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キーワード
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do
_ not _ reverse _ lookup= (12) - getsockopt (12)
- recv (12)
-
recv
_ nonblock (12) - recvmsg (12)
-
recvmsg
_ nonblock (12) - send (12)
- sendmsg (12)
-
sendmsg
_ nonblock (12) - setsockopt (24)
- shutdown (12)
検索結果
先頭4件
-
BasicSocket
# recv _ nonblock(maxlen , flags = 0) -> String (3040.0) -
ソケットをノンブロッキングモードに設定した後、 recvfrom(2) でソケットからデータを受け取ります。
...は BasicSocket#recv と同じです。
recvfrom(2) がエラーになった場合、
EAGAIN, EINTR を含め例外 Errno::EXXX が発生します。
@param maxlen 受け取る文字列の最大の長さを指定します。
@param flags recv(2) を参照してください。
@raise IOError
@ra... -
BasicSocket
# getsockopt(level , optname) -> Socket :: Option (3034.0) -
ソケットのオプションを取得します。getsockopt(2) を参照してください。 取得したオプションのデータを Socket::Option で返します。
...のデータを Socket::Option で返します。
level, optname には Socket::SOL_SOCKET や Socket::SO_REUSEADDR
といった整数値の他、文字列("SOL_SOCKET", prefixなしの "SOCKET")や
シンボル(:SO_REUSEADDR, :REUSEADDR)を用いることができます。
@param level getsoc......二引数のlevel
@param optname getsockopt(2) の 第三引数のoption_name
@see BasicSocket#setsockopt
例:
require 'socket'
serv = Socket.tcp_server_sockets("", 0)[0]
c = serv.local_address.connect
s = serv.accept
opt = c.getsockopt(Socket::IPPROTO_TCP, Socket::TCP_NODELAY)
# c......"NODELAY"), なども可能
p opt #=> #<Socket::Option: INET TCP NODELAY 0>
p opt.bool #=> false (Nagle アルゴリズム有効)
p opt.unpack("i")[0] #=> 0 (Socket::Option#unpack が互換性のために存在する)
# 整数値の場合は Socket::Option#int を用いる
p c.getsockopt(... -
BasicSocket
# shutdown(how = Socket :: SHUT _ RDWR) -> 0 (3034.0) -
ソケットの以降の接続を終了させます。
...接続が終了します。
* Socket::SHUT_RD: それ以降の受信が拒否されます
* Socket::SHUT_WR: それ以降の送信が拒否されます
* Socket::SHUT_RDWR: それ以降の送信、受信ともに拒否されます
how を省略すると Socket::SHUT_RDWR を指定したこ......n(2) を参照してください。
@param how 接続の終了の仕方を Socket::SHUT_RD, Socket::SHUT_WR, Socket::SHUT_RDWR などで指定します。
@raise Errno::EXXX ソケットの以降の接続を終了操作が失敗した場合に発生します。
@raise ArgumentError how に範囲......外の整数を入力した場合に発生します。
@raise SecurityError セーフレベルが 4 以上で、ソケットに汚染マークがついていない場合発生します。... -
BasicSocket
# do _ not _ reverse _ lookup=(bool) (3022.0) -
アドレスからホスト名への逆引きの設定をソケットごとに設定します。
...アドレスからホスト名への逆引きの設定をソケットごとに設定します。
@param bool この値が真ならアドレスからホスト名への逆引きを行わなくなります。
@see BasicSocket#do_not_reverse_lookup...