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IO#oflush -> self (3.0)

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• インスタンスメソッド

カーネルの出力バッファをフラッシュします。

カーネルの出力バッファをフラッシュします。

@return 自身を返します。

• IO

IO#raw!(min: 1, time: 0, intr: false) -> self (3.0)

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• インスタンスメソッド

raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は IO#raw を使用してください。

raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は
IO#raw を使用してください。

@return 自身を返します。

@see IO#raw

• IO

IO#raw(min: 1, time: 0, intr: false) {|io| ... } -> object (3.0)

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• インスタンスメソッド

raw モード、行編集を無効にして指定されたブロックを評価します。

...なかった場合に発生します。

@raise ArgumentError intr に true または false 以外の値を指定した場合に発生します。

以下の例では、標準入力からエコーバックなしで文字列を一行読み込みます。

require "io/console"
STDIN.raw(&:gets)...

• IO

IO#winsize -> [Integer, Integer] (3.0)

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• インスタンスメソッド

端末のサイズを [rows, columns] で返します。

端末のサイズを [rows, columns] で返します。

• IO

IO#winsize=(size) (3.0)

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• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• インスタンスメソッド

端末のサイズを設定します。

端末のサイズを設定します。

@param size [rows, columns] を数値の配列で指定します。

効果はプラットフォームや環境に依存します。

• IO

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