検索結果

debug (38006.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• ライブラリ

Ruby デバッガです。Ruby スクリプトのソースコードデバッグに使用します。

...したインタフェース rubydb3x.el が
https://github.com/ruby/elisp にあるので、活用してください。

=== 使い方

$ ruby -rdebug foo.rb

または、Emacs から

M-x load-library rubydb3x.el
M-x rubydb

=== デバッグコマンド

以下は、デバッガで使用...

...す。

: var g[lobal]
: var l[ocal]
: var i[nstance] <object>
: var c[onst] <object>
それぞれ、グローバル変数、ローカル変数、オブジェクト<object>の
インスタンス変数、<object>の定数を表示します。

このコマンドの省略形は v です。...

• DEBUGGER__
• trace_func

IRB::Context#debug_level=(val) (12219.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• インスタンスメソッド

irb のデバッグレベルを val に設定します。

...irb のデバッグレベルを val に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:DEBUG_LEVEL] を設定する事でも同様の操作
が行えます。

@see IRB::Context#debug_level, IRB::Context#debug?...

• IRB::Context

IRB::Context#debug_level -> Integer (12213.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• インスタンスメソッド

irb のデバッグレベルを返します。

...irb のデバッグレベルを返します。

デフォルト値は 0 です。

@see IRB::Context#debug_level=, IRB::Context#debug?...

• IRB::Context

Shell.debug_output_exclusive_unlock { ... } -> Mutex | nil (12201.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0

• 特異メソッド

@todo

...@todo

@see Mutex#exclusive_unlock...

• Shell

Logger::Severity::DEBUG -> Integer (9101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 定数

ログレベル:デバッグを表す定数です。

ログレベル:デバッグを表す定数です。

• Logger::Severity

絞り込み条件を変える

Tracer.trace_func(*vars) -> object | nil (8116.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 特異メソッド

debug ライブラリの内部で使用します。

...
debug ライブラリの内部で使用します。...

• Tracer
• debug

Shell.debug=(val) (6237.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0

• 特異メソッド

デバッグ用のフラグを設定します。

...デバッグ用のフラグを設定します。

@param val bool 値や整数値を指定します。詳細は下記を参照してください。

# debug: true -> normal debug
# debug: 1 -> eval definition debug
# debug: 2 -> detail inspect debug...

• Shell

Thread.DEBUG=(val) (6231.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 特異メソッド

スレッドのデバッグレベルを val に設定します。

...ルを val に設定します。

val が 真 のときは Integer に変換してから設定します。
偽 のときは 0 を設定します。
使用するためには、THREAD_DEBUG を -1 にして Ruby をコンパイルする必要が
あります。

//emlist[例][ruby]{
Thread.DEBUG # =>...

...0
Thread.DEBUG = 1
Thread.DEBUG # => 1
//}

@see Thread.DEBUG...

• Thread

Net::IMAP.debug=(val) (6207.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 特異メソッド

デバッグモードの on/off をします。

...デバッグモードの on/off をします。

真を渡すと on になります。

@param val 設定するデバッグモードの on/off の真偽値
@see Net::IMAP#debug...

• Net::IMAP

Syslog::Logger::LEVEL_MAP -> {Integer => Integer} (6106.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 3.0
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 定数

Logger のログレベルと syslog(3) のログレベルのマッピング を表す Hash オブジェクトです。

...syslog(3) に記録されるメッセージと比
べて、ログレベルを 1 つ下げて記録されます
(Logger::Severity::DEBUG と Logger::Severity::INFO は除く)。
例えば、Logger::Severity::FATAL として記録した場合、
Syslog::Level::LOG_ERR として処理されます。...

• Hash
• Logger
• Syslog::Logger

絞り込み条件を変える