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(0.022秒)
種類
- 特異メソッド (60)
- インスタンスメソッド (60)
- クラス (12)
ライブラリ
- win32ole (132)
クラス
- WIN32OLE (48)
-
WIN32OLE
_ TYPE (36) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (24) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (12)
キーワード
-
WIN32OLE
_ TYPELIB (12) - connect (12)
-
create
_ guid (12) - new (24)
-
ole
_ activex _ initialize (12) -
ole
_ classes (12) -
ole
_ query _ interface (12) -
ole
_ type _ detail (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # guid -> String | nil (29147.0) -
この型のGUID(グローバル一意識別子)を取得します。
...この型のGUID(グローバル一意識別子)を取得します。
@return GUIDを文字列で返します。GUIDを持たない型の場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
puts tobj.guid # => {00024500-0000-0000-C0......00-000000000046}
GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの値です。... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # guid -> String (29135.0) -
TypeLibのGUIDを取得します。
...TypeLibのGUIDを取得します。
@return TypeLibのGUIDを文字列で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.guid # => '{00020813-0000-0000-C0... -
WIN32OLE
. create _ guid -> String (23165.0) -
GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
...
GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの値です。
WIN32OLEが生成......するGUIDは以下の形式によるGUIDの文字列表現です。なお00〜
FFはGUIDの先頭からのバイト位置を示します。これはレジストリのキーとして
利用される形式です。
{33221100-5544-7766-8899-AABBCCDDEEFF}
@return GUIDの文字列表現を返しま......す。
WIN32OLE.create_guid # => "{????????-????-????-????-????????????}"... -
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (17143.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
...return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ie_web_app = ie.ole_query_inter......たOLEオートメーションサーバでは本メソッドが意味
を持つことはありません。というのは、2つ以上の異なるWIN32OLEで操作可能な
インターフェイスを持つということは、IID_IDispatch(OLEオートメーション
のインターフェイスID......ません。
たとえば、当メソッドの存在理由である
http://www.ruby-forum.com/topic/109954(なお、元のパッチと異な
りGUIDの統一フォーマットを利用するように改造されているため、IIDの前後に
{}が必要です)には、Solutionオブジェク... -
WIN32OLE
. connect(ole) -> WIN32OLE (17131.0) -
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
...バを操作可能
なWIN32OLEオブジェクトが返ります。
@param ole 接続対象のサーバを示すPROGID、CLSIDまたはモニカ(別名)を指定します。
@return ole引数で特定されるWIN32OLEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメ......出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
WIN32OLE.connect('Excel.Application') # => WIN32OLE object which represents running Excel.
: PROGID
OLEオートメーションサーバを識別するための文字列。......いキーとして登録されます。
: CLSID
OLEオートメーションサーバを含むCOMのクラスを識別するための128ビット
GUID。文字列表現は、レジストリのHKEY_CLASSES_ROOT\CLSID下のキーとして登
録されます。
: モニカ
モニカは、URIの... -
WIN32OLE
# ole _ activex _ initialize -> nil (17012.0) -
ActiveXコントロール用の初期化を行います。
...べてエラーとなります。
@raise WIN32OLERuntimeError オブジェクトがActiveXコントロールの永続化イ
ンターフェイスを持たない場合に通知します。
obj = WIN32OLE.new("ProgID_or_GUID_of_ActiveX_Control")
obj.ole_activex_init......でないかを簡単に区別する方法はありません。
そのため、とりあえず普通にメソッドを呼び出し、その結果
WIN32OLERuntimeErrorが通知され、メッセージにHRESULT 0x8000ffffと示され
ている場合にのみ、オブジェクト生成直後に当メ... -
WIN32OLE
_ TYPELIB (14042.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
...
WIN32OLE_TYPELIBクラスは、TypeLibを操作して各種情報を参照するためのオブ
ジェクトを生成します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts "Guid of Excel typelib = #{tlib.guid}"......力を得ます。
Guid of Excel typelib = {00020813-0000-0000-C000-000000000046}
version = 1.7
creatable classes:
Application: PROGID=Excel.Application.14
Chart: PROGID=Excel.Chart.8
Worksheet: PROGID=Excel.Sheet.8
ここでは、Excelのクラスのうち、WIN32OLE.newで作成可... -
WIN32OLE
_ TYPELIB . new(libname , mjv = nil , miv = nil) -> WIN32OLE _ TYPELIB (11189.0) -
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを生成します。
...WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で......。
@return libnameで指定したWIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが見つかりません。
tlib1 = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
tlib2 = WIN32OLE_TYPELIB.new('{00020813-0000-0000-C0......0000000046}')
tlib3 = WIN32OLE_TYPELIB.new('{00020813-0000-0000-C000-000000000046}', 1.7)
tlib4 = WIN32OLE_TYPELIB.new('{00020813-0000-0000-C000-000000000046}', 1, 7)
tlib5 = WIN32OLE_TYPELIB.new("C:\\WINDOWS\\SYSTEM32\\SHELL32.DLL")
puts tlib1.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object... -
WIN32OLE
_ TYPE . new(libname , ole _ class) -> WIN32OLE _ TYPE (11165.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指......ypeLIbに定義された型の情報を格納したWIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibが見つかりません。またはole_classで指定した型が未定義です。
excel_app_type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'A......pplication')
puts excel_app_type.progid # => "Excel.Application.14"
TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッドを利用します。...