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キーワード
- AttlistDecl (12)
- Attribute (12)
- Attributes (12)
- BaseParser (12)
- CData (12)
- Child (12)
- Comment (12)
- Declaration (12)
- Default (12)
- DocType (12)
- Document (12)
- Element (12)
- ElementDecl (12)
- Elements (12)
- Entity (12)
- ExternalEntity (12)
- IOSource (12)
- Instruction (12)
- NotationDecl (12)
- Output (12)
- Parent (12)
- Pretty (12)
- Source (12)
- SourceFactory (12)
- Text (12)
- Transitive (12)
- TreeParser (12)
- XMLDecl (12)
- XPath (12)
- XPathParser (12)
検索結果
-
REXML
:: AttlistDecl (3.0) -
DTD の属性リスト宣言を表すクラスです。
DTD の属性リスト宣言を表すクラスです。 -
REXML
:: Attribute (3.0) -
要素(REXML::Element)の属性を表すクラスです。
要素(REXML::Element)の属性を表すクラスです。
つまり、 <element attribute="value"/> という
要素における attribute=value というペアのことです。
属性にはなんらかの名前空間(namespace, REXML::Namespace)
に属することができます。 -
REXML
:: Attributes (3.0) -
属性の集合を表すクラスです。
属性の集合を表すクラスです。
REXML::Element#attributes はこのクラスのオブジェクトを返します。
各属性には REXML::Attributes#[] でアクセスします。 -
REXML
:: CData (3.0) -
XML の cdata セクションを表すクラス
XML の cdata セクションを表すクラス
cdata とは <![CDATA[ と ]]> で囲まれたテキストデータのことです。 -
REXML
:: Child (3.0) -
あるノード(親ノード)に子ノードとして保持されている ノードを表すクラスです。
あるノード(親ノード)に子ノードとして保持されている
ノードを表すクラスです。
親にアクセスするためには REXML::Child#parent を使います。 -
REXML
:: Comment (3.0) -
XML コメントを表すクラス。
...XML コメントを表すクラス。
コメントとは <!-- と --> で挟まれたテキストです。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<!-- xx -->
<root>
<!-- yy -->
text
<!-- zz -->
</root>
EOS
doc[0].string # => " xx "
doc.root[1].string # => " yy... -
REXML
:: Declaration (3.0) -
DTD に含まれる各種宣言ノードを表すクラスです。
DTD に含まれる各種宣言ノードを表すクラスです。
このクラス自体は直接はインスタンスを作りません。
各サブクラスのインスタンスが使われます。 -
REXML
:: DocType (3.0) -
XML の DTD(文書型定義、Document Type Definition)を表すクラスです。
XML の DTD(文書型定義、Document Type Definition)を表すクラスです。
rexml では DTD は積極的にはサポートされていません。
デフォルトの実体定義(gt, lt, amp, quot apos)の解決のため DTD は
ある程度はサポートされますが、スキーマの定義や検証をしたい場合は
XML schema や RELAX NG などを使ってください。
子ノード(REXML::Parent#children)として、
* REXML::ElementDecl
* REXML::ExternalEntity
* REXML::Entity
... -
REXML
:: Document (3.0) -
XMLの完全な文書(ドキュメント)を表すクラス。
XMLの完全な文書(ドキュメント)を表すクラス。
XML処理命令(Processing Instruction, PI)、
DTD(文書型定義、Document Type Definition)、
などを含んでいます。
ドキュメントは直下の子ノードをただ一つ持っています(rootと呼び、
REXML::Document#root でアクセスできます)。
2つ目の要素を(REXML::Element#add_elementなどで)追加しようとすると
例外(RuntimeError)が発生します。