ライブラリ
- ビルトイン (11)
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rubygems
/ config _ file (2) -
rubygems
/ source _ index (11) -
rubygems
/ source _ info _ cache (14)
クラス
- Binding (1)
-
Encoding
:: Converter (4) -
Encoding
:: InvalidByteSequenceError (1) -
Encoding
:: UndefinedConversionError (1) -
Gem
:: ConfigFile (2) -
Gem
:: SourceIndex (11) -
Gem
:: SourceInfoCache (14) - Method (1)
- Module (1)
- Proc (1)
-
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase (4) -
Resolv
:: DNS :: Resource :: TXT (1) - UnboundMethod (1)
キーワード
-
add
_ spec (1) -
add
_ update _ sources _ option (1) -
cache
_ data (1) - categories (1)
-
const
_ source _ location (1) - data (1)
-
destination
_ encoding (2) - each (1)
- enclosure (1)
-
find
_ name (1) -
gem
_ signature (1) - guid (1)
-
index
_ signature (1) -
latest
_ cache _ data (1) -
latest
_ cache _ file (1) -
latest
_ specs (1) -
latest
_ system _ cache _ file (1) -
latest
_ user _ cache _ file (1) - outdated (1)
-
primitive
_ convert (4) -
read
_ all _ cache _ data (1) -
read
_ cache _ data (1) -
remove
_ spec (1) -
reset
_ cache _ data (1) -
reset
_ cache _ for (1) - search (2)
-
search
_ with _ source (1) -
set
_ cache _ data (1) -
source
_ location (4) - specification (1)
-
to
_ json _ raw _ object (1) -
try
_ file (1) - update (2)
-
update
_ sources (1) -
update
_ sources= (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ cache _ data -> Hash (82204.0) -
最新のキャッシュデータを返します。
最新のキャッシュデータを返します。 -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # source (63307.0) -
@todo
@todo -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources=(update _ sources) (55804.0) -
Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。
Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。
@param update_sources 真を指定すると毎回 Gem::SourceInfoCache を更新します。 -
Module
# const _ source _ location(name , inherited = true) -> [String , Integer] (55267.0) -
name で指定した定数の定義を含むソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
name で指定した定数の定義を含むソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
@param name Symbol,String で定数の名前を指定します。
@param inherited true を指定するとスーパークラスや include したモジュールで定義された定数が対象にはなります。false を指定した場合 対象にはなりません。
@return ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
指定した定数が見つからない場合は nil を返します。
定数は見つかったがソースファイルが見つからなかった場合は空の配列を返します。
... -
Proc
# source _ location -> [String , Integer] | nil (54997.0) -
ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
その手続オブジェクトが ruby で定義されていない(つまりネイティブ
である)場合は nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
# /path/to/target.rb を実行
proc {}.source_location # => ["/path/to/target.rb", 1]
proc {}.source_location # => ["/path/to/target.rb", 2]
(eval "proc {}").source_location # => ... -
UnboundMethod
# source _ location -> [String , Integer] | nil (54979.0) -
ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
その手続オブジェクトが ruby で定義されていない(つまりネイティブ
である)場合は nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'time'
Time.instance_method(:zone).source_location # => nil
Time.instance_method(:httpdate).source_location # => ["/Users/user/.rbenv/versions/2.4.3/lib/ruby/2.4.0/time.rb", 654]
/... -
Method
# source _ location -> [String , Integer] | nil (54961.0) -
ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。
その手続オブジェクトが ruby で定義されていない(つまりネイティブ
である)場合は nil を返します。
@see Proc#source_location
//emlist[例][ruby]{
# ------- /tmp/foo.rb ---------
class Foo
def foo; end
end
# ----- end of /tmp/foo.rb ----
require '/tmp/foo'
m = Foo.new.method(:foo) # => #<Method: Foo#foo>
m.source... -
Gem
:: LocalRemoteOptions # add _ update _ sources _ option (54952.0) -
オプション --update-source を追加します。
オプション --update-source を追加します。 -
Binding
# source _ location -> [String , Integer] (54925.0) -
self の Ruby のソースファイル名と行番号を返します。
self の Ruby のソースファイル名と行番号を返します。
d:spec/variables#pseudo の __FILE__ と __LINE__ も参照してください。
//emlist[例][ruby]{
p binding.source_location # => ["test.rb", 1]
//} -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources -> bool (54904.0) -
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。 そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # cache _ data -> Hash (54604.0) -
