種類
- インスタンスメソッド (69)
- 特異メソッド (8)
- 定数 (3)
- クラス (1)
クラス
-
RDoc
:: CodeObject (6) -
RDoc
:: Context (7) -
RDoc
:: Generator :: Darkfish (1) -
RDoc
:: Markdown (6) -
RDoc
:: Markup (1) -
RDoc
:: Markup :: Formatter (1) -
RDoc
:: Options (26) -
RDoc
:: Parser (1) -
RDoc
:: Parser :: C (3) -
RDoc
:: Parser :: ChangeLog (1) -
RDoc
:: Parser :: Markdown (1) -
RDoc
:: Parser :: RD (1) -
RDoc
:: Parser :: Ruby (2) -
RDoc
:: Parser :: Simple (3) -
RDoc
:: RDoc (1) -
RDoc
:: Stats (4) -
RDoc
:: TopLevel (14)
モジュール
- RDoc (1)
キーワード
- TopLevel (1)
- VERSION (2)
- VISIBILITIES (1)
-
add
_ class _ or _ module (1) -
all
_ classes _ and _ modules (1) -
break
_ on _ newline= (1) - convert (2)
-
coverage
_ report (1) -
coverage
_ report= (1) - css= (1)
-
definition
_ lists= (1) - document (1)
-
document
_ children= (1) -
document
_ self= (1) -
dry
_ run= (1) - encoding= (1)
- exclude= (1)
-
file
_ absolute _ name (1) -
file
_ absolute _ name= (1) -
file
_ relative _ name (1) -
file
_ relative _ name= (1) -
file
_ stat (1) -
file
_ stat= (1) -
find
_ class _ named (1) -
find
_ local _ symbol (1) -
find
_ module _ named (1) -
force
_ output= (1) - formatter= (1)
-
full
_ name (1) - generator= (1)
- github= (1)
- html= (1)
-
hyperlink
_ all= (1) -
line
_ numbers= (1) -
main
_ page= (1) - markup= (1)
- new (4)
- notes= (1)
-
num
_ classes= (1) -
num
_ files= (1) -
num
_ methods= (1) -
num
_ modules= (1) -
ongoing
_ visibility= (1) -
op
_ dir= (1) -
option
_ parser= (1) -
page
_ dir= (1) - parent= (1)
- parse (1)
-
parser
_ for (1) - pipe= (1)
- progress= (1)
-
record
_ location (1) -
remove
_ classes _ and _ modules (1) -
remove
_ methods _ etc (1) -
remove
_ private _ comments (1) - reset (1)
- root= (1)
- scan (6)
- section= (1)
-
set
_ visibility _ for (1) -
show
_ all= (1) -
static
_ path= (1) -
template
_ dir= (1) - toplevel (1)
-
unmatched
_ alias _ lists= (1) - verbosity (1)
- verbosity= (1)
- visibility (2)
- visibility= (1)
- webcvs (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: TopLevel # file _ relative _ name -> String (27304.0) -
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ relative _ name=(val) (27304.0) -
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Context # ongoing _ visibility=(vis) (18604.0) -
Change the default visibility for new methods
Change the default visibility for new methods -
RDoc
:: Context # set _ visibility _ for(methods , visibility , singleton = false) -> () (18604.0) -
methods で指定した RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr の内、 singleton で指定した条件と一致するメソッドすべての可視性を visibility に設定します。
...methods で指定した RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr の内、
singleton で指定した条件と一致するメソッドすべての可視性を visibility
に設定します。
@param methods RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr オブジェクトの配
列を指定します。
@param vi... -
RDoc
:: Context # toplevel -> RDoc :: TopLevel (18604.0) -
自身が所属する RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。
...自身が所属する RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。... -
RDoc
:: VERSION -> String (18307.0) -
RDoc のバージョンを表す文字列を返します。
...
