クラス
- IO (1)
-
OpenSSL
:: Engine (8) - Socket (3)
モジュール
- Etc (1)
- Fcntl (4)
-
OpenSSL
:: ASN1 (1) -
OpenSSL
:: X509 (4) -
Socket
:: Constants (3)
キーワード
-
F
_ SETFD (1) -
F
_ SETFL (1) -
F
_ SETLK (1) -
F
_ SETLKW (1) -
IP
_ PORTRANGE (2) -
METHOD
_ ALL (1) -
METHOD
_ CIPHERS (1) -
METHOD
_ DH (1) -
METHOD
_ DIGESTS (1) -
METHOD
_ DSA (1) -
METHOD
_ NONE (1) -
METHOD
_ RAND (1) -
METHOD
_ RSA (1) -
SC
_ CPUSET _ SIZE (1) -
SEEK
_ SET (1) -
SO
_ ACCEPTFILTER (2) -
TCP
_ MAXSEG (2) -
V
_ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT (1) -
V
_ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: ASN1 :: SET -> Integer (54658.0) -
ASN.1 UNIVERSAL タグの、 SET のタグ番号 17 を表す定数です。
ASN.1 UNIVERSAL タグの、
SET のタグ番号 17 を表す定数です。 -
IO
:: SEEK _ SET -> Integer (18610.0) -
IO#seek を参照してください。
IO#seek を参照してください。 -
Fcntl
:: F _ SETFD -> Integer (18607.0) -
ファイルディスクリプタに close-on-exec フラグの値を設定します。
ファイルディスクリプタに close-on-exec フラグの値を設定します。 -
Fcntl
:: F _ SETFL -> Integer (18607.0) -
ファイル状態フラグを設定します。
ファイル状態フラグを設定します。
@see open(2) -
Fcntl
:: F _ SETLK -> Integer (18607.0) -
ファイルの範囲のロックを取得します。
ファイルの範囲のロックを取得します。 -
Fcntl
:: F _ SETLKW -> Integer (18607.0) -
ファイルの範囲のロックを取得します。必要があればロックを取得できるまで待ちます。
ファイルの範囲のロックを取得します。必要があればロックを取得できるまで待ちます。 -
Etc
:: SC _ CPUSET _ SIZE -> Integer (9994.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Socket
:: Constants :: IP _ PORTRANGE -> Integer (355.0) -
Set the port range for sockets with unspecified port numbers。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
...Set the port range for sockets with unspecified port numbers。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see Socket::Constants::IPPROTO_IP, ip(4freebsd)... -
Socket
:: Constants :: SO _ ACCEPTFILTER -> Integer (355.0) -
set accept filter on listening socket。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
...set accept filter on listening socket。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see getsockopt(2freebsd), Socket::Constants::SOL_SOCKET... -
Socket
:: Constants :: TCP _ MAXSEG -> Integer (355.0) -
Set maximum segment size。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Set maximum segment size。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see tcp(4freebsd), tcp(7linux) -
Socket
:: IP _ PORTRANGE -> Integer (355.0) -
Set the port range for sockets with unspecified port numbers。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
...Set the port range for sockets with unspecified port numbers。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see Socket::Constants::IPPROTO_IP, ip(4freebsd)... -
Socket
:: SO _ ACCEPTFILTER -> Integer (355.0) -
set accept filter on listening socket。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
...set accept filter on listening socket。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see getsockopt(2freebsd), Socket::Constants::SOL_SOCKET... -
Socket
:: TCP _ MAXSEG -> Integer (355.0) -
Set maximum segment size。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Set maximum segment size。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see tcp(4freebsd), tcp(7linux) -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ ALL -> Integer (325.0) -
engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。
engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ CIPHERS -> Integer (325.0) -
デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。
デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ DH -> Integer (325.0) -
デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ DIGESTS -> Integer (325.0) -
デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。
デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ DSA -> Integer (325.0) -
デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ NONE -> Integer (325.0) -
engine をデフォルトに設定しないことを意味します。
engine をデフォルトに設定しないことを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ RAND -> Integer (325.0) -
デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。
デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ RSA -> Integer (325.0) -
デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT -> Integer (325.0) -
検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。
検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、
それが信頼されている証明書でないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN -> Integer (325.0) -
証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。
証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が
信頼されている証明書でないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT -> Integer (325.0) -
issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
issuer(発行者)の証明書が
信頼している証明書群の中から見付からない
ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
つまり、信頼している証明書群に issuer を親とする木構造を考えた場合、
その root(根) となるノードが自己署名されていないことを意味します。
これは、通常信頼している証明書のリストが不完全であることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY -> Integer (325.0) -
証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が
信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths