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種類
- インスタンスメソッド (24)
- 定数 (12)
- 特異メソッド (12)
ライブラリ
- win32ole (48)
クラス
- WIN32OLE (12)
-
WIN32OLE
_ VARIANT (24)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (12)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ ARRAY -> Integer (9101.0) -
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。 -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (3171.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...トを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してくだ......さい。
@return val引数を値として持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもあ......item = folder.ParseName('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示
バイト配列を生成するには、以下のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。バイト配列の値のRuby表... -
WIN32OLE
_ VARIANT # vartype -> Integer (3042.0) -
selfの型情報を取得します。
...型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (54.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な場
合は空配列を指定します。
@return メソッドの返り値。ただ......により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。このような場合に、バイト
配列を与えるつもりで
include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_VARIANT])
のように記述すると、単に32ビット整数(V......を指定してください。
include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_BYREF | VT_ARRAY | VT_UI1])
なお、VB6で作成したCOMコンポーネントのパラメータに配列を与える場合は、
WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREFの指定が必須です。
DISPIDはWIN3...