別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (21)
- 定数 (3)
- 文書 (2)
- 特異メソッド (2)
ライブラリ
- ビルトイン (8)
-
cgi
/ html (2) - matrix (3)
-
net
/ http (1) -
net
/ imap (5) - openssl (2)
-
rexml
/ document (1) -
rubygems
/ command _ manager (1) -
rubygems
/ package / tar _ reader / entry (1) -
rubygems
/ spec _ fetcher (1) -
win32
/ registry (1)
クラス
- Array (5)
-
Gem
:: CommandManager (1) -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry (1) -
Gem
:: SpecFetcher (1) - IO (2)
- Matrix (1)
-
Matrix
:: EigenvalueDecomposition (1) -
Matrix
:: LUPDecomposition (1) -
Net
:: HTTP (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMultipart (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText (1) -
Net
:: IMAP :: ContentDisposition (1) - Symbol (1)
-
Win32
:: Registry (1)
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (2) -
OpenSSL
:: X509 (2) -
REXML
:: EntityConst (1)
キーワード
- APOS (1)
-
PURPOSE
_ ANY (1) -
PURPOSE
_ SMIME _ ENCRYPT (1) -
copy
_ stream (2) -
delete
_ at (1) - disposition (5)
-
dsp
_ type (1) - eigensystem (1)
-
find
_ command _ possibilities (1) - form (2)
-
legacy
_ repos (1) - match? (1)
- post (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) - slice (3)
-
to
_ ary (2) - transpose (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # pos -> Integer (63304.0) -
自身から読み込んだバイト数を返します。
自身から読み込んだバイト数を返します。 -
Gem
:: SpecFetcher # legacy _ repos -> Array (36601.0) -
RubyGems 1.2 未満で作成されたリポジトリの配列を返します。
RubyGems 1.2 未満で作成されたリポジトリの配列を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ ANY -> Integer (36601.0) -
証明書の目的を確認しないことを意味します。
証明書の目的を確認しないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定します。 -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SMIME _ ENCRYPT -> Integer (36601.0) -
証明書が S/MIME の暗号化をするのに使えるか チェックすることを意味します。
証明書が
S/MIME の暗号化をするのに使えるか
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。 -
Array
# transpose -> Array (27601.0) -
自身を行列と見立てて、行列の転置(行と列の入れ換え)を行いま す。転置した配列を生成して返します。空の配列に対しては空の配列を生 成して返します。
自身を行列と見立てて、行列の転置(行と列の入れ換え)を行いま
す。転置した配列を生成して返します。空の配列に対しては空の配列を生
成して返します。
それ以外の一次元の配列に対しては、例外
TypeError が発生します。各要素のサイズが不揃いな配列に対して
は、例外 IndexError が発生します。
//emlist[例][ruby]{
p [[1,2],
[3,4],
[5,6]].transpose
# => [[1, 3, 5], [2, 4, 6]]
p [].transpose
# => []
p [1,2,3].transpose
# => -:1:i... -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic # disposition -> Net :: IMAP :: ContentDisposition | nil (27601.0) -
Content-Dispotition の値を返します。
Content-Dispotition の値を返します。
Net::IMAP::ContentDisposition オブジェクトを返します。
@see 1806, 2183 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage # disposition -> Net :: IMAP :: ContentDisposition | nil (27601.0) -
Content-Dispotition の値を返します。
Content-Dispotition の値を返します。
Net::IMAP::ContentDisposition オブジェクトを返します。
@see 1806, 2183 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMultipart # disposition -> Net :: IMAP :: ContentDisposition | nil (27601.0) -
Content-Dispotition の値を返します。
Content-Dispotition の値を返します。
Net::IMAP::ContentDisposition オブジェクトを返します。
@see 1806, 2183 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText # disposition -> Net :: IMAP :: ContentDisposition | nil (27601.0) -
Content-Dispotition の値を返します。
Content-Dispotition の値を返します。
Net::IMAP::ContentDisposition オブジェクトを返します。
@see 1806, 2183 -
Net
:: IMAP :: ContentDisposition # dsp _ type -> String (27301.0) -
Content-Disposition フィールドのタイプを文字列で返します。
Content-Disposition フィールドのタイプを文字列で返します。
"INLINE", "ATTACHMENT" などの文字列を返します。
詳しくは 2183 などを見てください。 -
REXML
:: EntityConst :: APOS (27301.0) -
「'」「'」というエンティティを表わすオブジェクト。
「'」「'」というエンティティを表わすオブジェクト。 -
Win32
:: Registry # disposition (27301.0) -
@todo
@todo
キーの disposition 値を返します。
(REG_CREATED_NEW_KEY または REG_OPENED_EXISTING_KEY) -
IO
. copy _ stream(src , dst , copy _ length = nil) -> Integer (18619.0) -
指定された src から dst へコピーします。 コピーしたバイト数を返します。
指定された src から dst へコピーします。
コピーしたバイト数を返します。
コピー元の src が IO オブジェクトの場合は、src のオフセットから
ファイル名の場合はファイルの最初からコピーを開始します。
コピー先の dst に関しても同様です。
dst にファイル名を指定し、そのファイルが存在しない場合、
ファイルは作成されます。ファイルが存在する場合は長さ 0 に切り詰められます。
src が IO オブジェクトでかつ src_offset が指定されている場合、
src のオフセット(src.pos)は変更されません。
@param src コピー元となる IO ... -
IO
. copy _ stream(src , dst , copy _ length , src _ offset) -> Integer (18619.0) -
指定された src から dst へコピーします。 コピーしたバイト数を返します。
指定された src から dst へコピーします。
コピーしたバイト数を返します。
コピー元の src が IO オブジェクトの場合は、src のオフセットから