最新のキャッシュデータを返します。
最新のキャッシュデータを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ cache _ file -> String (54604.0) -
使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。
使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。
システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。
@see Gem::SourceInfoCache#cache_file -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ system _ cache _ file -> String (54604.0) -
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ user _ cache _ file -> String (54604.0) -
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # read _ all _ cache _ data -> () (54604.0) -
自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。
自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。 -
Gem
:: SourceInfoCache # read _ cache _ data(file) -> Hash (54604.0) -
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
@param file キャッシュのファイル名を指定します。
@return 内部で例外が発生した場合は、空のハッシュを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ data -> true (54604.0) -
キャッシュデータをリセットします。
キャッシュデータをリセットします。 -
Gem
:: SourceInfoCache # set _ cache _ data(hash) -> true (54604.0) -
直接キャッシュデータをセットします。
直接キャッシュデータをセットします。
このメソッドは主にユニットテストで使用します。
@param hash キャッシュデータとして使用するハッシュを指定します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # search _ with _ source(pattern , only _ platform = false , all = false) -> Array (46507.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param only_platform 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。
@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。
@return 第一要素を Gem::Specification、第二要素を取得元の URL とする配列を要素とする配列を返します。 -
Gem
:: SourceIndex # specification(full _ name) -> Gem :: Specification | nil (46204.0) -
指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。
指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。
@param full_name Gem のフルネームを指定します。 -
Gem
:: SourceIndex # update(source _ uri , all) -> bool (45925.0) -
第一引数で指定された URI を使用して自身を更新します。
第一引数で指定された URI を使用して自身を更新します。
@param source_uri 更新に使用する URI を指定します。文字列か URI::Generic のサブクラスを指定します。
@param all 偽を指定すると最新バージョンの Gem のみ取得します。真を指定すると全てのバージョンの Gem を取得します。 -
Gem
:: SourceIndex # gem _ signature(gem _ full _ name) -> String (45604.0) -
与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。
与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。
@param gem_full_name Gem の名前を指定します。 -
Gem
:: SourceIndex # index _ signature -> String (45604.0) -
ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。
ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。
この値はインデックスが変更されると変化します。 -
Gem
:: SourceIndex # latest _ specs -> Array (45604.0) -
自身に含まれる最新の Gem::Specification のリストを返します。
自身に含まれる最新の Gem::Specification のリストを返します。 -
Gem
:: SourceIndex # outdated -> Array (45604.0) -
更新されていない Gem::Specification のリストを返します。
更新されていない Gem::Specification のリストを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # update -> true (45604.0) -
キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。
キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。 -
Resolv
:: DNS :: Resource :: TXT # data -> String (45604.0) -
TXT レコードの最初の文字列を返します。
TXT レコードの最初の文字列を返します。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String # to _ json _ raw _ object -> Hash (45322.0) -
生の文字列を格納したハッシュを生成します。
生の文字列を格納したハッシュを生成します。
このメソッドは UTF-8 の文字列ではなく生の文字列を JSON に変換する場合に使用してください。
require 'json'
"にほんご".encode("euc-jp").to_json_raw_object
# => {"json_class"=>"String", "raw"=>[164, 203, 164, 219, 164, 243, 164, 180]}
"にほんご".encode("euc-jp").to_json # source sequence is illegal/malformed (JSON::... -
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ for(url , cache _ data) -> Hash (36904.0) -
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
@param url 取得元 URL を指定します。
@param cache_data キャッシュデータを指定します。 -
Encoding
:: InvalidByteSequenceError # destination _ encoding -> Encoding (36622.0) -
エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding オブジェクトで返します。
エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding
オブジェクトで返します。
@see Encoding::InvalidByteSequenceError#source_encoding,
Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding -
Encoding
:: UndefinedConversionError # destination _ encoding -> Encoding (36622.0) -
エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding オブジェクトで返します。
エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding
オブジェクトで返します。
@see Encoding::UndefinedConversionError#source_encoding -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # categories (36607.0) -
@todo
@todo -
Gem
:: SourceIndex # search(gem _ pattern , platform _ only = false) -> [Gem :: Specification] (28204.0) -
引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。
引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。
@param gem_pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。 -
Gem
:: SourceInfoCache # search(pattern , platform _ only = false , all = false) -> [Gem :: Specification] (28204.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。
@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。
@see Gem::SourceIndex#search -
Gem
:: SourceIndex # find _ name(gem _ name , version _ requirement = Gem :: Requirement . default) -> Gem :: Specification (27904.0) -
短い名前で正確にマッチする Gem を返します。
短い名前で正確にマッチする Gem を返します。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version_requirement
@see Gem::Requirement -
Gem
:: SourceIndex # add _ spec(gem _ spec) -> Gem :: Specification (27604.0) -
自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。
自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。
@param gem_spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。 -
Gem
:: SourceIndex # each -> Enumerator (27604.0) -
自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。
自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # try _ file(path) -> String | nil (18604.0) -
与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。 そうでない場合は nil を返します。
与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。
そうでない場合は nil を返します。
@param path キャッシュファイルの候補となるパスを指定します。 -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # enclosure (18007.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # guid (18007.0) -
@todo
@todo -
Gem
:: SourceIndex # remove _ spec(full _ name) -> Gem :: Specification (9604.0) -
引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。
引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。 -
Encoding
:: Converter # primitive _ convert(source _ buffer , destination _ buffer , destination _ byteoffset , destination _ bytesize) -> Symbol (2188.0) -
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
可搬性を確保しつつ、不正なバイトや変換先で未定義な文字の扱いを細かに指定したいときは、Encoding::Converter#primitive_convert が唯一の方法になります。
@param source_buffer 変換元文字列のバッファ
@param destination_buffer 変換先文字列を格納するバッファ
@param destination_byteoffset 変換先バッファでのオフセット
@param destination_bytesize 変換先バッファの容量
@... -
Encoding
:: Converter # primitive _ convert(source _ buffer , destination _ buffer , destination _ byteoffset , destination _ bytesize , options) -> Symbol (2188.0) -
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
可搬性を確保しつつ、不正なバイトや変換先で未定義な文字の扱いを細かに指定したいときは、Encoding::Converter#primitive_convert が唯一の方法になります。
@param source_buffer 変換元文字列のバッファ
@param destination_buffer 変換先文字列を格納するバッファ
@param destination_byteoffset 変換先バッファでのオフセット
@param destination_bytesize 変換先バッファの容量
@... -
Encoding
:: Converter # primitive _ convert(source _ buffer , destination _ buffer , destination _ byteoffset) -> Symbol (1588.0) -
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
可搬性を確保しつつ、不正なバイトや変換先で未定義な文字の扱いを細かに指定したいときは、Encoding::Converter#primitive_convert が唯一の方法になります。
@param source_buffer 変換元文字列のバッファ
@param destination_buffer 変換先文字列を格納するバッファ
@param destination_byteoffset 変換先バッファでのオフセット
@param destination_bytesize 変換先バッファの容量
@... -
Encoding
:: Converter # primitive _ convert(source _ buffer , destination _ buffer) -> Symbol (988.0) -
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
エンコーディング変換のためのメソッドの中で、もっとも細かな扱いが可能なメソッドです。
可搬性を確保しつつ、不正なバイトや変換先で未定義な文字の扱いを細かに指定したいときは、Encoding::Converter#primitive_convert が唯一の方法になります。
@param source_buffer 変換元文字列のバッファ
@param destination_buffer 変換先文字列を格納するバッファ
@param destination_byteoffset 変換先バッファでのオフセット
@param destination_bytesize 変換先バッファの容量
@...