RDoc のバージョンを表す文字列を返します。... -
RDoc
:: CodeObject # remove _ classes _ and _ modules -> () (18304.0) -
何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定 した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。
...何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定
した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。... -
RDoc
:: CodeObject # remove _ methods _ etc -> () (18304.0) -
何もしません。RDoc::CodeObject#document_self= に false を指定した 時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。
...何もしません。RDoc::CodeObject#document_self= に false を指定した
時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。... -
RDoc
:: Context # visibility -> :public | :protected | :private (18304.0) -
自身の可視性を Symbol で返します。
自身の可視性を Symbol で返します。 -
RDoc
:: Context :: VISIBILITIES -> [:public , :protected , :private] (18304.0) -
メソッドの可視性を Symbol の配列で返します。
メソッドの可視性を Symbol の配列で返します。 -
RDoc
:: Generator :: Darkfish :: VERSION -> & # 39;3& # 39; (18304.0) -
darkfish のバージョンです。
darkfish のバージョンです。 -
RDoc
:: Markup # convert(str , formatter) -> object | "" (18304.0) -
str で指定された文字列を formatter に変換させます。
str で指定された文字列を formatter に変換させます。
@param str 変換する文字列を指定します。
@param formatter SM::ToHtml、SM::ToLaTeX などのインスタンス
を指定します。
変換結果は formatter によって文字列や配列を返します。 -
RDoc
:: Markup :: Formatter # convert(content) -> () (18304.0) -
content で指定された文字列を変換します。
content で指定された文字列を変換します。
@param content 変換する文字列を指定します。 -
RDoc
:: Options # coverage _ report -> Integer | false (18304.0) -
コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指 定した数値を返します。
コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指
定した数値を返します。
指定しなかった場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # coverage _ report=(val) (18304.0) -
コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。
@param val 数値オブジェクトか false を指定します。 -
RDoc
:: Options # verbosity -> 0 | 1 | 2 (18304.0) -
プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で返します。
プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で返します。
以下の値を指定する事ができます。
: 0(--quiet オプションを指定した場合)
情報を表示しません。
: 1
通常の表示を行います。
: 2(--verbose オプションを指定した場合)
詳細な情報を表示します。 -
RDoc
:: Options # verbosity=(val) (18304.0) -
プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で指定します。
...プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で指定します。
@param val 何も表示しない場合は 0、通常の表示を行う場合は 1、詳細な表示
を行う場合は 2 を指定します。
@see RDoc::Options#verbosity... -
RDoc
:: Options # visibility -> :public | :protected | :private (18304.0) -
コマンドライン引数の --visibility で指定したオプションを Symbol で返します。
コマンドライン引数の --visibility で指定したオプションを Symbol
で返します。 -
RDoc
:: Options # visibility=(val) (18304.0) -
コマンドライン引数の --visibility オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --visibility オプションと同様の指定を行います。
@param val :public、:protected、:private のいずれかを指定します。 -
RDoc
:: Options # webcvs -> String | nil (18304.0) -
コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま す。
コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。
指定しなかった場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Parser :: Simple # remove _ private _ comments(comment) -> String (18304.0) -
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。
@param comment 対象の文字列を指定します。
@return コメントが削除された文字列を返します。 -
RDoc
:: TopLevel (18004.0) -
最上位のコンテキスト(ソースファイル)を表現するクラスです。
最上位のコンテキスト(ソースファイル)を表現するクラスです。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name=(val) (9304.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ stat=(val) (9304.0) -
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。
@param val File::Stat オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: TopLevel . new(file _ name) -> RDoc :: TopLevel (9304.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。 -
RDoc
:: TopLevel # add _ class _ or _ module(collection , class _ type , name , superclass) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule (9004.0) -
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
...ュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。
@param name クラス名を文字列で指定します。
@param superclass 追加するクラスの親クラスを RDoc::NormalClass......オ
ブジェクトで指定します。
既に登録済みであった場合は、引数で指定した情報で内容を更新します。ただ
し、RDoc::CodeObject#done_documenting が true を返す場合、何も行
われません。... -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name -> String (9004.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ stat -> File :: Stat (9004.0) -
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: TopLevel # find _ local _ symbol(name) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule | RDoc :: AnyMethod | RDoc :: Alias | RDoc :: Attr | RDoc :: Constant (9004.0) -
クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。
クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。 -
RDoc
:: TopLevel # find _ module _ named(name) -> RDoc :: NormalModule (9004.0) -
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。 見つからなかった場合は nil を返します。
...
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。
見つからなかった場合は nil を返します。
@param name モジュール名を文字列で指定します。... -
RDoc
:: TopLevel # full _ name -> String (9004.0) -
自身が管理するファイルの名前を返します。
自身が管理するファイルの名前を返します。 -
RDoc
:: TopLevel . all _ classes _ and _ modules -> [RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule] (9004.0) -
RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。
...
RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。... -
RDoc
:: TopLevel . find _ class _ named(name) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | nil (9004.0) -
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のクラスを返します。見つ からなかった場合は nil を返します。
...
