ライブラリ
- openssl (99)
-
win32
/ registry (99)
クラス
-
OpenSSL
:: PKCS7 (11) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (88)
モジュール
キーワード
-
HKEY
_ CLASSES _ ROOT (11) -
HKEY
_ CURRENT _ CONFIG (11) -
HKEY
_ CURRENT _ USER (11) -
HKEY
_ DYN _ DATA (11) -
HKEY
_ LOCAL _ MACHINE (11) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ DATA (11) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ NLSTEXT (11) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ TEXT (11) -
HKEY
_ USERS (11) -
SESSION
_ CACHE _ BOTH (11) -
SESSION
_ CACHE _ CLIENT (11) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR (11) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL (11) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP (11) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE (11) -
SESSION
_ CACHE _ OFF (11) -
SESSION
_ CACHE _ SERVER (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKCS7 :: TEXT -> Integer (18219.0) -
text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
OpenSSL::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL::PKCS7#verify,
OpenSSL::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。... -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT (3108.0) -
@todo
...@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。... -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT (3108.0) -
@todo
...@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ BOTH -> Integer (3102.0) -
サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。
...キャッシュすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
実際には
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取った値です。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ CLIENT -> Integer (3102.0) -
クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。
...クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべき... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR -> Integer (3102.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適......当なタイミングで
OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL -> Integer (3102.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP -> Integer (3102.0) -
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。
...サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグを ON にす......ると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE -> Integer (3102.0) -
セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
...セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
ハンドシェイクによってセッションが開始された場合... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ OFF -> Integer (3102.0) -
セッションをキャッシュしないことを意味します。
...セッションをキャッシュしないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...