ライブラリ
-
irb
/ context (15) -
irb
/ ext / save-history (1) - openssl (7)
- psych (1)
-
rdoc
/ context (6)
クラス
-
IRB
:: Context (16) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (4) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (3) -
Psych
:: SyntaxError (1) -
RDoc
:: Context (2) -
RDoc
:: Context :: Section (4)
キーワード
-
_ _ inspect _ _ (1) -
_ _ to _ s _ _ (1) -
ap
_ name (1) -
ap
_ name= (1) -
ca
_ file (1) -
ca
_ path (1) - ciphers (1)
- comment (1)
- error= (1)
-
error
_ string (1) -
history
_ file (1) - inspect (2)
-
irb
_ name (1) -
irb
_ name= (1) -
irb
_ path (1) -
load
_ modules (1) - name (1)
-
prompt
_ c (1) -
prompt
_ i (1) -
prompt
_ n (1) -
prompt
_ s (1) -
return
_ format (1) - sequence (1)
-
session
_ id _ context (1) - title (1)
-
to
_ s (1) -
unmatched
_ alias _ lists (1) - verify (1)
検索結果
先頭5件
-
Psych
:: SyntaxError # context -> String (54610.0) -
エラーが生じたコンテキストを文字列で返します。
エラーが生じたコンテキストを文字列で返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context -> String | nil (27628.0) -
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context= -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error _ string -> String (27610.0) -
検証したときのエラー文字列を返します。
検証したときのエラー文字列を返します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッドを呼ぶと
直前の証明書検証結果のエラー文字列が得られます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラー文字列を返します。
検証に成功した場合は "ok" を返します... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers -> [[String , String , Integer , Integer]] (9610.0) -
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
配列の各要素は以下のような配列です
[暗号方式の名前の文字列, 利用可能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256]... -
IRB
:: Context # ap _ name -> String (9325.0) -
自身のアプリケーション名を返します。
自身のアプリケーション名を返します。
デフォルト値は "irb" です。
@see IRB::Context#ap_name= -
IRB
:: Context # history _ file -> String | nil (9325.0) -
履歴ファイルのパスを返します。
履歴ファイルのパスを返します。
@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。
@see lib:irb#history -
IRB
:: Context # irb _ name -> String (9325.0) -
起動しているコマンド名を文字列で返します。
起動しているコマンド名を文字列で返します。
@see IRB::Context#irb_name= -
IRB
:: Context # prompt _ c -> String (9325.0) -
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_c=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ i -> String (9325.0) -
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_i=,lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ n -> String (9325.0) -
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_n=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ s -> String (9325.0) -
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_s=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # return _ format -> String (9325.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
@see IRB::Context#return_format=, print_format -
IRB
:: Context # inspect -> String (9310.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # to _ s -> String (9310.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # _ _ inspect _ _ -> String (9307.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # _ _ to _ s _ _ -> String (9307.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # irb _ path -> String (9307.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context # load _ modules -> [String] (9307.0) -
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ の名前の配列を返します。
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など
の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ
の名前の配列を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ file -> String | nil (9307.0) -
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ path -> String | nil (9307.0) -
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= -
RDoc
:: Context # name -> String (9307.0) -
自身の名前を返します。
自身の名前を返します。
サブクラスによっては、メソッド名やクラス名を意味します。 -
RDoc
:: Context # unmatched _ alias _ lists -> {String => RDoc :: Alias} (9307.0) -
メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、 RDoc::Alias が値の Hash を返します。
メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、
RDoc::Alias が値の Hash を返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # comment -> String | nil (9307.0) -
section のコメントを返します。
section のコメントを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # inspect -> String (9307.0) -
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # sequence -> String (9307.0) -
section のシーケンス番号を文字列で返します。
section のシーケンス番号を文字列で返します。
リンクを作成する時に使われます。 -
RDoc
:: Context :: Section # title -> String | nil (9307.0) -
section のタイトルを返します。
section のタイトルを返します。 -
IRB
:: Context # ap _ name=(val) (9040.0) -
自身のアプリケーション名を val に設定します。
自身のアプリケーション名を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:AP_NAME] を設定する事でも同様の操作が行え
ます。
@param val アプリケーション名を String で指定します。
@see IRB::Context#ap_name -
IRB
:: Context # irb _ name=(val) (9040.0) -
起動しているコマンド名を val に設定します。
起動しているコマンド名を val に設定します。
@param val コマンド名を String で指定します。
@see IRB::Context#irb_name -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error=(error) (9040.0) -
エラーコードを設定します。
エラーコードを設定します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッドでエラーコードを
設定し、コールバックの返り値を false にすると、最終的なエラーコードが
ここで設定したものになります。OpenSSL::X509::StoreContext#error_string
もその値に応じた文字列が返るようになります。
例:
requi... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # verify -> bool (9022.0) -
証明書を検証します。
証明書を検証します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で設定した証明書を検証します。
検証に成功した場合は true を、失敗した場合は false を返します。
検証の詳細な情報は
* OpenSSL::X509::StoreContext#error
* OpenSSL::X509::StoreContext#error_string
* OpenSSL::X509::StoreContext#chain
* OpenSSL::X509::StoreContext#current_crl