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ライブラリ
- openssl (156)
キーワード
- cert= (12)
-
cert
_ store (12) -
cert
_ store= (12) -
client
_ ca (12) -
client
_ cert _ cb (12) -
client
_ cert _ cb= (12) -
extra
_ chain _ cert (12) -
extra
_ chain _ cert= (12) - key (12)
- key= (12)
-
set
_ params (12) -
verify
_ mode= (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate (18209.0) -
自分自身を証明するための証明書を返します。
...自分自身を証明するための証明書を返します。
デフォルトは nil (証明書なし)です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert=(certificates) (6215.0) -
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストを配列で設定します。
...自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストを配列で設定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert で設定した証明書から相手が持っていると
期待されるルート CA 証明書までのリストを渡します。
これによって......その相手が信頼していない証明書の
信頼性を順に確認し、自分自身を証明する証明書の信頼性を確認します。
@param certificates 設定する証明書チェイン(OpenSSL::X509::Certificate の
配列)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert=(certificate) (6209.0) -
自分自身を証明するための証明書を設定します。
...自分自身を証明するための証明書を設定します。
デフォルトは nil (証明書なし)です。
@param certificate 設定する証明書(OpenSSL::X509::Certificate のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (6209.0) -
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。
...自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # client _ cert _ cb=(cb) (6143.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= でクライアント証明書を セットしていなかった場合にサーバからクライアント証明書の要求が来たときに 呼びだされるコールバックオブジェクトを設定します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= でクライアント証明書を
セットしていなかった場合にサーバからクライアント証明書の要求が来たときに
呼びだされるコールバックオブジェクトを設定します。
コールバックに渡される引数は以下......から必要な証明書を見つけるのに
必要な情報を取得します。
コールバックはクライアント証明書(OpenSSL::X509::Certificate)
とその秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey)のペアの配列を返さなければなりません。
証明書と鍵が見付からない場合......require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new(ssl_method)
ctx.client_cert_cb = proc{|sslsocket|
# sslsocket からコネクションの情報を取り出し、
# クライアント証明書(cert)とその秘密鍵(privkey)を探しだす
[cert, privkey]
}
@param cb コ... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # client _ cert _ cb -> Proc | nil (6125.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= でクライアント証明書を セットしていなかった場合にサーバからクライアント証明書の要求が来たときに 呼びだされるコールバックオブジェクトを返します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= でクライアント証明書を
セットしていなかった場合にサーバからクライアント証明書の要求が来たときに
呼びだされるコールバックオブジェクトを返します。
デフォルトは nil (コールバックなし)で......す。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#client_cert_cb=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert _ store -> OpenSSL :: X509 :: Store | nil (6109.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを返します。
...接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを返します。
デフォルトは nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert _ store=(store) (6109.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。
...検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。
通常は OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合に......はこれを使います。
デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。
@param store 設定する証明書ストア(OpenSSL::X509::Store のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # client _ ca -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (202.0) -
クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA のリスト を返します。
...クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA のリスト
を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=...