった場合は nil を返します。
@param key キーを任意個指定します。
//emlist[例][ruby]{
h = { foo: {bar: {baz: 1}}}
h.dig(:foo, :bar, :baz) # => 1
h.dig(:foo, :zot, :xyz) # => nil
g = { foo: [10, 11, 12] }
g.dig(:foo, 1) # => 11
//}
@see... -
Addrinfo
# listen(backlog=5) -> Socket (604.0) -
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、 listen(2) を実行します。
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、
listen(2) を実行します。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに生成された Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、生成された Socket
オブジェクトが返されます。
@param backlog バックログの最大数 -
Addrinfo
# listen(backlog=5) {|sock| . . . } -> object (604.0) -
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、 listen(2) を実行します。
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、
listen(2) を実行します。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに生成された Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、生成された Socket
オブジェクトが返されます。
@param backlog バックログの最大数 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLServer # listen(backlog=5) -> 0 (604.0) -
ラップしている TCPServer の TCPServer#listen を呼びだします。
ラップしている TCPServer の TCPServer#listen
を呼びだします。
通常は TCPServer の初期化時に listen が呼びだされるため
呼ぶ必要はないはずです。
@param backlog クライアントからの接続要求を保留できる数
@raise Errno::EXXX listen(2) が失敗すれば 例外 Errno::EXXX が発生します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # fcntl(cmd , arg=0) -> Integer (604.0) -
ラップされているソケットに対してシステムコール fcntl を実行します。
ラップされているソケットに対してシステムコール fcntl を実行します。
IO#fcntl と同様です。
@param cmd IO に対するコマンドを、添付ライブラリ fcntl が提供している定数で指定します。
@param arg cmd に対する引数を整数、文字列、booleanのいずれかで指定します。
@raise Errno::EXXX fcntl の実行に失敗した場合に発生します。
@raise IOError 既に close されている場合に発生します。 -
REXML
:: Document # write(output = $ stdout , indent = -1 , transitive = false , ie _ hack = false , encoding=nil) -> () (604.0) -
output に XML 文書を出力します。
output に XML 文書を出力します。
XML宣言、DTD、処理命令を(もしあるならば)含む文書を出力します。
注意すべき点として、
元の XML 文書が XML宣言を含んでいなくとも
出力される XML はデフォルトの XML 宣言を含んでいるべきであるが、
REXML は明示しない限り(つまりXML宣言を REXML::Document#add で
追加しない限り)
それをしない、ということである。XML-RPCのような利用法では
ネットワークバンドを少しでも節約する必要があるためである。
2.0.0以降ではキーワード引数による引数指定が可能です。
@param outpu... -
Zlib
:: Deflate # set _ dictionary(string) -> String (376.0) -
圧縮に用いる辞書を指定します。string を返します。 このメソッドは Zlib::Deflate.new, Zlib::ZStream#reset を呼び出した直後にのみ有効です。詳細は zlib.h を参照して下さい。
圧縮に用いる辞書を指定します。string を返します。
このメソッドは Zlib::Deflate.new, Zlib::ZStream#reset
を呼び出した直後にのみ有効です。詳細は zlib.h を参照して下さい。
@param string 辞書に用いる文字列を指定します。詳しくは zlib.h を参照してください。
@return 辞書に用いる文字列を返します。
require 'zlib'
def case1(str)
dez = Zlib::Deflate.new
comp_str = dez.deflate(str)
comp_s... -
Zlib
:: Inflate # set _ dictionary(string) -> String (358.0) -
展開に用いる辞書を指定します。string を返します。 このメソッドは Zlib::NeedDict 例外が発生した直後のみ 有効です。詳細は zlib.h を参照して下さい。
展開に用いる辞書を指定します。string を返します。
このメソッドは Zlib::NeedDict 例外が発生した直後のみ
有効です。詳細は zlib.h を参照して下さい。
@param string 展開に用いる辞書を文字列で指定します。
require 'zlib'
def case2(str, dict)
dez = Zlib::Deflate.new
dez.set_dictionary(dict)
comp_str = dez.deflate(str)
comp_str << dez.finish
comp_str.siz...