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GDBM#each_key {|key| ... } -> self (3002.0)

全ての key に対して繰り返すイテレータです。

全ての key に対して繰り返すイテレータです。

GDBM#each_pair {|key, value| ... } -> self (3002.0)

各要素に対するイテレータです。

各要素に対するイテレータです。

GDBM#each_value {|value| ... } -> self (3002.0)

全ての value に対して繰り返すイテレータです。

全ての value に対して繰り返すイテレータです。

GDBM#empty? -> bool (3002.0)

データベースが空の時、真を返します。

データベースが空の時、真を返します。

GDBM#fetch(key, ifnone = nil) {|key| ... } -> object (3002.0)

データベースから対応するキーを探してその要素の値を返します。

...値。

@raise IndexError ifnone が設定されていないときに、対応するキーが
見つからなかった場合に発生します。

require 'gdbm'

d
b1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
d
b1['a'] = 'aaa'
d
b1['b'] = 'bbb'

p db1.fetch('a')...
...#=> 'aaa'
p db1.fetch('z', 'zzz') #=> 'zzz'
p db1.fetch('z'){|key| [:key, key] } #=> [:key, 'z']
p db1.fetch('z', 'zzz'){|key| [:key, key] } #=> 'zzz'
p db1.fetch('z') #=> IndexError 発生

@see Hash#fetch...

絞り込み条件を変える

GDBM#has_key?(key) -> bool (3002.0)

key がデータベース中に存在する時、真を返します。

key がデータベース中に存在する時、真を返します。

GDBM#has_value?(value) -> bool (3002.0)

value を値とする要素がデータベース中に存在する時、真を返します。

value を値とする要素がデータベース中に存在する時、真を返します。

@param value 検索したい値。

GDBM#invert -> Hash (3002.0)

値からキーへのハッシュを返します。

...値からキーへのハッシュを返します。

require 'gdbm'

d
b1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
d
b1['a'] = 'aaa'
d
b1['b'] = 'bbb'
p db1.invert #=> {"aaa"=>"a", "bbb"=>"b"}...

GDBM#key(value) -> String | nil (3002.0)

与えられた値に対応するキーを返します。

与えられた値に対応するキーを返します。

対応する要素が存在しない時には nil を返します。
値に対応するキーが複数ある場合は最初に見つかったキーを返します。

@param value キーを探したい値を指定します。
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