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yaml
/ dbm (38000.0) -
DBM の値に文字列以外も格納できるように拡張するためのサブライブラ リです。
DBM の値に文字列以外も格納できるように拡張するためのサブライブラ
リです。
DBM はキー、値のどちらも文字列である必要がありますが、
YAML::DBM は YAML 形式に変換できるオブジェクトであれば値として格
納する事ができます。ただし、キーは文字列である必要があります。
使い方は DBM と同じです。DBM と YAML も併せて参照して
ください。 -
YAML
:: DBM :: VERSION -> String (8016.0) -
yaml/dbm のバージョンを文字列で返します。
...
yaml/dbm のバージョンを文字列で返します。... -
YAML
:: DBM (8000.0) -
DBM の値に文字列以外も格納できるように拡張したクラスです。
DBM の値に文字列以外も格納できるように拡張したクラスです。 -
YAML
:: DBM # [](key) -> object | nil (8000.0) -
データベースからキーを探して対応する要素の値を返します。
データベースからキーを探して対応する要素の値を返します。
対応する値が見つからなかった場合は nil を返します。DBM#[] とは異
なり、IndexError は発生しません。
@param key キーを文字列で指定します。
@see YAML::DBM#fetch -
YAML
:: DBM # []=(key , value) -> object (8000.0) -
key に対して value を格納します。
key に対して value を格納します。
val で指定したオブジェクトを返します。
@param key キーを文字列で指定します。
@param value 値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェクトが指定で
きます。
@raise DBMError 要素の格納に失敗した場合に発生します。 -
YAML
:: DBM # delete(key) -> object | nil (8000.0) -
key をキーとする要素を削除します。
key をキーとする要素を削除します。
削除した要素を返します。key に対応する値が見つからなかった場合は nil を
返します。
@param key キーを文字列で指定します。
@raise DBMError 要素の削除に失敗した場合に発生します。 -
YAML
:: DBM # delete _ if {|key , val| . . . } -> YAML :: DBM (8000.0) -
ブロックを評価した値が真であれば該当する要素を削除します。
ブロックを評価した値が真であれば該当する要素を削除します。
自身を返します。このメソッドは self を破壊的に変更します。
@raise DBMError 要素の削除に失敗した場合に発生します。 -
YAML
:: DBM # each -> YAML :: DBM (8000.0) -
自身のキーと値を引数としてブロックを評価します。
自身のキーと値を引数としてブロックを評価します。
自身を返します。 -
YAML
:: DBM # each _ pair {|key , val| . . . } -> YAML :: DBM (8000.0) -
自身のキーと値を引数としてブロックを評価します。
自身のキーと値を引数としてブロックを評価します。
自身を返します。 -
YAML
:: DBM # each _ value {|val| . . . } -> YAML :: DBM (8000.0) -
値を引数としてブロックを評価します。
値を引数としてブロックを評価します。
自身を返します。