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  1. io/wait wait_writable
  2. conditionvariable wait
  3. io wait_writable
  4. tcltklib set_no_event_wait
  5. tcltklib get_no_event_wait

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Open3.#popen3(*cmd) {|stdin, stdout, stderr, wait_thr| ... } -> () (364.0)

外部プログラム cmd を実行し、そのプロセスの標準入力、標準出力、標準エラー 出力に接続されたパイプと実行したプロセスを待つためのスレッドを 4 要素の 配列で返します。

...たパイプと実行したプロセスを待つためのスレッドを 4 要素の
配列で返します。

require 'open3'
stdin, stdout, stderr, wait_thr = *Open3.popen3("/usr/bin/nroff -man")

@param cmd 実行するコマンドを指定します。

@return ブロックを指定した場...
...を実行し、最後にパイプ
を close します。この場合はブロックの最後の式の結果を返します。

require 'open3'

Open3
.popen3("read stdin; echo stdout; echo stderr >&2") {|stdin, stdout, stderr, wait_thr|
stdin.puts "stdin"
stdin.close # または close...
...stderr\n"


stdin への入力が終わったらできる限り早く close か close_write
で閉じるべきです。

[UNIX系OS固有の注意] Open3 で作成した子プロセスは
wait(2) しなくてもゾンビになりません。

引数 cmd はそのまま Kernel.#spawn に渡されま...

Open3.#pipeline_rw(*cmds) {|first_stdin, last_stdout, wait_thrs| ... } -> () (328.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。最初の コマンドの標準入力に書き込む事も最後のコマンドの標準出力を受けとる事も できます。

...ンドの標準出力、実行したプロセスを待つため
のスレッドの配列を配列で返します。

例:

require "open3"

Open3
.pipeline_rw("sort", "cat -n") {|stdin, stdout, wait_thrs|
stdin.puts "foo"
stdin.puts "bar"
stdin.puts "baz"

# sortコ...
...マンドにEOFを送る。
stdin.close

# stdinに渡した文字列をsortコマンドが並べ替えたものに、catコマンド
# が行番号を付けた文字列が表示される。
p stdout.read #=> " 1\tbar\n 2\tbaz\n 3\tfoo\n"
}

@see Open3.#popen3...

Open3.#pipeline_r(*cmds) {|last_stdout, wait_thrs| ... } -> () (310.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。最後の コマンドの標準出力を受けとる事ができます。

...します。

例:

require "open3"

Open3
.pipeline_r("yes", "head -10") {|r, ts|
p r.read #=> "y\ny\ny\ny\ny\ny\ny\ny\ny\ny\n"
p ts[0].value #=> #<Process::Status: pid 24910 SIGPIPE (signal 13)>
p ts[1].value #=> #<Process::Status: pid 24913 exit 0>
}

@see Open3.#popen3...

Open3.#pipeline_start(*cmds) {|wait_thrs| ... } -> () (310.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。

...
ドの配列を返します。

例:

require "open3"

# xeyesを10秒だけ実行する。
Open3
.pipeline_start("xeyes") {|ts|
sleep 10
t = ts[0]
Process.kill("TERM", t.pid)
p t.value #=> #<Process::Status: pid 911 SIGTERM (signal 15)>
}

@see Open3.#popen3...

Open3.#pipeline_w(*cmds) {|first_stdin, wait_thrs| ... } -> () (310.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。最初の コマンドの標準入力に書き込む事ができます。

...た場合は最初に実行するコマンドの標準入力、
実行したプロセスを待つためのスレッドの配列を配列で返します。

例:

require "open3"

Open3
.pipeline_w("bzip2 -c", :out=>"/tmp/hello.bz2") {|w, ts|
w.puts "hello"
}

@see Open3.#popen3...

絞り込み条件を変える

Open3.#popen2(*cmd) {|stdin, stdout, wait_thr| ... } -> () (310.0)

cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力にパイ プをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準エラーを扱いません。

...cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力にパイ
プをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準エラーを扱いません。

@param cmd 実行するコマンドを指定します。

@return ブロックを指定した...
...場合は標準入力、標準出力に接続されたパ
イプと実行したプロセスを待つためのスレッドを返します。

Open3
.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができます。

@see Open3.#popen3...

Open3.#popen2e(*cmd) {|stdin, stdout_and_stderr, wait_thr| ... } -> () (310.0)

cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力と標準 エラーにパイプをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準出力と標準 エラーが1つの変数で扱われます。

...指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力と標準
エラーにパイプをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準出力と標準
エラーが1つの変数で扱われます。

@param cmd 実行するコマンドを指定しま...
...準出力と標準エラーに
接続されたパイプと実行したプロセスを待つためのスレッドを返しま
す。

Open3
.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができます。

@see Open3.#popen3...

