ライブラリ
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cgi
/ core (1) -
rake
/ rdoctask (2) -
rdoc
/ context (3) -
rexml
/ document (4)
クラス
- CGI (1)
-
RDoc
:: Context (1) -
RDoc
:: Context :: Section (2) -
RDoc
:: Options (1) -
REXML
:: DocType (4) -
Rake
:: RDocTask (2)
キーワード
-
attribute
_ of (1) -
attributes
_ of (1) -
external
_ id (1) - header (1)
-
set
_ comment (1) -
set
_ current _ section (1) - write (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Context :: Section # title -> String | nil (63607.0) -
section のタイトルを返します。
section のタイトルを返します。 -
RDoc
:: Options # title -> String | nil (63607.0) -
ドキュメントのタイトルを返します。指定されていない場合は nil を返します。
ドキュメントのタイトルを返します。指定されていない場合は nil を返します。 -
Rake
:: RDocTask # title -> String (63607.0) -
RDoc のタイトルを返します。 デフォルト値はありません。
RDoc のタイトルを返します。
デフォルト値はありません。 -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (18694.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。
: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッ... -
REXML
:: DocType # external _ id -> String | nil (18640.0) -
DTD が外部サブセットを用いている場合は "SYSTEM", "PUBLIC" の いずれかの文字列を返します。
DTD が外部サブセットを用いている場合は "SYSTEM", "PUBLIC" の
いずれかの文字列を返します。
それ以外の場合は nil を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
EOS
doctype.... -
REXML
:: DocType # write(output , indent = 0 , transitive = false , ie _ hack = false) -> () (9622.0) -
output に DTD を出力します。
output に DTD を出力します。
このメソッドは deprecated です。REXML::Formatter で
出力してください。
@param output 出力先の IO オブジェクト
@param indent インデントの深さ。指定しないでください。
@param transitive 無視されます。指定しないでください。
@param ie_hack 無視されます。指定しないでください。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<... -
RDoc
:: Context # set _ current _ section(title , comment) -> () (9607.0) -
Handle sections
Handle sections -
REXML
:: DocType # attribute _ of(element , attribute) -> String | nil (9340.0) -
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素の attribute という 名前の属性のデフォルト値を返します。
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素の attribute という
名前の属性のデフォルト値を返します。
elementという名前の要素の属性値は宣言されていない、
elementという名前の要素にはattributeという名前の属性が宣言されていない、
もしくはデフォルト値が宣言されていない、のいずれかの場合は nil を返します。
@param element 要素名(文字列)
@param attribute 属性名(文字列)
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Doc... -
REXML
:: DocType # attributes _ of(element) -> [REXML :: Attribute] (9340.0) -
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素に対し宣言されている 属性の名前とデフォルト値を REXML::Attribute の配列で返します。
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素に対し宣言されている
属性の名前とデフォルト値を REXML::Attribute の配列で返します。
名前とデフォルト値のペアは、各 Attribute オブジェクトの
REXML::Attribute#name と
REXML::Attribute#value で表現されます。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<!DOCTYPE books [
<!ELEMENT book (c... -
RDoc
:: Context :: Section # set _ comment(comment) -> () (9322.0) -
自身にコメントを設定します。
自身にコメントを設定します。
@param comment 文字列を指定します。
comment の最初の行に :section: を含んでいた場合、その行以降の文字列をコ
メントとして設定します。そうでない場合は comment すべてをコメントとして
設定します。
# ---------------------
# :section: The title
# The body
# --------------------- -
Rake
:: RDocTask # options -> Array (9322.0) -
rdoc コマンドに渡すオプションのリストを返します。
rdoc コマンドに渡すオプションのリストを返します。
指定できるオプションは -o, --main, --title, -T 以外です。