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default
_ event _ sources (12) -
major
_ version (12) -
minor
_ version (12) - variables (12)
- visible? (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # variables -> [WIN32OLE _ VARIABLE] (6219.0) -
型が持つ変数を取得します。
...型がEnum(列挙型)やユーザ定義型の場合、メンバ変数の情報を
WIN32OLE_VARIABLEオブジェクトの配列として返します。
@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返し......imeError 型属性が取得できない場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
vars = tobj.variables
vars.each do |v|
puts "#{v.name} = #{v.value}"
end
上記を実行すると以下の出力が得られます。......xlChart = -4109
xlDialogSheet = -4116
xlExcel4IntlMacroSheet = 4
xlExcel4MacroSheet = 3
xlWorksheet = -4167
@see WIN32OLE_VARIABLE... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (6101.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるイン......ターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソ......, 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次のサンプルは、IEのnaviaget2メソッドによって... -
WIN32OLE
_ TYPE # major _ version -> Integer (6101.0) -
型のメジャーバージョン番号を取得します。
...取得します。
@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8... -
WIN32OLE
_ TYPE # minor _ version -> Integer (6101.0) -
型のマイナーバージョン番号を取得します。
...取得します。
@return 型のマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.minor_version # => 5... -
WIN32OLE
_ TYPE # visible? -> bool (6101.0) -
この型が公開されているかどうかを照会します。
...この型が公開されているかどうかを照会します。
@return 公開されていれば真を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.visible? # => true...