ライブラリ
- ビルトイン (10)
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- date (3)
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- matrix (3)
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net
/ imap (1) - psych (1)
- resolv (3)
-
rubygems
/ package / tar _ header (1) -
shell
/ process-controller (1) -
shell
/ system-command (1)
クラス
-
CSV
:: Row (4) - Complex (1)
- Date (1)
- DateTime (2)
-
File
:: Stat (2) - Float (1)
-
Gem
:: Package :: TarHeader (1) - GetoptLong (1)
- Integer (3)
- Matrix (2)
-
Matrix
:: LUPDecomposition (1) -
Net
:: IMAP (1) - Numeric (1)
-
Psych
:: Handler (1) - Rational (1)
-
Resolv
:: DNS :: Resource :: MINFO (2) -
Resolv
:: DNS :: Resource :: SOA (1) -
Shell
:: ProcessController (1) -
Shell
:: SystemCommand (1) - Thread (1)
キーワード
- [] (1)
- delete (1)
- denominator (5)
- determinant (2)
-
determinant
_ e (1) -
dev
_ minor (1) - devminor (1)
- downto (3)
- emailbx (1)
- examine (1)
- field (1)
- index (1)
- minimum (1)
- minute (1)
-
rdev
_ minor (1) - rmailbx (1)
- streaming? (1)
- terminate (2)
-
terminate
_ job (1) - terminated? (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Package :: TarHeader # devminor -> Integer (64204.0) -
tar のヘッダに含まれる devminor を返します。
tar のヘッダに含まれる devminor を返します。 -
DateTime
# min -> Integer (63607.0) -
分を返します (0-59)。
分を返します (0-59)。 -
Complex
# denominator -> Integer (55204.0) -
分母を返します。
分母を返します。
以下のように、実部と虚部の分母の最小公倍数を整数で返します。
1 2 3+4i <- numerator(分子)
- + -i -> ----
2 3 6 <- denominator(分母)
//emlist[例][ruby]{
Complex('1/2+2/3i').denominator # => 6
Complex(3).numerator # => 1
//}
@see Complex#numerator -
File
:: Stat # dev _ minor -> Integer (55204.0) -
dev の minor 番号部を返します。
dev の minor 番号部を返します。
//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
p fs.dev_minor
#例
#=> nil
//} -
Float
# denominator -> Integer (55204.0) -
自身を Rational に変換した時の分母を返します。
自身を Rational に変換した時の分母を返します。
@return 分母を返します。
//emlist[例][ruby]{
2.0.denominator # => 1
0.5.denominator # => 2
//}
@see Float#numerator -
Integer
# denominator -> Integer (55204.0) -
分母(常に1)を返します。
分母(常に1)を返します。
@return 分母を返します。
//emlist[][ruby]{
10.denominator # => 1
-10.denominator # => 1
//}
@see Integer#numerator -
Numeric
# denominator -> Integer (55204.0) -
自身を Rational に変換した時の分母を返します。
自身を Rational に変換した時の分母を返します。
@return 分母を返します。
@see Numeric#numerator、Integer#denominator、Float#denominator、Rational#denominator、Complex#denominator -
Rational
# denominator -> Integer (55204.0) -
分母を返します。常に正の整数を返します。
分母を返します。常に正の整数を返します。
@return 分母を返します。
//emlist[例][ruby]{
Rational(7).denominator # => 1
Rational(7, 1).denominator # => 1
Rational(9, -4).denominator # => 4
Rational(-2, -10).denominator # => 5
//}
@see Rational#numerator -
File
:: Stat # rdev _ minor -> Integer (54904.0) -
rdev の minor 番号部を返します。
rdev の minor 番号部を返します。
//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.rdev_minor #=> nil
//} -
GetoptLong
# terminated? -> true | false (54904.0) -
エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が 返ります。それ以外のときは、偽が返ります。
エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が
返ります。それ以外のときは、偽が返ります。 -
Matrix
:: LUPDecomposition # determinant -> Numeric (54904.0) -
元の行列の行列式の値を返します。 LUP 分解の結果を利用して計算します。
元の行列の行列式の値を返します。
LUP 分解の結果を利用して計算します。
@see Matrix#determinant -
Matrix
# determinant -> Numeric (45904.0) -
行列式 (determinant) の値を返します。
行列式 (determinant) の値を返します。
Float を使用すると、精度が不足するため、誤った結果が生じる可能性があることに注意してください。
代わりに、Rational や BigDecimal などの正確なオブジェクトを使用することを検討してください。
@raise ExceptionForMatrix::ErrDimensionMismatch 正方行列でない場合に発生します
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
p Matrix[[2, 1], [-1, 2]].det #=> 5
p Matrix[[2.0, 1... -
Matrix
# determinant _ e -> Rational | Float (45904.0) -
このメソッドは deprecated です。 Matrix#determinant を代わりに使ってください。
このメソッドは deprecated です。
Matrix#determinant を代わりに使ってください。 -
Shell
:: ProcessController # terminate _ job(command) (45904.0) -
指定されたコマンドを終了します。
指定されたコマンドを終了します。
@param command コマンドを指定します。 -
Psych
:: Handler # streaming? -> bool (45604.0) -
handler が streaming handler であるならば真を返すように override してください。
