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  1. _builtin -
  2. open-uri open
  3. irb/input-method gets
  4. irb/input-method new
  5. matrix -

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OptionParser#on(short, pat = /.*/, desc = "") {|v| ...} -> self (129.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。

opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command --username=ruby.user #=> Error

@param short ショート...

OptionParser#on(long, desc = "") {|v| ... } -> self (114.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}

複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。

opt.on('-v', '-vv'){|boolean|...
......}
opt.on('--require X', '--need', '--dependon'){|x| ... }

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
そのオプションが引数をとらない場合は、
//emlist{
on("-x"){|boolean| ...}
//}
となります。コマンド...
...on("-x MANDATORY"){|val| ...} # " MANDATORY" の部分は任意の文字列で構いません
on("-xSTRING"){|val| ...} # スペース無しで任意の文字列を入れても同様
//}
オプションの引数が必須でない場合は [ ] をつけて、
//emlist{
on("-x [OPT...

OptionParser#on(short, desc = "") {|v| ... } -> self (114.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}

複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。

opt.on('-v', '-vv'){|boolean|...
......}
opt.on('--require X', '--need', '--dependon'){|x| ... }

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
そのオプションが引数をとらない場合は、
//emlist{
on("-x"){|boolean| ...}
//}
となります。コマンド...
...on("-x MANDATORY"){|val| ...} # " MANDATORY" の部分は任意の文字列で構いません
on("-xSTRING"){|val| ...} # スペース無しで任意の文字列を入れても同様
//}
オプションの引数が必須でない場合は [ ] をつけて、
//emlist{
on("-x [OPT...

OptionParser#on(short, long, desc = "") {|v| ... } -> self (114.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}

複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。

opt.on('-v', '-vv'){|boolean|...
......}
opt.on('--require X', '--need', '--dependon'){|x| ... }

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
そのオプションが引数をとらない場合は、
//emlist{
on("-x"){|boolean| ...}
//}
となります。コマンド...
...on("-x MANDATORY"){|val| ...} # " MANDATORY" の部分は任意の文字列で構いません
on("-xSTRING"){|val| ...} # スペース無しで任意の文字列を入れても同様
//}
オプションの引数が必須でない場合は [ ] をつけて、
//emlist{
on("-x [OPT...
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