ライブラリ
-
irb
/ context (3) - openssl (9)
-
rdoc
/ context (2) -
win32
/ registry (18)
クラス
-
IRB
:: Context (3) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (8) -
RDoc
:: Context (2) -
Win32
:: Registry (9)
モジュール
キーワード
-
HKEY
_ CLASSES _ ROOT (2) -
HKEY
_ CURRENT _ CONFIG (2) -
HKEY
_ CURRENT _ USER (2) -
HKEY
_ DYN _ DATA (2) -
HKEY
_ LOCAL _ MACHINE (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ DATA (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ NLSTEXT (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ TEXT (2) -
HKEY
_ USERS (2) -
IDNAME
_ IVARS (1) -
NOPRINTING
_ IVARS (1) -
NO
_ INSPECTING _ IVARS (1) -
SESSION
_ CACHE _ BOTH (1) -
SESSION
_ CACHE _ CLIENT (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE (1) -
SESSION
_ CACHE _ OFF (1) -
SESSION
_ CACHE _ SERVER (1) - TYPES (1)
- VISIBILITIES (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKCS7 :: TEXT -> Integer (54655.0) -
text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
OpenSSL::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL::PKCS7#verify,
OpenSSL::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。 -
IRB
:: Context :: NOPRINTING _ IVARS -> [String] (36904.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context :: NO _ INSPECTING _ IVARS -> [String] (36904.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context :: IDNAME _ IVARS -> [String] (27304.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ BOTH -> Integer (27304.0) -
サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。
サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
実際には
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取った値です。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ CLIENT -> Integer (27304.0) -
クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。
クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session= によって明示的に
セッションを指定しなければなりません。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR -> Integer (27304.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適当なタイミングで
OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL -> Integer (27304.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP -> Integer (27304.0) -
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグを ON にすると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE -> Integer (27304.0) -
セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
ハンドシェイクによってセッションが開始された場合には
そのセッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部に
キャッシュとして保持しますが、
このフラグを有効にすると自動的にキャッシュされることは
なくなります。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ OFF -> Integer (27304.0) -
セッションをキャッシュしないことを意味します。
セッションをキャッシュしないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ SERVER -> Integer (27304.0) -
サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。
サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグが立っているとサーバ側の OpenSSL::SSL::SSLContext
でセッションキャッシュの保持と管理、再利用が
行われます。
このフラグはデフォルトで有効になっています。 -
RDoc
:: Context :: VISIBILITIES -> [:public , :protected , :private] (27304.0) -
メソッドの可視性を Symbol の配列で返します。
メソッドの可視性を Symbol の配列で返します。 -
Win32
:: Registry :: HKEY _ LOCAL _ MACHINE -> Win32 :: Registry (18607.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT -> Win32 :: Registry (18607.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT -> Win32 :: Registry (18607.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CURRENT _ CONFIG (18307.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ LOCAL _ MACHINE (18307.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT (18307.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT (18307.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ CONFIG -> Win32 :: Registry (18307.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CLASSES _ ROOT -> Win32 :: Registry (9307.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ USER -> Win32 :: Registry (9307.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ DYN _ DATA -> Win32 :: Registry (9307.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ DATA -> Win32 :: Registry (9307.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ USERS -> Win32 :: Registry (9307.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
RDoc
:: Context :: TYPES -> ["class" , "instance"] (9304.0) -
メソッドの種類を文字列の配列で返します。
メソッドの種類を文字列の配列で返します。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CLASSES _ ROOT (9007.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CURRENT _ USER (9007.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ DYN _ DATA (9007.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ DATA (9007.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ USERS (9007.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。