ライブラリ
- ビルトイン (5)
- csv (1)
- kconv (3)
- nkf (3)
-
rubygems
/ dependency _ installer (1) - uri (1)
-
webrick
/ config (2) -
webrick
/ httpauth / authenticator (1) -
webrick
/ ssl (1) - win32ole (1)
クラス
- CSV (1)
- File (1)
-
Gem
:: DependencyInstaller (1) - Object (4)
-
URI
:: Generic (1) - WIN32OLE (1)
モジュール
- Kconv (3)
- NKF (3)
-
WEBrick
:: Config (3) -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator (1)
キーワード
-
ALT
_ SEPARATOR (1) - ARGV (1)
- AUTO (2)
- AuthScheme (1)
- DATA (1)
-
DEFAULT
_ OPTIONS (2) -
DEFAULT
_ PORT (1) - DigestAuth (1)
- FALSE (1)
- FileHandler (1)
- NOCONV (2)
- SSL (1)
- TRUE (1)
- UNKNOWN (2)
検索結果
先頭5件
-
Object
:: NIL -> NilClass (54709.0) -
非推奨です。 nil と同じ。
非推奨です。 nil と同じ。
この定数は過去との互換性のために提供されています。擬似変数 nil を使ってください。
Ruby では false と nil が偽として扱われます。
偽でない値(false でも nil でもない値) は全て真とみなされます。 -
File
:: ALT _ SEPARATOR -> "\\" | nil (355.0) -
システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合 に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。
システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合
に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。 -
URI
:: Generic :: DEFAULT _ PORT -> nil (355.0) -
URI::Generic のデフォルトポート(nil)です。
URI::Generic のデフォルトポート(nil)です。 -
Kconv
:: AUTO -> nil (307.0) -
エンコーディングを自動検出します。 入力の指定でのみ有効です。
エンコーディングを自動検出します。
入力の指定でのみ有効です。 -
Kconv
:: NOCONV -> nil (307.0) -
変換されないことを表します。 出力エンコーディングの指定にのみ用います。
変換されないことを表します。
出力エンコーディングの指定にのみ用います。 -
Kconv
:: UNKNOWN -> nil (307.0) -
出力においては「エンコーディングを判定できなかった」 入力においては AUTO と同様に「自動検出」を表します。
出力においては「エンコーディングを判定できなかった」
入力においては AUTO と同様に「自動検出」を表します。 -
NKF
:: AUTO -> nil (307.0) -
コードを自動判別することを表します。
コードを自動判別することを表します。
NKFモジュール自体からは利用しません。 -
NKF
:: NOCONV -> nil (307.0) -
コードを変換しないことを表します。
コードを変換しないことを表します。
NKFモジュール自体からは利用しません。 -
NKF
:: UNKNOWN -> nil (307.0) -
コード判定に失敗したことを表します。
コード判定に失敗したことを表します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator :: AuthScheme -> nil (307.0) -
認証方法を表わします。派生クラスで上書きしなければなりません。
認証方法を表わします。派生クラスで上書きしなければなりません。 -
CSV
:: DEFAULT _ OPTIONS -> Hash (94.0) -
このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。
このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。
: :col_sep
","
: :row_sep
:auto
: :quote_char
'"'
: :field_size_limit
nil
: :converters
nil
: :unconverted_fields
nil
: :headers
false
: :return_headers
false
: :header_converters
nil
: :skip_blanks
false
: :force_quotes
false
: :skip_lin... -
WEBrick
:: Config :: FileHandler -> Hash (76.0) -
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::FileHandler = {
:NondisclosureName => [".ht*", "*~"],
:FancyIndexing => false,
:HandlerTable => {},
:HandlerCallback => nil,
:DirectoryCallback => nil,
... -
Object
:: FALSE -> FalseClass (40.0) -
非推奨です。代表的な偽の値。false と同じ。
非推奨です。代表的な偽の値。false と同じ。
この定数は過去との互換性のために提供されています。擬似変数 false を使ってください。
Ruby では false と nil が偽として扱われます。
偽でない値(false でも nil でもない値) は全て真とみなされます。 -
Object
:: TRUE -> TrueClass (40.0) -
非推奨です。代表的な真の値。true と同じ。
非推奨です。代表的な真の値。true と同じ。
この定数は過去との互換性のために提供されています。擬似変数 true を使ってください。
Ruby では false と nil が偽として扱われます。
偽でない値(false でも nil でもない値) は全て真とみなされます。 -
Gem
:: DependencyInstaller :: DEFAULT _ OPTIONS -> Hash (22.0) -
自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。
自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。
:env_shebang => false,
:domain => :both, # HACK dup
:force => false,
:format_executable => false, # HACK dup
:ignore_dependencies => false,
:security_policy => nil, # HACK NoSecurity requires OpenSSL. Al... -
Object
:: DATA -> File (22.0) -
スクリプトの __END__ プログラムの終り以降をアクセスする File オブジェクト。
...DATA.rewind
p DATA.gets # => "sum = 0¥n"
__END__
17
19
23
29
31
=== 例3
DATA.gets # => uninitialized constant DATA (NameError)
=== 例4
ファイル library.rb と app.rb の内容が以下であったとします。
library.rb:
print DATA.gets... -
WEBrick
:: Config :: DigestAuth -> Hash (22.0) -
WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::DigestAuth = {
:Algorithm => 'MD5-sess', # or 'MD5'
:Domain => nil, # an array includes domain names.
:Qop => [ 'auth' ], # 'auth' or '... -
WEBrick
:: Config :: SSL -> Hash (22.0) -
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ... -
WIN32OLE
:: ARGV -> [object] (22.0) -
直前のメソッド呼び出しの引数を格納した配列です。
直前のメソッド呼び出しの引数を格納した配列です。
OLEオートメーションでは呼び出し先が引数に対して値を設定できます。しかし、
Rubyのメソッド引数は値のみを取るため、そのままでは呼び出し先が設定した
値を参照できません。このような場合、ARGVを参照することで呼び出し先の設
定値を参照できます。
以下のリストは、VBで開発したオブジェクトのメソッド呼び出しを例としてい
ます。このメソッド(Accm)は、第1引数で指定した演算を第2引数と第3引数に
適用し、結果を第2引数に設定します。
' VB (OLE Automation server)
Public Sub Accm(...