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OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca -> [OpenSSL::X509::Certificate] | OpenSSL::X509::Certificate | nil (18309.0)

クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA のリスト を返します。

...クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA のリスト
を返します。


@see OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=(ca) (6119.0)

クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA 証明書のリスト を設定します。

...

OpenSSL::X509::Certificate の配列を渡します。1つの場合は
OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト自体を渡してもかまいません。

@param ca クライアント証明書を要求するときに提示する証明書の配列
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca...

WEBrick::Config::SSL -> Hash (12.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

...トで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフォルトで false です。
: :SSLCertificate
サーバ証明書を設定します。OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトです。
nil の場合、WEBrick は自己署名証明書を自動的に生成します。
: :SSLPrivateKey
...
...tCA
サーバがクライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA のリストです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca を参照してください。
: :SSLExtraChainCert
証明書チェーンです。所有している証明書からルート CA までの証...

drb/ssl (12.0)

DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。

...ライアント証明書を要求するときにヒント情報として送る
CA のリストを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLCACertificatePath
接続相手の証明書の検証のために...
...生成される証明書は自己署名されているので、証明書の発行者としても
この名前が利用されます。
OpenSSL::X509::Name.new に渡されるので、
[["CN","fqdn.example.com"]]という形式の配列を渡す必要があります。
デフォルトは nil...