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クラス
- Logger (60)
-
Logger
:: Application (7) -
Logger
:: Formatter (12) -
Logger
:: LogDevice (48)
検索結果
先頭5件
-
Logger
:: Formatter # call(severity , time , progname , msg) -> String (6109.0) -
ログ情報をフォーマットして返します。
ログ情報をフォーマットして返します。
@param severity ログレベル。
@param time 時間。Time クラスのオブジェクト。
@param progname プログラム名
@param msg メッセージ。 -
Logger
# close -> nil (6103.0) -
ログ出力に使用していた IO オブジェクトを閉じます。
...ログ出力に使用していた IO オブジェクトを閉じます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.info("test") # => I, [2019-04-16T00:40:11.837898 #2795] INFO -- : test
logger.close
logger.info("test") # => log writing failed. closed stream
//}... -
Logger
:: LogDevice # close -> nil (6103.0) -
出力先の IO オブジェクトを閉じます。
...出力先の IO オブジェクトを閉じます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#close... -
Logger
:: Application # set _ log(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1024000) -> Integer (3019.0) -
内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
...内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻... -
Logger
:: Application # level=(level) (3009.0) -
ログのログレベルをセットします。
...ログのログレベルをセットします。
@param level ログのログレベル。
@see Logger::Severity... -
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) -> true (3009.0) -
メッセージをログに記録します。
...を与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......ルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add... -
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) { . . . } -> true (3009.0) -
メッセージをログに記録します。
...を与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......ルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add... -
Logger
:: Application # appname -> String (3003.0) -
アプリケーション名を取得します。
アプリケーション名を取得します。 -
Logger
:: Application # log=(logdev) (3003.0) -
ログの出力先をセットします。
ログの出力先をセットします。
@param logdev ログファイル名か IO オブジェクトを指定します。 -
Logger
:: Application # start -> () (3003.0) -
アプリケーションをスタートさせます。
アプリケーションをスタートさせます。
@return run メソッドの返値を返します。
@raise RuntimeError サブクラスで run メソッドを定義していない場合に発生します。 -
Logger
:: LogDevice # dev -> IO (3003.0) -
出力先の IO オブジェクトを取得します。
出力先の IO オブジェクトを取得します。 -
Logger
:: LogDevice # filename -> String | nil (3003.0) -
出力先のファイル名を取得します。
出力先のファイル名を取得します。
出力先がファイルではない場合は nil を返します。 -
Logger
:: LogDevice # write(message) -> Integer (3003.0) -
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#write -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) -> true (9.0) -
メッセージをログに記録します。
...ログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも......が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (9.0) -
メッセージをログに記録します。
...ログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも......が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272...