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OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_AREA -> String (2.0)

証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを 置いてあるディレクトリの名前を返します。

証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを
置いてあるディレクトリの名前を返します。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR -> String (2.0)

デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

...デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

OpenSSL::X509
::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509
::DEFAULT_CERT_DIR_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (2.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

...おくことによって
OpenSSL::X509
::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE -> String (2.0)

デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

...デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

OpenSSL::X509
::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509
::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (2.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

...指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509
::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::DEFAULT_PRIVATE_DIR -> String (2.0)

デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。

デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。

OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY -> Integer (2.0)

証明書の目的を確認しないことを意味します。

...証明書の目的を確認しないことを意味します。

OpenSSL::X509
::Store#purpose= や
OpenSSL::X509
::StoreContext#purpose= で設定します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN -> Integer (2.0)

証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを チェックすることを意味します。

...証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを
チェックすることを意味します。

OpenSSL::X509
::Store#purpose= や
OpenSSL::X509
::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509
::Store#verify や
OpenSSL::X509
::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER -> Integer (2.0)

証明書が Netscape SSL server の証明書として使えるか チェックすることを意味します。

...
Netscape SSL server の証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL::X509
::Store#purpose= や
OpenSSL::X509
::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509
::Store#verify や
OpenSSL::X509
::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER -> Integer (2.0)

OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

...OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

OpenSSL::X509
::Store#purpose= や
OpenSSL::X509
::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509
::Store#verify や
OpenSSL::X509
::StoreContext#verify で
確認します。...

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