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  1. bigdecimal/util to_d
  2. float to_d
  3. rsa d
  4. rsa d=
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Net::IMAP::UntaggedResponse#raw_data -> String (27607.0)

レスポンス文字列を返します。

...レスポンス文字列を返します。

@see Net::IMAP::UntaggedResponse#data...

Net::IMAP::UntaggedResponse#data -> object (27307.0)

レスポンスを解析した結果のオブジェクトを返します。

レスポンスを解析した結果のオブジェクトを返します。

レスポンスによって異なるオブジェクトを返します。
Net::IMAP::MailboxList であったりフラグを表わす
シンボルの配列であったりします。

Net::IMAP::UntaggedResponse#name -> String (18307.0)

レスポンスの名前(種類)を返します。

レスポンスの名前(種類)を返します。

例えば以下のような値を返します。これらの具体的な意味は
2060 を参考にしてください。
* "OK"
* "NO"
* "BAD"
* "BYE"
* "PREAUTH"
* "CAPABILITY"
* "LIST"
* "FLAGS"
* etc