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ライブラリ
- win32ole (264)
キーワード
- [] (12)
- []= (12)
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) - each (12)
- invoke (12)
-
method
_ missing (12) -
ole
_ activex _ initialize (12) -
ole
_ func _ methods (12) -
ole
_ get _ methods (12) -
ole
_ method (12) -
ole
_ method _ help (12) -
ole
_ methods (12) -
ole
_ obj _ help (12) -
ole
_ put _ methods (12) -
ole
_ query _ interface (12) -
ole
_ respond _ to? (12) -
ole
_ type (12) -
ole
_ typelib (12) - setproperty (24)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (38.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを参照します。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args プロパティが引数を取る場合に配列で指定します。引数......配列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用しま......せん。
@return プロパティ値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (38.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...び出しを行うことを、プログラムの可読性の点
から推奨します。
@param dispid メソッドのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定し
ます。
@param args メソッドの引数を配列で指定します。引数の順序は最左......は空配列を指定し
ます。
@param types メソッドの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が......不要な場
合は空配列を指定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由... -
WIN32OLE
# method _ missing(id , *args) -> object | nil (38.0) -
WIN32OLE#invokeメソッドを実行します。
...WIN32OLE#invokeメソッドを実行します。
WIN32OLEのインスタンスに対して、このリファレンスに明記されていないメソッ
ドを呼び出した場合、OLEオートメーションサーバのメソッド(プロパティ)呼
び出しと解釈します。
@param......ンボルで指定します。
@param args メソッドの引数を指定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise RuntimeError idが有効なシンボルではありません。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメー......。
WIN32OLEはOLEオートメーションオブジェクトのメソッド呼び出しを
method_missingを利用して実行します。このためWIN32OLEを継承するクラスを
作成してmethod_missingをオーバーライドする場合、superを呼び出してくださ
い。
@see WI... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (32.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...ib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args 引数を配列で指定します。引数の順序は最左端の引数の......の要素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オ......た。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[tr... -
WIN32OLE
# invoke(name , *args) -> object | nil (26.0) -
メソッド名を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...トメーションの仕様により、メソッド名の大文字、小文字は区別
されません。
@param name メソッド名を文字列またはシンボルで指定します。
@param args メソッドの引数を指定します。また、最後の引数にHashを
与える......文字列またはシンボルでパラメータ名、値に引数を指定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。......理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.invoke(:Open, :FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,... -
WIN32OLE
# setproperty(name , args . . . , val) -> () (26.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...
@param name プロパティ名を文字列またはシンボルで指定します。
@param val プロパティに設定する値を指定します。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERunt......のため、次の例のようにsetpropertyメソッドを利用して、パラメータ付きプ
ロパティを設定します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true
sheet = excel.Workbooks.Add.Worksheets[1]
sheet.setproperty(:Cells, 1, 2, 32)
sheet.set... -
WIN32OLE
# setproperty(name , val) -> () (26.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...
@param name プロパティ名を文字列またはシンボルで指定します。
@param val プロパティに設定する値を指定します。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERunt......のため、次の例のようにsetpropertyメソッドを利用して、パラメータ付きプ
ロパティを設定します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true
sheet = excel.Workbooks.Add.Worksheets[1]
sheet.setproperty(:Cells, 1, 2, 32)
sheet.set... -
WIN32OLE
# []=(key . . . , value) -> () (20.0) -
オブジェクトのデフォルトプロパティを設定します。
...ションにはデフォルトプロパティというプロパティ名を指定せず
にアクセスできるプロパティがあります。
WIN32OLEからデフォルトプロパティにアクセスするには、[]内に必要なキーを
記述します。
なおデフォルトプロパ......
@param key プロパティでアクセスする情報を特定するキーを指定します。プロ
パティの特定に複数のキーが必要な場合は「,」で区切って列記し
ます。
@param value プロパティに設定する値を指定します。
@rais......e WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
dict = WIN32OLE.new('Scripting.Dictionary')
dict[:a] = 0x41
dict[:b] = 0x42
dict[:a] #=> 65
dict[:b] #=... -
WIN32OLE
# ole _ func _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (20.0) -
オブジェクトのファンクション情報をWIN32OLE_METHODの配列として返し ます。
...をWIN32OLE_METHODの配列として返し
ます。
ole_func_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうちファ
ンクション(何らかの機能的な操作)に属するものをWIN32OLE_METHODの
配列として返します。
@return WIN32OLE_METHO......Dの配列。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible......= true
excel.ole_func_methods.each do |fun|
if fun.name.upcase == 'QUIT'
excel._invoke(fun.dispid, [], [])
break
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_get_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods...