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  3. rss version=
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  5. zlib zlib_version

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NKF::VERSION -> String (54355.0)

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と あらわされる文字列です。

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と
あらわされる文字列です。

DBM::VERSION -> String (54325.0)

libdbm のバージョンを表す文字列です。

libdbm のバージョンを表す文字列です。

DB_VERSION_STRING という定数が C 言語レベルで定義されていない場合は
"unknown" になります。

WEBrick::VERSION (54325.0)

WEBrick のバージョンを表す文字列です。

WEBrick のバージョンを表す文字列です。

require 'webrick'
p WEBrick::VERSION #=> "1.3.1"

ACL::VERSION -> [String] (54307.0)

ACL のバージョン。

ACL のバージョン。

BigDecimal::VERSION -> String (54307.0)

bigdecimal ライブラリのバージョンを文字列で返します。

bigdecimal ライブラリのバージョンを文字列で返します。

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CSV::VERSION -> String (54307.0)

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

GDBM::VERSION -> String (54307.0)

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

JSON::VERSION -> String (54307.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

Logger::VERSION -> String (54307.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

OpenSSL::VERSION -> String (54307.0)

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

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Psych::VERSION -> String (54307.0)

Psych のバージョン。

Psych のバージョン。

RDoc::Generator::Darkfish::VERSION -> &#39;3&#39; (54307.0)

darkfish のバージョンです。

darkfish のバージョンです。

RDoc::VERSION -> String (54307.0)

RDoc のバージョンを表す文字列を返します。

RDoc のバージョンを表す文字列を返します。

Readline::VERSION -> String (54307.0)

Readlineモジュールが使用している GNU Readline や libedit のバージョンを 示す文字列です。

Readlineモジュールが使用している GNU Readline や libedit のバージョンを
示す文字列です。

Syslog::Logger::VERSION -> String (54307.0)

Syslog::Logger のバージョンを表す文字列です。

Syslog::Logger のバージョンを表す文字列です。

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WIN32OLE::VERSION -> String (54307.0)

Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。

Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。

YAML::DBM::VERSION -> String (54307.0)

yaml/dbm のバージョンを文字列で返します。

yaml/dbm のバージョンを文字列で返します。

Zlib::VERSION -> String (54307.0)

Ruby/zlib のバージョンを表す文字列です。

Ruby/zlib のバージョンを表す文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (18355.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。

StringScanner::Version -> String (18343.0)

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。 この文字列は Object#freeze されています。

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。
この文字列は Object#freeze されています。

//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'

StringScanner::Version # => "0.7.0"
StringScanner::Version.frozen? # => true
//}

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Etc::CS_GNU_LIBC_VERSION -> Integer (18310.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_GNU_LIBPTHREAD_VERSION -> Integer (18310.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (18310.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (18310.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

Benchmark::BENCHMARK_VERSION -> String (18307.0)

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

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Forwardable::FORWARDABLE_VERSION -> String (18307.0)

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

Gem::Specification::CURRENT_SPECIFICATION_VERSION -> 2 (18307.0)

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

Gem::Specification::NONEXISTENT_SPECIFICATION_VERSION -> -1 (18307.0)

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (18307.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

NKF::NKF_VERSION -> String (18307.0)

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

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Object::RUBY_ENGINE_VERSION -> String (18307.0)

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Object::RUBY_VERSION -> String (18307.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。

OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (18307.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (18307.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

Psych::LIBYAML_VERSION -> String (18307.0)

libyaml のバージョン。

libyaml のバージョン。

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REXML::XMLDecl::DEFAULT_VERSION -> String (18307.0)

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で の使われるデフォルトのXMLバージョン。

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で
の使われるデフォルトのXMLバージョン。

Ripper::Version -> String (18307.0)

ripper のバージョンを文字列で返します。

ripper のバージョンを文字列で返します。

Zlib::ZLIB_VERSION -> String (18307.0)

zlib.h のバージョンを表す文字列です。

zlib.h のバージョンを表す文字列です。

Gem::QuickLoader::GemVersions -> Hash (18304.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (18304.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

