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種類
- インスタンスメソッド (36)
- 定数 (36)
- 特異メソッド (12)
- クラス (12)
クラス
-
Net
:: HTTP (12) -
Net
:: IMAP (24) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (12)
モジュール
-
OpenSSL
:: SSL (36)
キーワード
- SSLSocket (12)
-
VERIFY
_ CLIENT _ ONCE (12) -
VERIFY
_ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT (12) - new (12)
- starttls (12)
-
verify
_ mode= (24)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ PEER -> Integer (24207.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた......、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを即座に停......TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
サーバーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。
anonymous cipher が有効であ... -
Net
:: HTTP # verify _ mode=(mode) (6106.0) -
検証モードを設定します。
...証モードを設定します。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode を見てください。
クライアント側なので、
OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE か OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
のいずれかを用います。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (6106.0) -
検証モードを設定します。
...penSSL::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE......を意味します。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ CLIENT _ ONCE -> Integer (6106.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を......要求します。このフラグは VERIFY_PEER フラグとともに
使われなければなりません。
クライアントモード: 無視されます。... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT -> Integer (6106.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク......を即座に終了させます。
このフラグは VERIFY_PEER フラグとともに使われなければなりません。
クライアントモード: 無視されます。... -
Net
:: IMAP . new(host , port = 143 , usessl = false , certs = nil , verify = true) -> Net :: IMAP (112.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...rts に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータは Hash で渡すこともでき......ます。
例
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,
:timeout => 600 } )
@param host 接続するホスト名の文字列
@param port 接続する......ポート番号
@param usessl 真でSSL/TLSを使う
@param certs 証明書のファイル名/ディレクトリ名の文字列
@param verify 真で接続先を検証する
@param options 各種接続パラメータのハッシュ... -
Net
:: IMAP # starttls(certs , verify) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (106.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Ha......sh オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TLS 接続時に証明書を検証します... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (12.0) -
ソケットをラップして SSL での認証と暗号通信を実現するためのクラスです。
...arams(verify_mode: OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER, verify_hostname: true)
soc = TCPSocket.new('www.example.com', 443)
ssl = SSL::SSLSocket.new(soc, ctx)
ssl.hostname = 'www.example.com' # SNI
ssl.connect
ssl.post_connection_check('www.example.com')
raise "verification error" if ssl.verify_......result != OpenSSL::X509::V_OK
print ssl.peer_cert.to_text
# HTTP リクエストを送信
ssl.write("GET / HTTP/1.1\r\n")
ssl.write("Host: www.example.com\r\n")
ssl.write("Connection: close\r\n")
ssl.write("\r\n")
print ssl.read
ssl.close
soc.close...