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のクラスを返します。見つ
からなかった場合は nil を返します。
@param name クラス名を文字列で指定します。... -
RDoc
:: TopLevel . reset -> () (9004.0) -
RDoc が収集した RDoc::TopLevel の情報(クラス、モジュール、ファイ ル)をクリアします。
...
RDoc が収集した RDoc::TopLevel の情報(クラス、モジュール、ファイ
ル)をクリアします。... -
RDoc
:: CodeObject # document _ children=(val) (304.0) -
自身に含まれるメソッド、エイリアス、定数や属性をドキュメントに含めるか どうかを設定します。
...トに含めるか
どうかを設定します。
:nodoc:、:stopdoc: を指定した時に false が設定されます。
@param val true を指定した場合、上記をドキュメントに含めます。
@see RDoc::CodeObject#document_self=,
RDoc::CodeObject#remove_classes_and_modules... -
RDoc
:: CodeObject # document _ self=(val) (304.0) -
自身をドキュメントに含めるかどうかを設定します。
...c: を指定した時に true が設定されます。
:nodoc:、:stopdoc: を指定した時に false が設定されます。
@param val true を指定した場合、自身をドキュメントに含めます。
@see RDoc::CodeObject#document_children=,
RDoc::CodeObject#remove_methods_etc... -
RDoc
:: CodeObject # parent=(val) (304.0) -
自身を所有する(変数や定数などの形で保持する)オブジェクトを設定します。
...自身を所有する(変数や定数などの形で保持する)オブジェクトを設定します。
@param val RDoc::CodeObject のサブクラスのオブジェクトを指定しま
す。... -
RDoc
:: CodeObject # section=(val) (304.0) -
所属する section を設定します。
...所属する section を設定します。
@param val RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。... -
RDoc
:: Context # record _ location(toplevel) (304.0) -
Record the file that we happen to find it in
Record the file that we happen to find it in -
RDoc
:: Context # unmatched _ alias _ lists=(val) (304.0) -
メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、 RDoc::Alias が値の Hash を設定します。
...メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、
RDoc::Alias が値の Hash を設定します。
@param val 旧メソッド名がキー、RDoc::Alias が値の Hash を指
定します。... -
RDoc
:: Markdown # break _ on _ newline=(val) (304.0) -
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # css=(val) (304.0) -
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists=(val) (304.0) -
定義リストを解釈するかどうかを設定します。
定義リストを解釈するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # github=(val) (304.0) -
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定 します。
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定
します。 -
RDoc
:: Markdown # html=(val) (304.0) -
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # notes=(val) (304.0) -
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Options # dry _ run=(val) (304.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --dry-run オプションと 同様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --dry-run オプションと
同様の指定を行います。
@param val --dry-run オプションと同じ指定を行う場合は true、そうでない
場合は false を指定します。 -
RDoc
:: Options # encoding=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定する Encoding オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Options # exclude=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --exclude オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --exclude オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定するパターンを Regexp オブジェクトで指定します。 -
RDoc
:: Options # force _ output=(val) (304.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --force_output オプショ ンと同様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --force_output オプショ
ンと同様の指定を行います。
@param val --force_output オプションと同じ指定を行う場合は true、そうで
ない場合は false を指定します。 -
RDoc
:: Options # formatter=(val) (304.0) -
使用されていません。
使用されていません。 -
RDoc
:: Options # generator=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定する Generator を指定します。 -
RDoc
:: Options # hyperlink _ all=(val) (304.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --hyperlink-all オプショ ンと同様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --hyperlink-all オプショ
ンと同様の指定を行います。
@param val --hyperlink-all オプションと同じ指定を行う場合は true、そう
でない場合は false を指定します。 -
RDoc
:: Options # line _ numbers=(val) (304.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --line-numbers オプショ ンと同様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --line-numbers オプショ
ンと同様の指定を行います。
@param val --line-numbers オプションと同じ指定を行う場合は true、そうで
ない場合は false を指定します。 -
RDoc
:: Options # main _ page=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --main オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --main オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定するファイル名、クラス/モジュール名を文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # markup=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --markup オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --markup オプションと同様の指定を行います。
@param val フォーマットを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # op _ dir=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --op オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --op オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定するディレクトリを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # option _ parser=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを設定 します。
コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを設定
します。
@param val OptionParser オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Options # page _ dir=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --page-dir オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --page-dir オプションと同様の指定を行います。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # parse(argv) -> () (304.0) -
コマンドライン引数を解析します。
コマンドライン引数を解析します。
@param argv コマンドライン引数を文字列の配列で指定します。
また、以下のような指定をした場合は標準エラーに出力を行い、終了コード 1
でプログラムを終了します。
* --extension オプションに拡張子を 2 つ指定しなかった場合
* --extension オプションに new=old を指定した時に old を扱えるフォーマッ
タがない場合
* --fmt オプションに扱えない出力を指定した場合 -
RDoc
:: Options # pipe=(val) (304.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --pipe オプションと同 様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --pipe オプションと同
様の指定を行います。
@param val --pipe オプションと同じ指定を行う場合は true、そうでない場合
は false を指定します。 -
RDoc
:: Options # root=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --root オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --root オプションと同様の指定を行います。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # show _ all=(val) (304.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --all オプションと同様 の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --all オプションと同様
の指定を行います。
@param val --all オプションと同じ指定を行う場合は true、そうでない場合
は false を指定します。 -
RDoc
:: Options # static _ path=(vals) (304.0) -
コマンドライン引数の --copy-files オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --copy-files オプションと同様の指定を行います。
@param vals パスを文字列の配列で指定します。 -
RDoc
:: Options # template _ dir=(val) (304.0) -
コマンドライン引数の --template オプションで指定したテンプレートに対応 するディレクトリを設定します。
コマンドライン引数の --template オプションで指定したテンプレートに対応
するディレクトリを設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Parser . parser _ for(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser (304.0) -
file_name を解析できるパーサのインスタンスを返します。 見つからなかった場合は RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。
... RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。
@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Op......tions オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。... -
RDoc
:: Parser :: C # progress=(val) (304.0) -
進捗を出力する IO を指定します。
進捗を出力する IO を指定します。
@param val 進捗を出力する IO を指定します。指定しなかった場合は
$stderr が使われます。 -
RDoc
:: Parser :: C # scan -> RDoc :: TopLevel (304.0) -
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン トを解析します。
...C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン
トを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。... -
RDoc
:: Parser :: C . new(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser :: C (304.0) -
自身を初期化します。
...op_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats... -
RDoc
:: Parser :: ChangeLog # scan -> RDoc :: TopLevel (304.0) -
ChangeLog ファイルを解析します。
...ChangeLog ファイルを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。... -
RDoc
:: Parser :: Markdown # scan -> RDoc :: TopLevel (304.0) -
Markdown 形式で記述されたファイルを解析します。
...Markdown 形式で記述されたファイルを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。... -
RDoc
:: Parser :: RD # scan -> RDoc :: TopLevel (304.0) -
RD 形式で記述されたファイルを解析します。
...RD 形式で記述されたファイルを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。... -
RDoc
:: Parser :: Ruby # scan -> RDoc :: TopLevel (304.0) -
Ruby のソースコードからクラス/モジュールのドキュメントを解析します。
...Ruby のソースコードからクラス/モジュールのドキュメントを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。... -
RDoc
:: Parser :: Ruby . new(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser :: Ruby (304.0) -
自身を初期化します。
...op_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats... -
RDoc
:: Parser :: Simple # scan -> RDoc :: TopLevel (304.0) -
自身の持つ RDoc::TopLevel のコメントとしてファイルの内容を解析し ます。
...自身の持つ RDoc::TopLevel のコメントとしてファイルの内容を解析し
ます。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。... -
RDoc
:: Parser :: Simple . new(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser :: Simple (304.0) -
自身を初期化します。
...@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body 内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats オブジ... -
RDoc
:: RDoc # document(argv) -> nil (304.0) -
argv で与えられた引数を元にドキュメントをフォーマットして指定されたディ レクトリに出力します。
...ドラインで rdoc コマンドに指定するのと同じ引数を文字
列の配列で指定します。
@raise RDoc::Error ドキュメントの処理中にエラーがあった場合に発生します。
指定できるオプションについては、lib:rdoc#usage を参照し... -
RDoc
:: Stats # num _ classes=(val) (304.0) -
解析したクラスの数を指定します。
解析したクラスの数を指定します。
@param val 数値を指定します。 -
RDoc
:: Stats # num _ files=(val) (304.0) -
解析したファイルの数を指定します。
解析したファイルの数を指定します。
@param val 数値を指定します。 -
RDoc
:: Stats # num _ methods=(val) (304.0) -
解析したメソッドの数を指定します。
解析したメソッドの数を指定します。
@param val 数値を指定します。 -
RDoc
:: Stats # num _ modules=(val) (304.0) -
解析したモジュールの数を指定します。
解析したモジュールの数を指定します。
@param val 数値を指定します。