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REXML::AttlistDecl (24000.0)

DTD の属性リスト宣言を表すクラスです。

DTD の属性リスト宣言を表すクラスです。

REXML::Parsers::PullEvent#attlistdecl? -> bool (12201.0)

DTDの属性リスト宣言なら真を返します。

DTDの属性リスト宣言なら真を返します。

REXML::SAX2Listener#attlistdecl(element, pairs, contents) -> () (12201.0)

DTDの属性リスト宣言に対し呼び出されるコールバックメソッドです。

DTDの属性リスト宣言に対し呼び出されるコールバックメソッドです。

@param element 要素名が文字列で渡されます
@param pairs 属性名とそのデフォルト値の対応が
{ 属性名文字列 => デフォルト値文字列(無ければnil) } という
ハッシュテーブルで渡されます
@param contents 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます

REXML::StreamListener#attlistdecl(element_name, attributes, raw_content) -> () (12201.0)

DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。

...の文字列がそのまま渡されます

=== 例
<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA "foobar">
という属性リスト宣言に対しては
element_name: "a"
attributes: {"att"=>nil, "xyz"=>"foobar"}
raw_content: " \n<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA \"foobar\">"
という...

REXML::AttlistDecl.new(source) -> REXML::AttlistDecl (6201.0)

このメソッドは内部用なので使わないでください。

このメソッドは内部用なので使わないでください。

絞り込み条件を変える

REXML::AttlistDecl#node_type -> Symbol (6016.0)

Symbol :attlistdecl を返します。

...Symbol :attlistdecl を返します。...

REXML::AttlistDecl#[](key) -> String | nil (6000.0)

key という属性名のデフォルト値を返します。

key という属性名のデフォルト値を返します。

key という名前の属性が存在しない、もしくは
デフォルト値を持たない場合は nil を返します。

REXML::AttlistDecl#each {|name, value| ... } -> () (6000.0)

それぞれの属性名、デフォルト値を引数として ブロックを順に呼び出します。

それぞれの属性名、デフォルト値を引数として
ブロックを順に呼び出します。

デフォルト値を持たない属性に関しては nil が渡されます。

REXML::AttlistDecl#element_name -> String (6000.0)

属性を定義しているエレメントの名前を返します。

属性を定義しているエレメントの名前を返します。
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