ライブラリ
- ビルトイン (36)
- getoptlong (12)
- optparse (108)
-
rubygems
/ command (12)
クラス
-
ARGF
. class (36) -
Gem
:: Command (12) - GetoptLong (12)
- OptionParser (24)
-
RDoc
:: Options (12)
モジュール
検索結果
先頭5件
-
OptionParser
:: Arguable # options -> OptionParser (21109.0) -
自身をパースするための OptionParser オブジェクトを返します。 初回呼び出し時に自動的に生成されます。 この OptionParser#default_argv には self がセットされています。
...るための OptionParser オブジェクトを返します。
初回呼び出し時に自動的に生成されます。
この OptionParser#default_argv には self がセットされています。
ブロックを与えた場合は、OptionParser を引数としてブロックを実行します......行途中で OptionParser::ParseError
が発生した場合は、全て rescue し、エラーメッセージを出力し、
nil を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse'
o = nil
ARGV.options{|opt|
opt.on('-a'){ o = true }
opt.parse!
}
p o #=> true
//}... -
OptionParser
:: Arguable # options {|opt| . . . } -> object | nil (21109.0) -
自身をパースするための OptionParser オブジェクトを返します。 初回呼び出し時に自動的に生成されます。 この OptionParser#default_argv には self がセットされています。
...るための OptionParser オブジェクトを返します。
初回呼び出し時に自動的に生成されます。
この OptionParser#default_argv には self がセットされています。
ブロックを与えた場合は、OptionParser を引数としてブロックを実行します......行途中で OptionParser::ParseError
が発生した場合は、全て rescue し、エラーメッセージを出力し、
nil を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse'
o = nil
ARGV.options{|opt|
opt.on('-a'){ o = true }
opt.parse!
}
p o #=> true
//}... -
OptionParser
:: Arguable # options=(opt) (9114.0) -
自身をパースするための OptionParser オブジェクトをセットします。
...めの OptionParser オブジェクトをセットします。
@param opt 自身をパースする OptionParser 、あるいは nil か false を指定します。
nil か false である場合、自身の options= メソッドと options メソッドを
undef します。... -
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (6214.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
...プション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。
オプションを設定できるのは、get, get_option, eac......。
@param arguments オプションを表す配列を指定します。
@raise ArgumentError 不正な引数が与えられるた場合、発生します。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],......lp', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
オプション名と引数のフラグの順番に決まりはないので、次のような
形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],... -
Gem
:: Command # handle _ options(args) (6202.0) -
与えられた引数のリストをパースして結果を記録します。
...与えられた引数のリストをパースして結果を記録します。
@param args 引数のリストを指定します。... -
ARGF
. class # set _ encoding(enc _ str , options = {}) -> self (3109.0) -
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。 次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
...
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。
次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
外部エンコーディングは ARGF を介して読み込むファイルの、
内部エンコーディングは読み込んだ文字列のエン......ます。
@param int_enc 内部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェクトを指定します。
@param options エンコーディング変換のオプション。
String#encode と同じものが指定できます。
@see String#encode... -
ARGF
. class # set _ encoding(ext _ enc , int _ enc , options = {}) -> self (3109.0) -
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。 次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
...
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。
次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
外部エンコーディングは ARGF を介して読み込むファイルの、
内部エンコーディングは読み込んだ文字列のエン......ます。
@param int_enc 内部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェクトを指定します。
@param options エンコーディング変換のオプション。
String#encode と同じものが指定できます。
@see String#encode... -
RDoc
:: Options # parse(argv) -> () (3101.0) -
コマンドライン引数を解析します。
...コマンドライン引数を解析します。
@param argv コマンドライン引数を文字列の配列で指定します。
また、以下のような指定をした場合は標準エラーに出力を行い、終了コード 1
でプログラムを終了します。
* --extension オ... -
ARGF
. class # set _ encoding(ext _ enc) -> self (3009.0) -
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。 次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
...
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。
次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
外部エンコーディングは ARGF を介して読み込むファイルの、
内部エンコーディングは読み込んだ文字列のエン......ます。
@param int_enc 内部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェクトを指定します。
@param options エンコーディング変換のオプション。
String#encode と同じものが指定できます。
@see String#encode...