Open3.#popen3(*cmd) -> [IO, IO, IO, Thread] (64.0)

外部プログラム cmd を実行し、そのプロセスの標準入力、標準出力、標準エラー 出力に接続されたパイプと実行したプロセスを待つためのスレッドを 4 要素の 配列で返します。

...たパイプと実行したプロセスを待つためのスレッドを 4 要素の
配列で返します。

require 'open3'
stdin, stdout, stderr, wait_thr = *Open3.popen3("/usr/bin/nroff -man")

@param cmd 実行するコマンドを指定します。

@return ブロックを指定した場...
...を実行し、最後にパイプ
を close します。この場合はブロックの最後の式の結果を返します。

require 'open3'

Open3
.popen3("read stdin; echo stdout; echo stderr >&2") {|stdin, stdout, stderr, wait_thr|
stdin.puts "stdin"
stdin.close # または close...
...stderr\n"


stdin への入力が終わったらできる限り早く close か close_write
で閉じるべきです。

[UNIX系OS固有の注意] Open3 で作成した子プロセスは
wait(2) しなくてもゾンビになりません。

引数 cmd はそのまま Kernel.#spawn に渡されま...

Open3.#pipeline_rw(*cmds) -> [IO, IO, [Thread]] (28.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。最初の コマンドの標準入力に書き込む事も最後のコマンドの標準出力を受けとる事も できます。

...ンドの標準出力、実行したプロセスを待つため
のスレッドの配列を配列で返します。

例:

require "open3"

Open3
.pipeline_rw("sort", "cat -n") {|stdin, stdout, wait_thrs|
stdin.puts "foo"
stdin.puts "bar"
stdin.puts "baz"

# sortコ...
...マンドにEOFを送る。
stdin.close

# stdinに渡した文字列をsortコマンドが並べ替えたものに、catコマンド
# が行番号を付けた文字列が表示される。
p stdout.read #=> " 1\tbar\n 2\tbaz\n 3\tfoo\n"
}

@see Open3.#popen3...

Open3.#pipeline_r(*cmds) -> [IO, [Thread]] (10.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。最後の コマンドの標準出力を受けとる事ができます。

...します。

例:

require "open3"

Open3
.pipeline_r("yes", "head -10") {|r, ts|
p r.read #=> "y\ny\ny\ny\ny\ny\ny\ny\ny\ny\n"
p ts[0].value #=> #<Process::Status: pid 24910 SIGPIPE (signal 13)>
p ts[1].value #=> #<Process::Status: pid 24913 exit 0>
}

@see Open3.#popen3...

絞り込み条件を変える

Open3.#pipeline_start(*cmds) -> [Thread] (10.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。

...
ドの配列を返します。

例:

require "open3"

# xeyesを10秒だけ実行する。
Open3
.pipeline_start("xeyes") {|ts|
sleep 10
t = ts[0]
Process.kill("TERM", t.pid)
p t.value #=> #<Process::Status: pid 911 SIGTERM (signal 15)>
}

@see Open3.#popen3...

Open3.#pipeline_w(*cmds) -> [IO, [Thread]] (10.0)

指定したコマンドのリストをパイプで繋いで順番に実行します。最初の コマンドの標準入力に書き込む事ができます。

...た場合は最初に実行するコマンドの標準入力、
実行したプロセスを待つためのスレッドの配列を配列で返します。

例:

require "open3"

Open3
.pipeline_w("bzip2 -c", :out=>"/tmp/hello.bz2") {|w, ts|
w.puts "hello"
}

@see Open3.#popen3...

Open3.#popen2(*cmd) -> [IO, IO, Thread] (10.0)

cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力にパイ プをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準エラーを扱いません。

...cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力にパイ
プをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準エラーを扱いません。

@param cmd 実行するコマンドを指定します。

@return ブロックを指定した...
...場合は標準入力、標準出力に接続されたパ
イプと実行したプロセスを待つためのスレッドを返します。

Open3
.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができます。

@see Open3.#popen3...

Open3.#popen2e(*cmd) -> [IO, IO, Thread] (10.0)

cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力と標準 エラーにパイプをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準出力と標準 エラーが1つの変数で扱われます。

...指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力と標準
エラーにパイプをつなぎます。Open3.popen3に似ていますが、標準出力と標準
エラーが1つの変数で扱われます。

@param cmd 実行するコマンドを指定しま...
...準出力と標準エラーに
接続されたパイプと実行したプロセスを待つためのスレッドを返しま
す。

Open3
.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができます。

@see Open3.#popen3...