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WIN32OLE#invoke(name, *args) -> object | nil (24213.0)

メソッド名を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...'Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.invoke(:Open, :FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.invoke(:Quit)

このリストは、以下の記述と...

Gem::Command#invoke(*args) (24201.0)

与えられた引数を使用してコマンドを呼び出します。

与えられた引数を使用してコマンドを呼び出します。

@param args 引数のリストです。

Rake::Task#invoke(*args) (24201.0)

必要であれば自身を実行します。最初に事前タスクを実行します。

必要であれば自身を実行します。最初に事前タスクを実行します。

static VALUE proc_invoke(VALUE proc, VALUE args, int pcall, VALUE self) (12500.0)

Proc オブジェクト proc を起動します。そのとき 引数を args とし、self を self にします。

Proc オブジェクト proc を起動します。そのとき
引数を args とし、self を self にします。

WIN32OLE_METHOD#invoke_kind -> String (12243.0)

メソッドの種類を文字列で取得します。

...puts method.invoke_kind # => "FUNC"

返送値は以下のいずれかとなります。値の意味は
WIN32OLE_METHOD#invkindの説明を参照してください。

: PORPERTY
INVOKE
_PROPETYGETとINVOKE_PROPETYPUTの両方が設定されています。
: PROPERTYGET
INVOKE
_PROPETYGETが...
...ています。
: PROPERTYPUT
INVOKE
_PROPERTYPUTが設定されています。
: PROPERTYPUTREF
INVOKE
_PROPERTYPUTREFが設定されています。
: FUNC
INVOKE
_FUNCが設定されています。
: UNKNOWN
上記のいずれにも当てはまりません。

@see WIN32OLE_METHOD#invkind...

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WIN32OLE#_invoke(dispid, args, types) -> object | nil (12207.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...定します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な場
合は空配列を指定します。

@return メソッドの返り値。た...
..._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド

MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。このような場合に、バイト
配列を与えるつもりで

include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [V...
...T_VARIANT])

のように記述すると、単に32ビット整数(VT_I4)の配列が送られることになり
空間効率が低下します。

引数の最終的な型がわかっている場合は、下記の例のように型指定パラメータ
には実際の型を指定してくださ...

Gem::Command#when_invoked { ... } -> Proc (12200.0)

コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。

コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。

通常のコマンド呼び出しは、そのコマンドクラスの execute メソッドを実行するだけです。
このメソッドでブロックを登録すると、通常の呼び出しを上書きすることができます。
これはテストメソッドで正しくコマンドの呼び出しが実行されたことを確認するのに使用することが出来ます。

WIN32OLE_METHOD#invkind -> Integer (6136.0)

メソッドの種類を示すINVOKEKIND列挙値を取得します。

...INVOKEKIND列挙値を取得します。

ここで言うメソッドの種類というのは、OLEオートメーションクライアントの記
述言語がどのような形式でサーバ呼び出しを記述すべきかを指定した属性値で
す。

@return メソッドのINVOKEKIND...
...METHOD.new(tobj, 'Add')
puts method.invkind # => 1

INVOKE
KIND列挙値は以下の通りです。メソッドの種類は以下の値の論理和で示
されます。

: INVOKE_FUNC(1)
関数呼び出し形式で記述するメソッドです。
: INVOKE_PROPERTYGET(2)
プロパティ参照...
...メソッドです。
: INVOKE_PROPERTYPUT(4)
プロパティに値を設定する形式で記述するメソッドです。
: INVOKE_PROPERTYPUTREF(8)
プロパティに参照を設定する形式で記述するメソッドです。

なおINVOKE_PROPERTYPUTREFとINVOKE_PROPERTYPUTは、プロ...

WIN32OLE::VARIANT (6006.0)

OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。

...Eオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。

WIN32OLE::VARIANTは、WIN32OLE_VARIANTオブジェクトの作成時や、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッド呼び出し時に、ユーザがRubyのオブジェ
クトの変換方法を指定す...
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