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クラス
- WIN32OLE (216)
-
WIN32OLE
_ EVENT (24) -
WIN32OLE
_ METHOD (84) -
WIN32OLE
_ PARAM (24) -
WIN32OLE
_ TYPE (144) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (48) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (24) -
WIN32OLE
_ VARIANT (60)
キーワード
- [] (24)
- []= (12)
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) - default (12)
-
default
_ event _ sources (12) -
default
_ ole _ types (12) - each (12)
- event? (12)
-
event
_ interface (12) - guid (24)
- handler (12)
- helpcontext (24)
- helpfile (24)
-
implemented
_ ole _ types (12) - inspect (12)
- invoke (12)
-
method
_ missing (12) -
offset
_ vtbl (12) -
ole
_ activex _ initialize (12) -
ole
_ classes (12) -
ole
_ func _ methods (12) -
ole
_ get _ methods (12) -
ole
_ method (12) -
ole
_ method _ help (12) -
ole
_ methods (24) -
ole
_ obj _ help (12) -
ole
_ put _ methods (12) -
ole
_ query _ interface (12) -
ole
_ type (36) -
ole
_ typelib (24) -
ole
_ types (12) - params (12)
- path (12)
-
return
_ type (12) -
source
_ ole _ types (12) -
src
_ type (12) - unadvise (12)
- value (24)
- value= (12)
- variables (12)
- vartype (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (6133.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
...フェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ie_web_app = ie.ole_query_interface('{0002DF05-0000-0000-C000-000000000046}')
上......例のie_web_appは、ieと同じインスタンスとなります。
COMの仕様では1つのインターフェイスについて同じIID問い合わせに対しては常
に同一のインターフェイスを返すことが決められています。
このため、正しく実装されたOLE......は本メソッドが意味
を持つことはありません。というのは、2つ以上の異なるWIN32OLEで操作可能な
インターフェイスを持つということは、IID_IDispatch(OLEオートメーション
のインターフェイスID)を指定した問い合わせに対し... -
WIN32OLE
# ole _ func _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (6131.0) -
オブジェクトのファンクション情報をWIN32OLE_METHODの配列として返し ます。
...をWIN32OLE_METHODの配列として返し
ます。
ole_func_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうちファ
ンクション(何らかの機能的な操作)に属するものをWIN32OLE_METHODの
配列として返します。
@return WIN32OLE_METHO......aise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true
excel.......ole_func_methods.each do |fun|
if fun.name.upcase == 'QUIT'
excel._invoke(fun.dispid, [], [])
break
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_get_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (6121.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるイン......ターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソ......たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返... -
WIN32OLE
_ TYPE # source _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (6115.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...します。
source_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフェイス)を返します。
ActiveXコントロー......うにイベント(WIN32OLE_EVENT)をサポートし
ているコンポーネントクラスの場合は、このメソッドの呼び出しによりイベン
トインターフェイスを調べることが可能です。
@return ソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列とし......て返します。
ソースインターフェイスを持たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.source_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]... -
WIN32OLE
# ole _ activex _ initialize -> nil (6109.0) -
ActiveXコントロール用の初期化を行います。
...ActiveXコントロール用の初期化を行います。
ole_activex_initializeメソッドは、スクリプト内でActiveXコントロールを利
用できるように、オブジェクトが持つ永続化データを初期化します。
ActiveXコントロール(OCX)は、主にUI用......ートメーションサー
バです。ActiveXコントロールは、IDEを利用した開発時と、プログラムの実行
時の2種類の実行モードを持ちます。これは、開発時の設定を永続化するためで
す。
幾つかのActiveXコントロールは、上記の動......となります。
@raise WIN32OLERuntimeError オブジェクトがActiveXコントロールの永続化イ
ンターフェイスを持たない場合に通知します。
obj = WIN32OLE.new("ProgID_or_GUID_of_ActiveX_Control")
obj.ole_activex_initialize
obj.m... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ classes -> [WIN32OLE _ TYPE] (6109.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
...CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object L......ibrary')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]... -
WIN32OLE
# each {|i| . . . } -> () (6103.0) -
オブジェクトの列挙インターフェイスを呼び出してアイテム単位にブロックを 実行します。
...イスを持つ
ものがあります。eachメソッドは、このようなオブジェクトの列挙メソッドを
呼び出して、アイテム毎のイテレーションを行います。
@param i コレクション内のアイテム
@raise WIN32OLERuntimeError selfが列挙インターフ......イスをサポートしてい
ない場合に通知します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
book = excel.workbooks.add
sheets = book.worksheets(1)
cells = sheets.cells("A1:A5")
cells.each do |cell|
cell.value = 10
end
excel.Quit... -
WIN32OLE
_ METHOD # event _ interface -> String | nil (6103.0) -
メソッドがイベントの場合、イベントのインターフェイス名を取得します。
...ベントのインターフェイス名を返し
ます。イベントでなければnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SheetActivate')
puts method.event_interface # => WorkbookEvents... -
WIN32OLE
_ METHOD # helpcontext -> Integer | nil (6103.0) -
メソッドのヘルプコンテキストを取得します。
...j = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbooks')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Add')
puts method.helpcontext # => 65717
WIN32OLE_METHODオブジェクトを引数として、WIN32OLE.ole_show_helpで
ヘルプファイルを表示する場合には、WIN32OLEが......内部で当メソッドを呼び出し
ます。
@see WIN32OLE.ole_show_help...