種類
- インスタンスメソッド (4)
- 関数 (3)
- モジュール (2)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- psych (5)
-
rexml
/ document (1)
クラス
キーワード
- Nodes (1)
- finish (1)
- psych (1)
-
rb
_ compile _ cstr (1) -
rb
_ compile _ file (1) -
rb
_ compile _ string (1) - root (1)
- start (1)
検索結果
先頭5件
-
Psych
:: Visitors :: YAMLTree # tree -> Psych :: Nodes :: Stream|nil (63604.0) -
変換を終了し、構築した AST を返します。
変換を終了し、構築した AST を返します。
内部で finish を呼び出し、変換処理を終了します。
このメソッドを2回以上呼ぶと、2回目以降は nil を返します。
@see Psych::Visitors::YAMLTree#finish -
REXML
:: Node (54049.0) -
XML tree 上のノードを表すモジュール。
XML tree 上のノードを表すモジュール。
このモジュールは他の rexml のクラスに include されることで利用されます。 -
Psych
:: Nodes (18067.0) -
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に 関するモジュール。
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に
関するモジュール。
Psych.load によって YAML ドキュメントを Ruby オブジェクトに変換
するときには、一度中間的な AST に変換され、その AST が Ruby の
オブジェクトに変換されます。
逆向き、つまり Psych.dump で Ruby のオブジェクトを
YAML ドキュメントに変換するときには、中間的な AST に変換してから
それを YAML ドキュメントに変換します。
YAML AST の各ノードのクラスはすべて Psych::Nodes の下にあり... -
Psych
:: Visitors :: YAMLTree # start(encoding = Nodes :: Stream :: UTF8) -> Psych :: Nodes :: Stream (9655.0) -
Ruby オブジェクトから YAML AST への変換のための準備をします。
Ruby オブジェクトから YAML AST への変換のための準備をします。
Psych::Visitors::YAMLTree#push が呼び出されたとき、
まだこのメソッドが呼び出されていなければ push メソッドがこの
メソッドを呼び出し、変換の準備をします。
encoding には以下のいずれかを指定できます。
* Psych::Nodes::Node::UTF8
* Psych::Nodes::Node::UTF16BE
* Psych::Nodes::Node::UTF16LE
@param encoding YAML AST に設定するエンコーディング -
Psych
:: Visitors :: YAMLTree # finish -> Psych :: Nodes :: Stream|nil (9319.0) -
変換を終了し、構築した AST を返します。
変換を終了し、構築した AST を返します。
このメソッドは2回呼び出さないでください。
@see Psych::Visitors::YAMLTree#tree -
Psych
:: TreeBuilder # root -> Psych :: Nodes :: Stream (9301.0) -
AST の root を返します。
AST の root を返します。
@see Psych::Nodes::Stream -
NODE * rb
_ compile _ cstr(const char *f , const char *s , int len , int line) (445.0) -
C の文字列 s を構文木にコンパイルし、ruby_eval_tree と ruby_eval_tree_begin に格納します。ruby_eval_tree を返します。 またコンパイルするときにファイル f の line 行目からをコンパイル していると仮定します。
C の文字列 s を構文木にコンパイルし、ruby_eval_tree と
ruby_eval_tree_begin に格納します。ruby_eval_tree を返します。
またコンパイルするときにファイル f の line 行目からをコンパイル
していると仮定します。 -
NODE * rb
_ compile _ file(const char *f , VALUE file , int start) (445.0) -
Ruby の IO オブジェクト file から文字列を読み込み、 それを Ruby プログラムとして構文木にコンパイルします。 作成した構文木は ruby_eval_tree と ruby_eval_tree_begin に 格納し、同時に ruby_eval_tree を返します。 またコンパイルするときにファイル f の line 行目からをコンパイル していると仮定します。
Ruby の IO オブジェクト file から文字列を読み込み、
それを Ruby プログラムとして構文木にコンパイルします。
作成した構文木は ruby_eval_tree と ruby_eval_tree_begin に
格納し、同時に ruby_eval_tree を返します。
またコンパイルするときにファイル f の line 行目からをコンパイル
していると仮定します。 -
NODE * rb
_ compile _ string(const char *f , VALUE s , int line) (445.0) -
Ruby の文字列 s を構文木にコンパイルし、ruby_eval_tree と ruby_eval_tree_begin に格納します。ruby_eval_tree を返します。 またコンパイルするときにファイル f の line 行目からをコンパイル していると仮定します。
Ruby の文字列 s を構文木にコンパイルし、ruby_eval_tree と
ruby_eval_tree_begin に格納します。ruby_eval_tree を返します。
またコンパイルするときにファイル f の line 行目からをコンパイル
していると仮定します。 -
psych (55.0)
-
yaml のバックエンドライブラリです。libyaml ベースで作成されてお り、YAML バージョン 1.1 を扱う事ができます。
yaml のバックエンドライブラリです。libyaml ベースで作成されてお
り、YAML バージョン 1.1 を扱う事ができます。
=== 概要
Psych を用いると YAML のパースと出力ができます。
これらの機能は libyaml http://pyyaml.org/wiki/LibYAML を用いて
実装されています。さらに Ruby の大半のオブジェクトと YAML フォーマットの
データの間を相互に変換することができます。
=== 基本的な使いかた
//emlist[][ruby]{
require 'psych'
# YAML のテキストをパースする
Psych.l...