ファイル名の場合はファイルの最初からコピーを開始します。
コピー先の dst に関しても同様です。
dst にファイル名を指定し、そのファイルが存在しない場合、
ファイルは作成されます。ファイルが存在する場合は長さ 0 に切り詰められます。
src が IO オブジェクトでかつ src_offset が指定されている場合、
src のオフセット(src.pos)は変更されません。
@param src コピー元となる IO ... -
Gem
:: CommandManager # find _ command _ possibilities(command _ name) -> Array (18601.0) -
登録されているコマンドでマッチする可能性のあるものを返します。
登録されているコマンドでマッチする可能性のあるものを返します。
@param command_name コマンド名を文字列で指定します。 -
Net
:: HTTP # post(path , data , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (18601.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を... -
Matrix
:: EigenvalueDecomposition # to _ ary -> [Matrix , Matrix , Matrix] (18301.0) -
Matrix::EigenvalueDecomposition#v, Matrix::EigenvalueDecomposition#d, Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv をこの順に並べた配列を返します。
Matrix::EigenvalueDecomposition#v,
Matrix::EigenvalueDecomposition#d,
Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv
をこの順に並べた配列を返します。 -
Matrix
:: LUPDecomposition # to _ ary -> [Matrix , Matrix , Matrix] (18301.0) -
分解した行列を [下半行列, 上半行列, 置換行列] という3要素の配列で 返します。
分解した行列を [下半行列, 上半行列, 置換行列] という3要素の配列で
返します。 -
Array
# slice(pos , len) -> Array | nil (9622.0) -
指定された自身の部分配列を返します。Array#[] と同じです。
指定された自身の部分配列を返します。Array#[] と同じです。
@param pos Array#[] と同じです。
@param len Array#[] と同じです。
@param range Array#[] と同じです。
//emlist[例][ruby]{
p [0, 1, 2].slice(0, 2) #=> [0, 1]
p [0, 1, 2].slice(2..3) #=> [2]
p [0, 1, 2].slice(10, 1) #=> nil
//} -
Matrix
# eigensystem -> Matrix :: EigenvalueDecomposition (9601.0) -
行列の固有値と左右の固有ベクトルを保持したオブジェクトを返します。
行列の固有値と左右の固有ベクトルを保持したオブジェクトを返します。
Matrix::EigenvalueDecomposition は to_ary を定義しているため、
多重代入によって3つの行列(右固有ベクトル、固有値行列、左固有ベクトル)
を得ることができます。
これを [V, D, W] と書くと、
(元の行列が対角化可能ならば)、
D は対角行列で、 self == V*D*W, V = W.inverse を満たします。
D のそれぞれの対角成分が行列の固有値です。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
m = Matrix[[1, 2], [... -
Array
# delete _ at(pos) -> object | nil (9418.0) -
指定された位置 pos にある要素を取り除きそれを返します。 pos が範囲外であったら nil を返します。
指定された位置 pos にある要素を取り除きそれを返します。
pos が範囲外であったら nil を返します。
Array#at と同様に負のインデックスで末尾から位置を指定するこ
とができます。
@param pos 削除したい要素のインデックスを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる
暗黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。
//emlist[例][r... -
Symbol
# match?(regexp , pos = 0) -> bool (9352.0) -
regexp.match?(self, pos) と同じです。 regexp が文字列の場合は、正規表現にコンパイルします。 詳しくは Regexp#match? を参照してください。
regexp.match?(self, pos) と同じです。
regexp が文字列の場合は、正規表現にコンパイルします。
詳しくは Regexp#match? を参照してください。
例:
:Ruby.match?(/R.../) # => true
:Ruby.match?('Ruby') # => true
:Ruby.match?('Ruby',1) # => false
:Ruby.match?('uby',1) # => true
:Ruby.match?(/P.../) # => false
$& ... -
Array
# slice(range) -> Array | nil (9322.0) -
指定された自身の部分配列を返します。Array#[] と同じです。
指定された自身の部分配列を返します。Array#[] と同じです。
@param pos Array#[] と同じです。
@param len Array#[] と同じです。
@param range Array#[] と同じです。
//emlist[例][ruby]{
p [0, 1, 2].slice(0, 2) #=> [0, 1]
p [0, 1, 2].slice(2..3) #=> [2]
p [0, 1, 2].slice(10, 1) #=> nil
//} -
ruby 1
. 9 feature (9091.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
ruby 1
. 6 feature (9019.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
Array
# slice(nth) -> object | nil (9007.0) -
指定された自身の要素を返します。Array#[] と同じです。
指定された自身の要素を返します。Array#[] と同じです。
@param nth 要素のインデックスを整数で指定します。Array#[] と同じです。
//emlist[例][ruby]{
p [0, 1, 2].slice(1) #=> 1
p [0, 1, 2].slice(2) #=> 2
p [0, 1, 2].slice(10) #=> nil
//} -
CGI
:: HtmlExtension # form(method = "post" , action = nil , enctype = "application / x-www-form-urlencoded") -> String (601.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param method method 属性の値として "get" か "post" を指定します。
@param action action 属性の値を指定します。デフォルトは現在の CGI スクリプト名です。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。デフォルトは "application/x-www-form-urlencoded" です。
例:
form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="app... -
CGI
:: HtmlExtension # form(method = "post" , action = nil , enctype = "application / x-www-form-urlencoded") { . . . } -> String (601.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param method method 属性の値として "get" か "post" を指定します。
@param action action 属性の値を指定します。デフォルトは現在の CGI スクリプト名です。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。デフォルトは "application/x-www-form-urlencoded" です。
例:
form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="app...