種類
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- インスタンスメソッド (179)
- 特異メソッド (108)
- 文書 (37)
- クラス (6)
ライブラリ
- ビルトイン (171)
- etc (204)
-
minitest
/ unit (2) - optparse (12)
-
rexml
/ document (36) -
shell
/ filter (54) -
shell
/ system-command (6) - tracer (12)
- uri (12)
クラス
- Array (56)
-
Enumerator
:: Lazy (39) - Hash (35)
-
MiniTest
:: Unit (1) -
OptionParser
:: ParseError (12) -
REXML
:: Text (36) -
Shell
:: Filter (54) -
Shell
:: SystemCommand (6) - Tracer (12)
-
URI
:: LDAP (12)
オブジェクト
- ENV (35)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
EVENT
_ SYMBOL (12) - Lazy (6)
-
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) -
SC
_ ADVISORY _ INFO (12) -
SC
_ ASYNCHRONOUS _ IO (12) -
SC
_ AVPHYS _ PAGES (12) -
SC
_ DELAYTIMER _ MAX (12) -
SC
_ FSYNC (12) -
SC
_ MEMORY _ PROTECTION (12) -
SC
_ PHYS _ PAGES (12) -
SC
_ PRIORITY _ SCHEDULING (12) -
SC
_ SHARED _ MEMORY _ OBJECTS (12) -
SC
_ SYMLOOP _ MAX (12) -
SC
_ SYNCHRONIZED _ IO (12) -
SC
_ THREAD _ KEYS _ MAX (12) -
SC
_ THREAD _ PRIORITY _ SCHEDULING (12) -
SC
_ TRACE _ SYS _ MAX (12) -
SC
_ TTY _ NAME _ MAX (12) -
SC
_ TYPED _ MEMORY _ OBJECTS (12) -
SC
_ XOPEN _ CRYPT (12) - build (12)
- directory? (6)
- filter! (28)
-
filter
_ backtrace (13) -
filter
_ map (6) -
find
_ all (7) -
find
_ system _ command (6) - ftype (6)
-
keep
_ if (14) - mkdir (6)
- new (24)
- normalize (12)
- notify (6)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
run
_ test _ suites (1) - select (35)
- select! (28)
- sticky? (6)
-
super
_ each (6) - symlink (6)
- symlink? (6)
- system (6)
- unnormalize (12)
検索結果
先頭5件
-
Enumerator
:: Lazy . new(obj , size=nil) {|yielder , *values| . . . } -> Enumerator :: Lazy (3124.0) -
Lazy Enumerator を作成します。Enumerator::Lazy#force メソッドなどに よって列挙が実行されたとき、objのeachメソッドが実行され、値が一つずつ ブロックに渡されます。ブロックは、yielder を使って最終的に yield される値を 指定できます。
...Lazy Enumerator を作成します。Enumerator::Lazy#force メソッドなどに
よって列挙が実行されたとき、objのeachメソッドが実行され、値が一つずつ
ブロックに渡されます。ブロックは、yielder を使って最終的に yield される値を
指定で......//emlist[Enumerable#filter_map と、その遅延評価版を定義する例][ruby]{
module Enumerable
def filter_map(&block)
map(&block).compact
end
end
class Enumerator::Lazy
def filter_map
Lazy.new(self) do |yielder, *values|
result = yield *values
yielder << result if......result
end
end
end
1.step.lazy.filter_map{|i| i*i if i.even?}.first(5)
# => [4, 16, 36, 64, 100]
//}
@raise ArgumentError 引数を指定しなかった場合、ブロックを指定しなかった場合に発生します。
@see Enumerator.new... -
ENV
. keep _ if {|key , value| . . . } -> ENV (3108.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。
keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された... -
ENV
. select! {|key , value| . . . } -> ENV | nil (3108.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。
keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された... -
Hash
# keep _ if {|key , value| . . . } -> self (3108.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。
...す。
filter! と select! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが与えられなかった場合は、自身と keep_if から生成した
Enumerator オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
h1... -
Hash
# select! {|key , value| . . . } -> self | nil (3108.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。
...す。
filter! と select! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが与えられなかった場合は、自身と keep_if から生成した
Enumerator オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
h1... -
ENV
. select {|key , value| . . . } -> Hash (3102.0) -
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。 -
Hash
# select {|key , value| . . . } -> Hash (3102.0) -
key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。
...key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む
ハッシュを生成して返します。
ブロックが与えられなかった場合は、自身と select から生成した
Enumerator オブジェクトを返します。
//emlist[][ruby]{
h = { "a... -
Etc
:: SC _ ADVISORY _ INFO -> Integer (3101.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ ASYNCHRONOUS _ IO -> Integer (3101.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ AVPHYS _ PAGES -> Integer (3101.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ DELAYTIMER _ MAX -> Integer (3101.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ FSYNC -> Integer (3101.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。...