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Gem::RubyGemsVersion -> String (18304.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Etc::SC_2_VERSION -> Integer (9313.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_VERSION -> Integer (9313.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_VERSION -> Integer (9313.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

WEBrick::HTTPStatus::RC_HTTP_VERSION_NOT_SUPPORTED (9307.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

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Gem::Version::Requirement -> Class (9022.0)

Gem::Requirement のエイリアスです。

Gem::Requirement のエイリアスです。

//emlist[][ruby]{
p Gem::Version::Requirement == Gem::Requirement # => true
//}

Etc::CS_PATH -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_ILP32_OFF32_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_ILP32_OFF32_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_ILP32_OFF32_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::CS_POSIX_V6_ILP32_OFFBIG_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_ILP32_OFFBIG_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_ILP32_OFFBIG_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_LP64_OFF64_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_LP64_OFF64_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::CS_POSIX_V6_LP64_OFF64_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_LPBIG_OFFBIG_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_LPBIG_OFFBIG_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_LPBIG_OFFBIG_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V6_WIDTH_RESTRICTED_ENVS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::CS_POSIX_V7_ILP32_OFF32_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_ILP32_OFF32_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_ILP32_OFF32_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_ILP32_OFFBIG_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_ILP32_OFFBIG_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::CS_POSIX_V7_ILP32_OFFBIG_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_LP64_OFF64_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_LP64_OFF64_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_LP64_OFF64_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_LPBIG_OFFBIG_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::CS_POSIX_V7_LPBIG_OFFBIG_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_LPBIG_OFFBIG_LIBS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_THREADS_CFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_THREADS_LDFLAGS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_POSIX_V7_WIDTH_RESTRICTED_ENVS -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::CS_V6_ENV -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_V7_ENV -> Integer (9010.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Gem::Requirement::OPS -> Hash (94.0)

比較演算子と対応する処理を格納したハッシュです。次の内容と等価です。

比較演算子と対応する処理を格納したハッシュです。次の内容と等価です。

//emlist[][ruby]{
OPS = { #:nodoc:
"=" => lambda {|v, r| v == r },
"!=" => lambda {|v, r| v != r },
">" => lambda {|v, r| v > r },
"<" => lambda {|v, r| v < r },
">=" => lambda {|v, r| v >= r },
"<=" => lambda {|v, r| v <= r },
"~>" => l...

WEBrick::Config::SSL -> Hash (58.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ...

Socket::Constants::IPPROTO_IPV6 -> Integer (52.0)

Internet Protocol Version 6。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

Internet Protocol Version 6。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see netinet/in.h(header)
ip6(4freebsd), ipv6(7linux)
2292

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Socket::IPPROTO_IPV6 -> Integer (52.0)

Internet Protocol Version 6。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

Internet Protocol Version 6。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see netinet/in.h(header)
ip6(4freebsd), ipv6(7linux)
2292

GDBM::SYNC -> Integer (40.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

GDBM.open の第3引数に指定します。

書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。

この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。

GDBM::FAST -> Integer (22.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

GDBM.open の第3引数に指定します。

書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降ではこのモードがデフォルト
です。

GDBM::NOLOCK -> Integer (22.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

GDBM.open の第3引数に指定します。

通常、他のプロセスが DB をオープンしている最中にオープンを行うと
Errno::EWOULDBLOCK(または Errno::EAGAIN) 例外が発生します。
このフラグを指定していれば、他のプロセスがオープンしている最中でも同時
オープンすることができます。

この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。

Gem::Dependency::TYPES -> Array (22.0)

有効な依存関係の型を表す配列です。

有効な依存関係の型を表す配列です。

@see Gem::Specification::CURRENT_SPECIFICATION_VERSION

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Etc::SC_2_CHAR_TERM -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_C_BIND -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_C_DEV -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_FORT_DEV -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_FORT_RUN -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_2_LOCALEDEF -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_ACCOUNTING -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_CHECKPOINT -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_LOCATE -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_2_PBS_MESSAGE -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_TRACK -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_SW_DEV -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_UPE -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_ADVISORY_INFO -> Integer (13.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

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