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クラス
-
Encoding
:: Converter (1) - Integer (3)
- String (4)
キーワード
- next! (1)
- pred (1)
-
primitive
_ errinfo (1) - succ (2)
- succ! (1)
検索結果
先頭5件
-
Integer
# next -> Integer (63649.0) -
self の次の整数を返します。
self の次の整数を返します。
//emlist[][ruby]{
1.next #=> 2
(-1).next #=> 0
1.succ #=> 2
(-1).succ #=> 0
//}
@see Integer#pred -
String
# next -> String (63613.0) -
self の「次の」文字列を返します。
self の「次の」文字列を返します。
「次の」文字列は、対象の文字列の右端から
アルファベットなら アルファベット順(aの次はb, zの次はa, 大文字も同様)に、
数字なら 10 進数(9 の次は 0)とみなして計算されます。
//emlist[][ruby]{
p "aa".succ # => "ab"
p "88".succ.succ # => "90"
//}
"99" → "100", "AZZ" → "BAA" のような繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
//emlist[][ruby]{
p "99".succ # =>... -
String
# next! -> String (27613.0) -
self を「次の」文字列に置き換えます。 「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、 数字なら 10 進数とみなして計算されます。 「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。 このとき負符号などは考慮されません。
self を「次の」文字列に置き換えます。
「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、
数字なら 10 進数とみなして計算されます。
「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
逆に self がアルファベットや数字をまったく含まない場合は、
単純に文字コードを 1 増やします。
さらに、self が空文字列の場合は "" を返します。
このメソッドはマルチバイト文... -
Integer
# succ -> Integer (18349.0) -
self の次の整数を返します。
self の次の整数を返します。
//emlist[][ruby]{
1.next #=> 2
(-1).next #=> 0
1.succ #=> 2
(-1).succ #=> 0
//}
@see Integer#pred -
String
# succ -> String (18313.0) -
self の「次の」文字列を返します。
self の「次の」文字列を返します。
「次の」文字列は、対象の文字列の右端から
アルファベットなら アルファベット順(aの次はb, zの次はa, 大文字も同様)に、
数字なら 10 進数(9 の次は 0)とみなして計算されます。
//emlist[][ruby]{
p "aa".succ # => "ab"
p "88".succ.succ # => "90"
//}
"99" → "100", "AZZ" → "BAA" のような繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
//emlist[][ruby]{
p "99".succ # =>... -
String
# succ! -> String (18313.0) -
self を「次の」文字列に置き換えます。 「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、 数字なら 10 進数とみなして計算されます。 「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。 このとき負符号などは考慮されません。
self を「次の」文字列に置き換えます。
「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、
数字なら 10 進数とみなして計算されます。
「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
逆に self がアルファベットや数字をまったく含まない場合は、
単純に文字コードを 1 増やします。
さらに、self が空文字列の場合は "" を返します。
このメソッドはマルチバイト文... -
Integer
# pred -> Integer (9328.0) -
self から -1 した値を返します。
self から -1 した値を返します。
//emlist[][ruby]{
1.pred #=> 0
(-1).pred #=> -2
//}
@see Integer#next -
Encoding
:: Converter # primitive _ errinfo -> Array (9028.0) -
直前の Encoding::Converter#primitive_convert による変換の結果を保持する五要素の配列を返します。
直前の Encoding::Converter#primitive_convert による変換の結果を保持する五要素の配列を返します。
@return [result, enc1, enc2, error_bytes, readagain_bytes] という五要素の配列
result は直前の primitive_convert の戻り値です。
それ以外の四要素は :invalid_byte_sequence か :incomplete_input か :undefined_conversion だった場合に意味を持ちます。
enc1 はエラーの発生した原始変換の変換元のエンコーディング...