handler が streaming handler であるならば真を返すように
override してください。
デフォルトでは false を返します。 -
Resolv
:: DNS :: Resource :: SOA # minimum -> Integer (45604.0) -
リソースレコードで TTL の値として使われる最小の秒数を 返します。
リソースレコードで TTL の値として使われる最小の秒数を
返します。 -
Shell
:: SystemCommand # terminate -> () (45604.0) -
@todo
@todo -
Resolv
:: DNS :: Resource :: MINFO # rmailbx -> String (45304.0) -
メーリングリストもしくはメールボックスの 責任者のドメイン名を返します。
メーリングリストもしくはメールボックスの
責任者のドメイン名を返します。 -
Thread
# terminate -> self (36604.0) -
スレッドの実行を終了させます。終了時に ensure 節が実行されます。
スレッドの実行を終了させます。終了時に ensure 節が実行されます。
ただし、スレッドは終了処理中(aborting)にはなりますが、
直ちに終了するとは限りません。すでに終了している場合は何もしません。このメソッドにより
終了したスレッドの Thread#value の返り値は不定です。
自身がメインスレッドであるか最後のスレッドである場合は、プロセスを Kernel.#exit(0)
により終了します。
Kernel.#exit と違い例外 SystemExit を発生しません。
th1 = Thread.new do
begin
sleep 10
... -
Resolv
:: DNS :: Resource :: MINFO # emailbx -> String (36304.0) -
メーリングリストもしくはメールボックスの エラーを受け取るメールボックスのドメイン名を 返します。
メーリングリストもしくはメールボックスの
エラーを受け取るメールボックスのドメイン名を
返します。 -
CSV
:: Row # delete(header _ or _ index , minimum _ index = 0) -> [object , object] | nil (29104.0) -
ヘッダの名前かインデックスで行からフィールドを削除するために使用します。
ヘッダの名前かインデックスで行からフィールドを削除するために使用します。
@param header_or_index ヘッダの名前かインデックスを指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複しているヘッダがある場合に便利です。
@return 削除したヘッダとフィールドの組を返します。削除対象が見つからなかった場合は nil を返します。
//emlist[例 ヘッダの名前で指定][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["hea... -
CSV
:: Row # index(header , minimum _ index = 0) -> Integer (28504.0) -
与えられたヘッダの名前に対応するインデックスを返します。
与えられたヘッダの名前に対応するインデックスを返します。
@param header ヘッダの名前を指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複しているヘッダがある場合に便利です。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header1", "header2", "header1"], [1, 2, 3])
row.index("header1") # => 0
row.index("header1",... -
Integer
# downto(min) -> Enumerator (28024.0) -
self から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。 self < min であれば何もしません。
self から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。
self < min であれば何もしません。
@param min 数値
@return self を返します。
//emlist[][ruby]{
5.downto(1) {|i| print i, " " } # => 5 4 3 2 1
//}
@see Integer#upto, Numeric#step, Integer#times -
Integer
# downto(min) {|n| . . . } -> self (27724.0) -
self から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。 self < min であれば何もしません。
self から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。
self < min であれば何もしません。
@param min 数値
@return self を返します。
//emlist[][ruby]{
5.downto(1) {|i| print i, " " } # => 5 4 3 2 1
//}
@see Integer#upto, Numeric#step, Integer#times -
DateTime
# minute -> Integer (27607.0) -
分を返します (0-59)。
分を返します (0-59)。 -
CSV
:: Row # field(header _ or _ index , minimum _ index = 0) -> object | nil (19204.0) -
ヘッダの名前かインデックスで値を取得します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
ヘッダの名前かインデックスで値を取得します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
@param header_or_index ヘッダの名前かインデックスを指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複しているヘッダがある場合に便利です。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row.field("h... -
Date
# downto(min) -> Enumerator (18976.0) -
このメソッドは、step(min, -1){|date| ...} と等価です。
このメソッドは、step(min, -1){|date| ...} と等価です。
@param min 日付オブジェクト
@see Date#step, Date#upto -
Net
:: IMAP # examine(mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (18904.0) -
EXAMINE コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の メールボックスにします。
EXAMINE コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の
メールボックスにします。
Net::IMAP#select と異なりセッション中はメールボックスが
読み取り専用となります。それ以外は select と同じです。
@param mailbox 処理対象としたいメールボックスの名前(文字列)
@raise Net::IMAP::NoResponseError mailboxが存在しない等の理由でコマンドの実行に失敗
した場合に発生します。 -
CSV
:: Row # [](header _ or _ index , minimum _ index = 0) -> object | nil (10804.0) -
ヘッダの名前かインデックスで値を取得します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
ヘッダの名前かインデックスで値を取得します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
@param header_or_index ヘッダの名前かインデックスを指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複しているヘッダがある場合に便利です。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row.field("h...